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び・び・びのびいすけ

今日の散歩................なよ竹小路   (2015年2月3日) 

2月3日 公休日

個人的な4連休の最終日。

チョーカーの完成に気を良くして
実際に装着して散歩に出かけました。


自宅前をいつものように匂いを嗅ぎながら
リードを引っ張る びいすけ 。

過去使っていたチョーカーより、若干大き目に仕上がってしまったので
ちょっぴり心配していましたが、問題はないようです。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路01


『何か問題でも?』

と言いたげな表情の びいすけ 。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路02



『父さん、早く行きましょう!』

とでも、言いたいのか?

      20150203今日の散歩 なよ竹小路03



やたらとリードを引っ張り先を急ぐ びいすけ 。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路04

どうやら、チョーカーのハズレ(抜け)は心配ないようです。

休日の散歩コースのウンチポイントで、しっかりと匂いを嗅いでいます。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路05

(当然、ウンチ◎)




本当は佐倉城址公園まで足を伸ばそうかとも考えていましたが
この看板見て、気が変わりました。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路06


随分前に(2年前?)来たきりで、いつも前を通るのですが
素通りしていました。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路07


たまには、違ったコースを歩いてみましょう。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路08



始めてと言っても、ほぼ間違いないのない小径。

ひたすら匂いを嗅ぎまくってます。
(2年前?の記憶なんて残っていないでしょう。)

      20150203今日の散歩 なよ竹小路09



だらだらとした坂道を上がっていきます。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路10


      20150203今日の散歩 なよ竹小路11


坂を上りきれば、直線。

竹林脇の細い小径。
この小径こそが、なよ竹小径。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路12



すれ違う人もいない。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路13



やっぱり びいすけ は、ここでも匂い嗅ぎ。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路14

いつもと違う匂いが一杯で、新鮮な感覚なのかな?



なよ竹小径を抜ければ、かつての城下町、佐倉。

この辺りにも武家屋敷が多かったようで
狭い路地の脇にも、こんな感じで土塁が残ってます。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路15



裏道を歩いて、新町通りに合流。

新町残ってローソンで休憩。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路16


父さんも一服したいから、
びいすけ に大人しくしてもらうためにも
オヤツの時間といたしましょう。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路17



『欲しい〜?』

って、要らない訳がない。
(聞くだけ野暮ですね)(笑)。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路18


      20150203今日の散歩 なよ竹小路19



もっと欲しそうな顔をしていますが
今度は、父さんの一服タイム。

      20150203今日の散歩 なよ竹小路20


少し離れた場所の灰皿の前でタバコを吸っていると
びいすけ 激吠え.......


慌てて、タバコを吸い終え、逃げるようにその場を立ち去るのでありました..............






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2015/02/28 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

手作りに挑戦.............チョーカー編    (2015年2月3日) 

2月3日 公休日

1月31日から2月3日まで個人的な4連休。
そして、その4連休の4日目。


前日の2日にクロネコヤマトのメール便が届きました。

      20150203自作チョーカー01


ネットで注文した品です。

      20150203自作チョーカー02



中身はチョーカー用の金具とアルファベットのカシメ金具。

      20150203自作チョーカー03



個人的な4連休の最終日。
この日は特に予定もないから、そろそろ重い腰をあげましょう。



と言うことで、チョーカー作りにチャレンジです。


以前購入していた、材料を取り出します。

15mm幅のヌメ革と金具類。

      20150203自作チョーカー04



まずは、見本となる古いチョーカーで寸法を確認します。

これは、2年前に愛用していたチョーカー。
かなり、くたびれています。

      20150203自作チョーカー05



チェーンを固定する折り返し部分の寸法の採寸。

      20150203自作チョーカー06



そして、仕上り寸法の採寸。

      20150203自作チョーカー07

折り返し部分は25mm 2ヶ所だから50mm
仕上がり寸法は300mm

仕上がり寸法に折り返し寸法を加えて、革をカットします。

今回は初めての製作なので余裕を持たせて400mmでカットします。

      20150203自作チョーカー08



カットした革の裏面の処理に入ります。

革の裏面はケバ立っていますので、
専用の研磨剤(クリーム)処理となります。

      20150203自作チョーカー09

革の裏面は床(とこ)と言うらしい。
トコノールと言う研磨剤を使います。


布にトコノールを付け、床面に伸ばします。

      20150203自作チョーカー10

軽く乾いてきた状態で、乾いた布でひたすら床面を磨きます。


クリームの油分が床面に染み渡り、ケバが無くなります。

上が未処理の床面
下が処理した床面。

      20150203自作チョーカー11


革の下処理は完了。

金具も準備して完成のイメージを浮かべます。

      20150203自作チョーカー12



アルファベットのカシメ金具。

びいすけ の名前を入れることにしましょう。

      20150203自作チョーカー13



金具の取り付けに入ります。

まずは、穴あけペンチで穴を開けます。

      20150203自作チョーカー14



鎖を止める部分の折り返し部の下穴は3.5mmで開けてみました。

      20150203自作チョーカー15



こんな感じでカシメ金具を入れ、専用工具で叩きます。

      20150203自作チョーカー16


      20150203自作チョーカー17



アルファベットの金具は下穴を2.5mmとし、取り付け(カシメ)ます。

      20150203自作チョーカー18


Uの下穴の位置をちょっぴり間違えちゃったけれど
これで一応完成。


さっそく、 びいすけ に着用させてみます。

      20150203自作チョーカー19


自画自賛になりますが、なかなか良いんじゃない?

Uの下穴を失敗しちゃったけれど
初めての手作りにしては、まあまあの出来。

自己採点 80点付けちゃいましょう。


なんか、チョーカー作りも意外に楽しい。
これは、ハマっちゃうかも..............?




2015/02/27 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

九十九里ハーブガーデン  (2015年2月2日)(千葉県山武郡九十九里町) 

2月2日 公休日

この日は、九十九里町へ出かけていました。


九十九里浜をあとにして、
ちょっぴりお茶でもしようと、向かった先は..................
九十九里ハーブガーデン



      20150202ハーブガーデン01


九十九里ハーブガーデンに来るのも超久しぶり。

      20150202ハーブガーデン02


二年前? いや三年前の夏頃には
白子のウエランカラや山武のLADFに行った帰りに
ちょくちょく立ち寄ったものでした。



冬のこの時期、テラス席は寒いかな〜って思っていたら
何と、風除けのシートが掛けられています。

      20150202ハーブガーデン03


さすがに、この時期にはテラス席を利用するのは
BBQの客とワンコ連れの客ぐらい。

平日だし、テラス席には誰もいません。

      20150202ハーブガーデン04



人がいないから、 びいすけ も安心(?)。

      20150202ハーブガーデン05


メニューを見て、オーダーします。
(って言っても、ドリンクはいつもアイスコーヒーですが.......)

      20150202ハーブガーデン06



アイスコーヒーとイチゴのロールケーキ。

      20150202ハーブガーデン07

網元でしっかりと、昼ごはんは食べましたが
私もケーキは別腹です(笑)。



ケーキの上のイチゴの行き先は.....................

      20150202ハーブガーデン08




当然、 びいすけ のお腹に決まっています。

      20150202ハーブガーデン09



『早く、くださいよ!』

とでも言いたげな、 びいすけ の表情。

      20150202ハーブガーデン10



海鮮を食べ、砂浜で遊び、ケーキでお茶。

こうして、個人的な4連休の3日目は
厳かに時を刻んでいくのでありました............................。





2015/02/26 Thu. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

九十九里浜  (2015年2月2日)(千葉県山武郡九十九里町) 

2月2日 公休日

この日は九十九里町に出かけました。

網元でちょっとリッチなランチを終え
駐車場に車をそのまま置かせてもらって
向かった先は.............九十九里浜

(網元の裏手の海岸は、片貝海岸になるのだろうか............?)


網元から歩いて数分。
途中の道で匂いをクンクン。
びいすけ のペースで歩いていきます。

有料道路の下をくぐって視界に現れたのは
久しぶりの九十九里の海岸。

      20150202九十九里浜02



びいすけ にとっても久しぶりの海。
久しぶりの九十九里浜。

砂浜の匂いをクンクンと嗅いでいます。

      20150202九十九里浜01


      20150202九十九里浜08


      20150202九十九里浜09



ロングリードを付けているけれど、一応安全確認。
浜辺に誰も居ないのを確認して、 びいすけ を放してみます。

      20150202九十九里浜10


何かあるのか?
とある方向へと歩いて行きます。

      20150202九十九里浜11


マンホール?
それとも排水口?

      20150202九十九里浜12

そんなに覗き込んでいたら、落っこっちゃうよ!


そして、呼び戻してみます。

      20150202九十九里浜05



砂浜を軽快なピッチで走る びいすけ 。

      20150202九十九里浜06


この健気な顔を見ていると..............

      20150202九十九里浜03


      20150202九十九里浜04


      20150202九十九里浜07

九十九里に連れてきて良かった。
海に連れてきて良かったと思っちゃいます。



波をバックにパチリ☆。

      20150202九十九里浜13

波が苦手(怖い) びいすけ には、この辺りが限界。
これ以上は波に近づきたがりません。


久しぶりの九十九里浜。
潮風が気持ちいい。

      20150202九十九里浜14



びいすけ も潮風を全身で感じ取っているのだろうか?

      20150202九十九里浜15


      20150202九十九里浜16


      20150202九十九里浜17


      20150202九十九里浜18



誰もいない海。
波の音と潮風の音が心を和ませます。

いやぁ~、本当に海に来て良かったァ...................。


2015/02/26 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

浜茶屋 網元    (2015年2月2日(千葉県山武郡九十九里町) 

2月2日 公休日

1月31日から2月3日まで個人的な4連休。
そして、その4連休の3日目。

9時すきにiPhoneにメールが届いている事に気付いた。

20年来の付き合いのあるPCの先生。
仕事で、隣町の四街道市まで来ているとの事。

メールのやり取りをして、びいすけ連れでお昼ごはんを食べることになった。



四街道にドッグカフェなんて有ったっけ?
地元の佐倉市じゃ『陽だまり』ぐらいしかない知らないし..............。
(別に『陽だまり』がダメって言うことじゃありませんから、
念のため、あしからず。)

せっかく、千葉に来ているんなら、九十九里に海鮮でも食べに行こう!





九十九里でワンコと一緒に海鮮を!っと言ったら3パターン。
3系統がオーソドックスになるんでしょうか?
(他にも有るかもしれないけど、これ以上は知りません。)


一つは、『えびせい』派。
ジャンボ海老フライが有名(?)ですね。
テラス席限定なのが残念。

もう一つは、『網元』派。
蛤焼きが有名だし、何と言っても店内にワンコが入れるらしい。

そして、もう一つが『ばんや』派。
かく言う私も『ばんや』派。
こだわる理由は無いんですが、あまり知れ渡っていない点が
却って穴場的で良い。


と色々と御託を並べましたが
何故か向かった先は.....................浜茶屋 網元


理由は、ただ一つ。
寒いから、店内がいい!(笑)。


こちらが、網元。

      20150202網元01

実は、このお店に来たのは、2回目。
前回は夏の時期だったのでテラス席で潮風を感じていました。


今回は、しっかりとワンコと一緒に店内です。


こちらが、ワンコ同伴可のエリア。

      20150202網元02

ガラスのパーテーションガラス先はワンコNGとなります。


テーブル席は、こんな感じ。
リードフックが無いのが、ちょっぴり不安。

      20150202網元03



メニューを見て、何を頼もうか?と考えていると..............

      20150202網元04


『ワンちゃんにどうぞ!』と水とオヤツを持ってきてくれました。

      20150202網元05


嬉しくもあり、心憎いサービスですね。



オヤツの前でおとなしく座っている びいすけ 。

      20150202網元06



と思いきや、視線は違う方向に向いています。

      20150202網元07



視線の先は.................

      20150202網元08

貝のやきやき~


焼き貝セットです。
特大蛤2・小蛤4、サザエ2こ、ホタテ大2枚バター付となっています。

      20150202網元09



そして、網元刺身御膳

      20150202網元10



期間限定ですが、今だけ、ブタ鍋が付いてます!

      20150202網元11

豚肉が苦手ため、お肉は びいすけ の口に入ります。



『お肉まだですか~?』 と言いたげな びいすけ 。

      20150202網元12



お肉が煮えるまで待ちなさい!

      20150202網元13



その間に,貝は焼けてきます。

ホタテも美味しくいただきました。

      20150202網元14


おとなしく待っているように見える びいすけ ですが
実はリードの根元を太ももでしっかりと押さえ
テーブルに飛びつかないようにしています(笑)。

      20150202網元15

さすがに、びいすけ を連れての座敷のテーブル席は初めての経験なので
ちょっぴり緊張しちゃいました。

平日ですが、ほかにも2組のワンちゃん連れがいて
いずれも大人しく伏せて待っていました。

躾の良さを感じるとともに
躾の大切さを改めて感じたりもしました。

何はさておき、久しぶりに九十九里の海の幸を満喫いたしました。



2015/02/25 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

すいらんグリーンパーク わんわん広場  (2015年2月1日)(千葉県茂原市) 

2月1日 公休日

1月31日から2月3日まで個人的な4連休。
そして、その4連休の2日目。

この日は、ダック家をお誘いしてドッグランへと出かけました。
せっかく、ビーグル2頭でドッグランに行くのだから
ビーグル遭遇率の高いドッグランへと行きましょう。

と言うことで、向かった先は .............
   
      すいらんグリーンパーク わんわん広場




すいらん には、11時頃到着。
さくさくっと受付手続きを済ませ、ランへと向かいます。

いつもはビッグワン広場へ行くのですが
2日前の雨のせいか、ビッグワン広場は多少ぬかるんでいる。
それならばと、最奥にある 木陰と風の広場 へと向かいます。


すでに数頭のワンちゃんが来場。
ビーグルのバロンもいました。

どんなワンちゃんが居ようがお構いなしの びいすけ 。
やっぱり、ここでも匂いクンクン。
そして一人徘徊。

      20150201すいらん02



バロンのパパさんを見つけて吠えまくる びいすけ 。

怪しいいでたちの人に吠えることが多い びいすけ 。
以前もそんなことがありましたが、決して怪しい人ではありません(笑)。

      20150201すいらん01


バロンママさんと話し込んでいたら
徘徊している びいすけ が築山の上に登っていました。
珍しい............

思わず、ライオンキング?

      20150201すいらん04




12時過ぎには常連メンバーが来場。

空家の 空くん 星ちゃん
さくいち家の さくらちゃん いちごちゃん
ベック家の ベックくん も来場し、瞬間的にビーグルが8頭。



さくいちママのおやつタイム。

一斉にワンコたちが群がります。

      20150201すいらん05


      20150201すいらん06


そして、その直後............

ダックが常連のワンちゃん達の洗礼を受けてしまいます。

尻尾が思い切り下がってしまったダック。
帰りたいモード全開となってしまいました。

      20150201すいらん03

頑張れ、ダック!



一方、 びいすけ はベックパパさんに可愛がってもらっています。

      20150201すいらん07



その姿を見て、ベックが焼きもち?
はたまた、遊んでもらいたいのか?

びいすけ に寄り添ってきます。

      20150201すいらん08


そして、びいすけ を誘ってきます。

      20150201すいらん09



ワンプロとまでは発展しませんが
一瞬、そんな素振りを見せたりする びいすけ 。

      20150201すいらん13


      20150201すいらん14


      20150201すいらん15


      20150201すいらん16

もうちょっと、うまく遊べれば楽しいはずなんだけどね。



ちょっと距離を置いて、それを眺める ダック 。

      20150201すいらん10


まだちょっぴり尻尾が下がっているけれど
少しづつ、他のワンちゃん達に近づいてきています。
頑張れ ダック!!

      20150201すいらん17





いつもは、徘徊を続ける びいすけ ですが
今日は立ち止まって、どこかを見ている

      20150201すいらん11


      20150201すいらん12

今日は多くの飼い主さんが来ているから
媚びる相手を探しているのでしょうか.............?




チュマパパさんがオヤツをあげています。


ちゃかり、頂戴のポーズをしている びいすけ 。

      20150201すいらん18

ダックはそっと、近寄っていきます。


どうやら びいすけ はオヤツにありつけたようです。

      20150201すいらん19

頑張って、さらに近寄っていく ダック 。


でも、チュマパパさんはダックに気づかない。

      20150201すいらん20


      20150201すいらん21


やっぱり、ダックに気づかない..........。

      20150201すいらん22


でも、ご安心ください。
このあと、ダックに気付き、ダックもしっかりオヤツをもらっていました。



時刻も14時を回りました。
考えたら、お昼ご飯も食べていない。

と言うことでレストハウスへ移動。


すいらん のレストハウスもいつの間にかメニューをリニューアル。
以前は、本日のランチっていう感じのメニューもあったんだけど...........

ちょっぴり小洒落たメニューになったけれど
ちょっぴり単価も上がったみたい。


飼い主がご飯を食べている間
テーブルの下でおとなしくしている びいすけ と ダック 。

      20150201すいらん23


      20150201すいらん24


性格がちょっぴり似ているのか?
飼い主がご飯を食べていても、要求吠えをしないから
楽って言えば、楽なんですけどね...............。

西陽が強くなってきて、夕暮れが近づいてきた。
暗くなる前に帰ることにいたしましょう。

こうして、4連休の2日目は過ぎ去っていくのでありました..................。







2015/02/24 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

久寺家城址   (2015年1月31日)(千葉県我孫子市) 

1月31日 公休日

この日は我孫子市に出かけていました


久寺家分校跡をあとにして、向かった先は...............久寺家城址


久寺家城は、史料・伝承は無く、城主や築城時期など一切不明です。
八津を挟んだ反対側(東側)に位置する我孫子城との位置関係から
戦国時代は小金の高城氏の支配を受けていた我孫子城主・我孫子左衛門但馬守の
支城であったと考えられています。

久寺家城址は現在、宝蔵寺の敷地となり、遺構は殆ど無くなっているとのことです。



こちらが、久寺家城の縄張り図。

      久寺家城址縄張り図

( 余胡くんのホームページ よりお借りしました )


宝蔵寺のある台地一帯が久寺家城址と言うことなので
宝蔵寺を目指します。

こちらが、宝蔵寺の参道。

      20150131久寺家城址01


そして山門。

      20150131久寺家城址02



境内の奥に微かに残る、それっぽい場所(笑)。
奥にある土盛りが土塁のように見えるのだが..............

      20150131久寺家城址03

後世に人の往来のために作られた道のようにも見える。



こちらは、腰曲輪のように見えなくもない。

      20150131久寺家城址04


      20150131久寺家城址05



主郭と推定される場所は現在、墓地と駐車場になっています。

      20150131久寺家城址06


      20150131久寺家城址07


その駐車場の下には、やはり腰曲輪に見える削平地があります。

      20150131久寺家城址08

確認しようと思ったら、関係者以外立ち入り禁止の立て札があり、
ここは大人の対応。潔く諦めます。


これと言った遺構も無さそうなので、宝蔵寺のある台地を一周してみます。


こちらが、我孫子城遠景。

      20150131久寺家城址09

谷津(と言ってもすっかり宅地化されていますが.......)を挟んだ
対岸の台地に我孫子城はあります。




こちらが、久寺家城址の城塁。

      20150131久寺家城址10



この台地の上に主郭があります。

      20150131久寺家城址11



おそらく、こちらが主郭へと続く登城路になるとは思うのですが
ワイヤーで簡易なゲートが設けられています。

当然、立ち入り禁止。

      20150131久寺家城址12


結局、明確な遺構も確認出来ず、
まあ市街地にある城址って言うのは、
大概が、こんなモノだと言うことを再認識させてもらいました。






2015/02/23 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............我孫子第一小学校久寺家分校跡   (2015年1月31日)(千葉県我孫子市) 

1月31日 公休日

この日は、我孫子市に出かけていました。


Wikipediaによれば、
我孫子市には1976(昭和51)年に廃校になった分校があったと言うことで
その分校跡を探し、訪ね歩いてみました。

向かった先は..............
我孫子市立我孫子第一小学校久寺家分校跡


久寺家分校は

昭和30年    我孫子町が旧富勢村の一部と合併により、
          富勢小学校の久寺家地区児童を受け入れる。
昭和31年    我孫子町立我孫子第一小学校久寺家分校として開校。 
          児童47名。
昭和45年    我孫子市の市制実施により
          我孫子市立我孫子第一小学校久寺家分校と改称。
唱和51年    我孫子市の学区編成により廃校となる。

と、このような沿革となっているようです。


昭和51年に廃校と言うことは、今から39年前のこと。
ネットで調べても詳しい事(場所)が分からず、
唯一、2チャンネル(?)の書き込みを頼りに
おおよその見当を付け、現地に向かいました。

住宅街と言うこともあって、車を停められず
何度も住宅街を車で徘徊する始末。

郵便局の駐車場を見つけ、車を停めさせてもらい
徒歩にて検討地へと向かいます。

Google mapの航空写真で推定した場所に辿り着きました。


念のため、数軒先の民家のご主人にお尋ねしたら
間違いなく、かつて分校がこの地にあったそうです。

こちらが、我孫子小学校久寺家分校跡。

      20150131久寺家分校跡01

ちょうど、この辺りに校門があったのでしょう。



現在は畑と化し、何も残っていない分校跡。

      20150131久寺家分校跡05


      20150131久寺家分校跡02



何か、廃校遺構が残っていないか?
敷地内をくまなく探してみましたが
廃校の碑なども無く、遊具も残されていません。

      20150131久寺家分校跡03



入口近くにそびえるイチョウの木。

      20150131久寺家分校跡04

おそらく、分校が存在していた頃から
ここにそびえ立っていたのでしょう。


別なアングルから。
    
      20150131久寺家分校跡07



敷地の一番奥には、別の大きな木。
おそらく、この木も分校のシンボルツリーだったのでしょう。

      20150131久寺家分校跡06




廃校後、周辺はより一層開発され、


住宅街にぽつんと畑となって残された廃校跡地。

      20150131久寺家分校跡08


      20150131久寺家分校跡09


学校遺構としては、何も残されていないけれど
住宅街の中にこの一画だけが、ぽつんと開発の波から、
そして、時代の流れから取り残されてしまっているような雰囲気。

分校としても開校から閉校までたった20年。
歴史が無いって言ってしまったら仕方ないけれど、
廃校の碑もなく、人々に忘れさられゆく廃校跡地でした..............。




2015/02/23 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

我孫子のいろいろ八景 公園八景  その⑥   《  高野山桃山公園  》             (2015年1月31日)(千葉県我孫子市) 

1月31日 公休日

この日は我孫子市に出かけていました。

我孫子市には『我孫子のいろいろ八景 公園八景』なるモノがあります。

我孫子の公園八景は、我孫子市内でいつでも誰でも見ることができる場所を
我孫子市民が8つの公園を選定しました。

宮ノ森公園
気象台記念公園
古利根公園・自然観察の森
湖北台中央公園
五本松公園
高野山桃山公園
手賀沼公園
根戸船戸緑地

この8つの公園が、我孫子の公園八景となっているようです。


八景巡りって言うヤツは、追いかけてみると、意外に楽しい。


そんな訳で、我孫子の公園八景 その第六弾。

      高野山桃山公圓 に立ち寄ってみました。


      20150131高野山桃山公園02



高野山桃山公園は、手賀沼を一望できる眺望を楽しむ高台と、
緑を保存した斜面林、湧水を使って復活させたビオトープの
3つのエリアで構成されています。




手賀沼沿いの県道沿いに高野山桃山公園の駐車場はあります。
駐車場に車を入れ、高野山桃山公園の散策開始です。


こちらが、駐車場のすぐ前にある湧水。

      20150131高野山桃山公園17


残念ながら、飲料不可。

      20150131高野山桃山公園18


南側斜面の下側に湧水を使って復活させたビオトープがあります。。

      20150131高野山桃山公園19



長い階段を上がって、高台の芝生広場へと向かいます。

      20150131高野山桃山公園20



なぜか、テンション高く、リードを引っ張る びいすけ 。

      20150131高野山桃山公園21


      20150131高野山桃山公園22



階段を上りきれば、芝生広場。

     20150131高野山桃山公園04


      20150131高野山桃山公園01

土曜日と言うこともあって、一組の家族連れと
数人の小学生が遊んでいます。
ロングリードを使いたいところをグッと我慢。

まずは、『待て!』をさせて落ちつかせます。

      20150131高野山桃山公園03


そして制御できる範囲で、芝生の匂い嗅ぎに専念させてみます。

      20150131高野山桃山公園07


      20150131高野山桃山公園08



芝生広場のある台地からは、手賀沼を眺めることが出来ます。

      20150131高野山桃山公園06



意外に風が強く、 びいすけ の耳もたなびいています。

      20150131高野山桃山公園05


      20150131高野山桃山公園23


     
手賀沼に面した台地の先端はさらに眺望が良い。

      20150131高野山桃山公園09


      20150131高野山桃山公園10

おそらく、この眺望が 我孫子のいろいろ八景 公園八景 に
選ばれた理由の最たるモノでしょう。



台地の先端は、前原古墳。

      20150131高野山桃山公園11


      20150131高野山桃山公園12


しっかりと説明看板も建てられています。

      20150131高野山桃山公園13


      20150131高野山桃山公園14



古墳のあるエリアから、再び芝生広場に戻ります。

      20150131高野山桃山公園16

      20150131高野山桃山公園15


正直、大きな(広い)公園じゃないから、散歩や散策にはちょっぴり物足りなさを感じてしまいます。
何度も訪れることはないかと思うけれど
駐車場から、階段を上がって高台の芝生広場から手賀沼を眺める。

手賀沼の風景を眺めるには良い場所かもしれません.....................。




    
2015/02/22 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

古利根沼  (2015年1月31日)(千葉県我孫子市) 

1月31日 公休日

この日は我孫子市に出かけていました。

芝原城址を訪れるのに車を停める場所がなく。
苦肉の策で、古利根沼の湖畔に車を停めていました。

芝原城址から見た古利根沼の眺望も、それなりに良かったりしたから
せっかく古利根沼の湖畔に車を停めてあるのだから
黙って帰るのは勿体ない。
て言うことで、 古利根沼 の散策となりました


古利根沼は明治末期、度重なる水害をなくすために
利根川の改修工事が行われた結果、蛇行部分が残ってできた沼です。
ありし日の利根川の姿や風情を今にとどめて、心をなごませてくれます。


湖畔に建っている看板。

      0150131古利根沼04



この先が散策路となっています。

      0150131古利根沼05



それでは、しばし古利根沼の湖畔を散策してみましょう。


前日の天気(ちょっとした雪)とうって変わって
この日は快晴。
でも風は、それなりに強く、冷たい。

古利根沼の水面も風によって波立っています。

      20150131古利根沼01



古利根沼をバックにパチリ☆。

      0150131古利根沼02


      0150131古利根沼03



湖畔を散策していると、大きなコンクリートの土管が転がっています。

      0150131古利根沼08



土管の中でパチリ☆。

      0150131古利根沼06

     
      0150131古利根沼07


土管をバックにパチリ☆。 
    
      0150131古利根沼09





さらに先に進めば、波除不動尊。

      0150131古利根沼10


      0150131古利根沼11



説明板に書かれているように、この辺りは傾斜の厳しい崖になっています。

      0150131古利根沼12



この木の根元は、土砂がかなり無くなっている。
危険って言えば危険。

実は、この木は波除不動尊の真上にあります。
ギリギリの所で持ち堪えているのは、波除不動尊の力?(笑)。

      0150131古利根沼13





木陰から眺める古利根沼。

      0150131古利根沼14


風が強くて冷たいから、陽射しがないと肌寒い。

      0150131古利根沼15


      0150131古利根沼16


      0150131古利根沼17


      0150131古利根沼18



車に戻る前に、もう一度古利根沼を眺めて見た。

      0150131古利根沼19


確かに風光明媚な場所である。
ここは、隠れた穴場。

この場所こそ、我孫子八景にしたら良いのに..............

そんなことを思いながら、次なる場所へ移動するのでありました..............。




2015/02/21 Sat. 16:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

我孫子のいろいろ八景 公園八景 その⑤   《  古利根公園 自然観察の森  》             (2015年1月31日)(千葉県我孫子市) 

1月31日 公休日

この日は我孫子市に出かけていました。

我孫子市には『我孫子のいろいろ八景 公園八景』なるモノがあります。

我孫子の公園八景は、我孫子市内でいつでも誰でも見ることができる場所を
我孫子市民が8つの公園を選定しました。

宮ノ森公園
気象台記念公園
古利根公園・自然観察の森
湖北台中央公園
五本松公園
高野山桃山公園
手賀沼公園
根戸船戸緑地

この8つの公園が、我孫子の公園八景となっているようです。


八景巡りって言うヤツは、追いかけてみると、意外に楽しい。


そんな訳で、我孫子の公園八景 その第五弾。

       古利根公園 自然観察の森 に立ち寄ってみました。


この古利根公園 自然観察の森は、実は芝原城址の二郭になります。

正確に表現するのなら
芝原城址の二郭の未開発部分が自然観察の森として残った。
このような表現が適切です。


こちらが、公園入口。

      20150131古利根光公園観察の森01



自然観察の森と銘打つだけあって、木々(森)の中を散策路が続いています。

      20150131古利根光公園観察の森02


      20150131古利根光公園観察の森03



こんなモニュメントがあったり..............

      20150131古利根光公園観察の森04



古利根沼の眺望が良かったり..............

      20150131古利根光公園観察の森05


      20150131古利根光公園観察の森06


中々の風情です。


自然観察の森と言う通り、自然の宝庫。

      20150131古利根光公園観察の森07


まあ、何と言っても『城好き』の身。
公園が城址と言うことは、グリコのキャラメルみたいなモノ。

一粒で二度美味しい。

まさに、そんな表現です。


でも、公園化される前は放置されていたようで
空堀もかなり埋まっている。

公園整備の際に発掘調査か何かをして
適度に復元してくれていたら、言うことはないんだけど..............



ぐるっと園内を一周してみます。

      20150131古利根光公園観察の森08



こちらが、本来の入口のようです。

公園の標柱が建っています。

      20150131古利根光公園観察の森03


      20150131古利根光公園観察の森10



道路を一本隔てて住宅街。

      20150131古利根光公園観察の森11

この近くに住んでいる人にとっては、格好の散歩コースになりますね。



何やら、石仏があります。

      20150131古利根光公園観察の森12


よ~く見ると、 中峠城址庚申塔 と記されています、
確かkに。柴原城址は別名中峠城址とも呼ばれている。
地元では、中峠城址の方が一般的なんだろうか......?

      20150131古利根光公園観察の森13




この日は北風が強かったけれど
森の中だから、風は感じない。

      20150131古利根光公園観察の森14


冬の木漏れ日の森の中は、ヒンヤリとしているけれど
陽射しが当たると温かい。

     20150131古利根光公園観察の森15


      20150131古利根光公園観察の森16



小一時間かけて、じっくり散策するのはちょうど良い。

古利根沼の眺望といい、手付かずに近い自然な森。
この自然の豊富な森も、ボランテイアの人たちが遊歩道の下草を刈ったり
増えて続けている竹藪の竹を適度に伐採して
公園として有効に活用されているようです。

確かに、我孫子のいろいろ八景 公園八景 として選ばれた理由が
ちょっとだけ分かるような気がします......................





2015/02/21 Sat. 06:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

芝原城址   (2015年1月31日)(千葉県我孫子市) 

1月31日 公休日

1月31日から2月3日まで個人的な4連休となりました。

豪勢に3泊4日で旅行にでも行きたいものですが、
何せ先立つモノがないから、近場で大人しくおきましょう。

と言うことで、この日は我孫子市に出かけました。


最初に訪れたのは.....................芝原城址


芝原城は別名、中峠(なかびょう)城とも呼ばれています。
芝原城の城主は史料の上で明記されたものは残っていませんが、
言い伝えや「本土寺過去帳」の記述などから
「河村氏」が城主であったとされています。

河村氏は小田原の北条氏の家臣で、もと相模の在地土豪で、
北条氏の勢力伸張に従いこの地に移ってきたようです。

北条氏滅亡のとき芝原城を守っていた城代・林伊賀守順道が
落城の際に自刃したという言い伝えが残っています。



こちらが芝原城(中峠城)の縄張り図。

      芝原城址縄張り図


( 余胡くんのホームページ よりお借りしました。 )




芝原城址への案内はあるのですが、車を停める場所がない。
仕方ないので、古利根沼のほとりに車を停めて、いざ芝原城へ..............。

      20150131芝原城址01

この案内板の背後の高台にある神社の辺りが、
かつての櫓台だろうか?

かなり勾配のきつい石段です。

      20150131芝原城址17


階段の先に鳥居と社が見えます。

      20150131芝原城址18


頂部は意外に狭く、社を含めて3m四方もない。

      20150131芝原城址19


      20150131芝原城址20


こうやって見ると、かなりの高台になる。
石段の幅が狭く、下りではコケそうになります。

      20150131芝原城址21

明らかに櫓台跡って言う雰囲気が満載です。





城内に入る切通しの道。

      20150131芝原城址02

この先に主郭があります。



こちらが主郭の虎口。

      20150131芝原城址03

片側だけですが、しっかり土塁も残されています。


びいすけ の背後には主郭と二郭を隔てる空堀。

      20150131芝原城址04



こちらが、空堀。

      20150131芝原城址14

見た目以上に広くて深い。
竹藪と化しているから、画像では今ひとつ。
その規模がうまく伝わらない。



主郭内部。

      20150131芝原城址15


主郭は完全な竹藪状態。

      20150131芝原城址16



かなり宅地化され、主郭の一部も改変されています。

      20150131芝原城址05


さらに進めば二郭となりますが
二郭も宅地化され、かなり改変されていまします。

      20150131芝原城址10
    
住宅が立ち並び、住宅街となっています。
画面左側が、古利根公園 自然観察の森。

二郭として、残っているのが、この自然観察の森。


二郭に建つ、芝原城址の説明板。

      20150131芝原城址07



この説明板が無ければ、ここが芝原城址の二郭と気付く人は少ないでしょう。

      20150131芝原城址08



説明板によれば、この辺りが二郭の空堀となっているけれど
かなり埋まってしまい、こちら側の空堀は分かりづらい。

      20150131芝原城址09





空堀の延長線上にある二郭北側の土塁。
   
      20150131芝原城址11


      20150131芝原城址12


二郭の中では、この辺りが一番城跡らしいかもしれない。

      20150131芝原城址13



二郭から眺める古利根沼。

      20150131芝原城址06


さらに進めば、三郭となるのですが
二郭以上に宅地化され見る影もなさそうです。

主郭、二郭、三郭と連郭式の広大な城内だったと思われるけれど
主郭の虎口や空堀ぐらいしか見応えのある遺構がなく、
ちょっぴり残念です。

まぁ、二郭に説明板があるし
二郭は古利根公園として管理されているから
これ以上開発されることは無いと思うから
それだけでも良しとしましょうか.....................?





    
2015/02/20 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り⑧  《 観音寺 布袋尊 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日


この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。

八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。



正覚印をあとにして、向かった先は.....................
高津地区にある 観音寺の布袋尊


布袋尊は、弥勒菩薩の化身と言われ、
笑門来福、夫婦円満、子宝の神として信仰されています。


いよいよ、八千代八福神の大トリ。
観音寺です。

      20150127八千代八福神 観音寺01



こちらの観音寺も八千代市民が選んだ
『八千代ふるさと50景』の一つに選ばれているようです。

      20150127八千代八福神 観音寺02



観音寺の山門。

      20150127八千代八福神 観音寺03



山門に掲げられた扁額。

      20150127八千代八福神 観音寺04



そして、こちらが本堂。

      20150127八千代八福神 観音寺05



本堂に掲げられた扁額。

      20150127八千代八福神 観音寺09



本堂前に鎮座している布袋尊。

      20150127八千代八福神 観音寺06


      20150127八千代八福神 観音寺07


布袋尊の真ん前に、工事関係の車が停まっていて
ベストポジションが確保出来ません。

      20150127八千代八福神 観音寺08


 
観音寺の墓地にある間宮士信の墓石と墓碑。
 
      20150127八千代八福神 観音寺10

間宮 士信(まみや ことのぶ)は、江戸時代後期の江戸幕府旗本(御書院番)です。
初名は信民。号は白水。通称は初め総次郎であったが、父間宮公信の死後に
その名を継いで庄五郎と名乗りました。
間宮家は、その祖先が伊豆の北条早雲に仕え、それから四代小田原北条氏に仕え、
四代目の康俊が秀吉の小田原攻めで山中城で討死しています。

間宮 士信は、徳川氏に召され幕臣となりました。
そのため士信は北条氏及び徳川氏に厚恩を感じて、
『小田原編年録』を編纂することにしたといわれています。

こちらの墓碑にも、その辺りの経緯が記されていました。

      20150127八千代八福神 観音寺11


意外や意外。
七福神巡り(八千代八福神巡り)をしていたら
小田原北条氏に関する知らなかった史実を知ることができました。

秀吉という大勢力の前に屈してしまった関東の雄・小田原北条氏。
その北条氏のファン(?)でもある私にとっては新たな発見でもありました............。



2015/02/19 Thu. 18:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り⑦  《 正覚院 毘沙門天 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日


この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。

八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。


萱田の長福寺をあとにして、向かった先は...............................
村上地区の  正覚院の毘沙門天


毘沙門天は 仏教四天王の一人で七福神中唯一武将の姿をしており
融通招福の神として信仰されています。



正覚院は、八千代市村上にある真言宗豊山派の寺院です。
山号は池證山。寺号は鴛鴦寺となっています。
本尊は釈迦如来。鴛鴦(おしどり)伝説で知られる寺ということです。


その鴛鴦(おしどり)伝説とは、

保元年間(1156年~1159年)平真円というものが、
近くの阿蘇沼と呼ばれる沼でオシドリの雄を射止めた。
その夜に雌のオシドリが人間に姿を変えて真円の家を訪れ、
歌を残して去っていった。
真円は以後殺生を悔い改めて出家し、この寺を立てたと伝えられる..............


こちらが院号標

      20150127八千代八福神 正覚院12


袂には、小さな道祖神の像。

      20150127八千代八福神 正覚院13

これは、鴛鴦(おしどり)伝説に由来するものなんだろうか..........?




山門へと続く参道。
仁王像がお出迎えです

      20150127八千代八福神 正覚院14




こちらが正覚院の山門

      20150127八千代八福神 正覚院01



山門を抜け境内に入ります。

こちらは釈迦堂。
八千代市指定文化財 となっています。

      20150127八千代八福神 正覚院02




釈迦堂の裏手には幟とともに八千代八福神の毘沙門天。

      20150127八千代八福神 正覚院05


      20150127八千代八福神 正覚院03


      20150127八千代八福神 正覚院04



毘沙門天の奥には台地に上がる道。
まるで城址への登城口のように見えてしまいます。

      20150127八千代八福神 正覚院06



台地の上は、正覚院の墓地。

墓地の中に残る宝篋印塔。

      20150127八千代八福神 正覚院07

これまた、八千代市の指定文化財。



毘沙門天を拝みに行った時には気づきませんでしたが
毘沙門天の手前にあった碑。

これが鴛鴦の碑。
鴨鴛の塚です。

      20150127八千代八福神 正覚院08




こちらが本堂

      20150127八千代八福神 正覚院09


      20150127八千代八福神 正覚院10



そしてこちらが鐘楼。

      20150127八千代八福神 正覚院11




駐車場へと戻る途中で、お寺の関係者の方と話すことができました。

八千代s市ふれあい大学校(おそらく八千代市の歴史を勉強する市民セミナー的なものでしょう)の
資料をいただきました。

その資料によれば、この正覚院は鎌倉時代には庵が営まれ、
武士の館が築かれたということです。
また、駐車場の南側(ちょうど仁王像の脇あたり)に土塁が残されているとのことです。


こちらが、その土塁。

      20150127八千代八福神 正覚院15

確かに、土塁は残っていました。

と言う事は、先ほど、墓地へと上がっていく道が
まるで城址の登城路のように見えましたが
間違ってはいなかったようです(?)

詳しい資料がないので、これ以上は推測できませんが
きっと墓地のある辺りが主郭か居館となっていたのでしょう。


さて、八千代八福神巡りもこれで七福神巡りが完了。
残すは、あと一つとなりました。









2015/02/19 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り⑥  《 長福寺 寿老人 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日


この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。

八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。


貞福寺をあとにして、向かった先は..............................
萱田地区にある   長福寺の寿老人


寿老人は、星の化身で、不老不死の霊薬を持つと言われ、
長寿延命、富貴長寿の神として信仰されています。




米本にある長福寺は弁財天
萱田にある長福寺は寿老人。
八千代八福神の中に同じ長福寺って言う名称のお寺が二つあるからややこしい。


こちらが、萱田の長福寺の寺号標

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)01



そして、山門

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)02



こちらの長福寺も八千代市民が選んだ
『八千代ふるさと50景』 に選ばれているようです

     20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)03



山門の脇に立つ仁王像。
こちらは口を閉じているから吽形(うんぎょう)

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)04



そして、こちらが阿形(あぎょう)。

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)05



山門の先には本堂

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)10


      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)09



本堂に掲げられた山号の記された扁額。

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)08



そして、この長福寺へ訪れた最大の目的
八千代八福神の寿老人とご対面。

      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)06


      20150127八千代八福神 長福寺(寿老人)07


住宅街のある小さなお寺ですが、こうやって八千代八福神の像が置かれている。
七福神巡りって正月恒例の行事かもしれないけれど、
大切に保管されている秘仏よりも、時期を問わずに気軽に訪れ、
拝めることができる像のあるお寺の方がいいなぁ..............................。


2015/02/18 Wed. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り⑤  《 貞福寺 恵比寿 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日


この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。

八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。


長福寺をあとにして、向かった先は.....................
吉橋地区にある 貞福寺の恵比寿


恵比寿は、七福神唯一の日本の神様で、
漁業・商売繁盛の神として信仰されています。



こちらが貞福寺の寺号標。

      20150127八千代八福神 貞福寺13


実は、この貞福寺に訪れるのは、今日で2回目。
この貞福寺のある台地一帯が、吉橋城址となっています。

貞福寺は吉橋城の二郭にあたり、主郭は貞福寺の隣りとなっています。


寺号標の前の切通しの道を上がって行けば、右側が主郭。
左側が貞福寺となります。

      20150127八千代八福神 貞福寺15



主郭下の腰曲輪。

      20150127八千代八福神 貞福寺14


今日の目的は吉橋城址ではなく、八千代八福神だから
寺号標前から貞福寺参道を上ります。

石段の脇には多くの石仏。

      20150127八千代八福神 貞福寺11


そして、こちらが山門。

      20150127八千代八福神 貞福寺12



     

こちらが、貞福寺の本堂。

      20150127八千代八福神 貞福寺01


      20150127八千代八福神 貞福寺02


そして、本堂に掲げられた山号の扁額。

      20150127八千代八福神 貞福寺10





本堂に向かって右手側に、
八千代八福神の恵比寿が祀られています。


が、恵比寿の隣の水盤(?)と言うのだろうか?
しっかりと千葉氏の家紋『月星紋』が有りました。

まさしく、この貞福寺が千葉氏由縁の寺院なんですね。

      20150127八千代八福神 貞福寺03


そして、こちらが八千代八福神。
正面が恵比寿。
両脇には、残りの七福神が祀られています。

      20150127八千代八福神 貞福寺04



八千代八福神の恵比寿。

      20150127八千代八福神 貞福寺05


      20150127八千代八福神 貞福寺06



八千代八福神の碑。

      20150127八千代八福神 貞福寺07


そして、八千代八福神の面々。

      20150127八千代八福神 貞福寺08


      20150127八千代八福神 貞福寺09



流石に、八千代八福神の幹事寺とも言える貞福寺。
御朱印やスタンプを集めている人にとっては必須とも言える
スタンプを押す専用の台紙が常設されているらしい。

レプリカ像を設置しない八福神のお寺も数ヶ所あったけれど
この貞福寺で一同に八福神が拝めるから
考えたら、この貞福寺だけで済んじゃうじゃん! と思いながらも
次なる八福神へと向かうのでありました................。










     
2015/02/18 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り④  《 長福寺 弁財天 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日


この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。

八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。



妙徳寺をあとにして、向かった先は.....................
米本地区にある 長福寺の弁財天


弁財天は、七福神中、唯一の女神であり、
知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があると言われています。


実は、八千代八福神には長福寺と言うお寺が二ヶ所あって、ややこしい。
米本の長福寺が弁財天。
萱田の長福寺が寿老人。
いやぁ、同じ名称なので間違えてしまいそう。

こちらが、長福寺の寺号標。

      01501247八千代八福神 長福寺(弁財天)13


こちらの長福寺も八千代市民が選んだ
『八千代ふるさと50景』の一つに選ばれているようです。

      201501247八千代八福神 長福寺(弁財天)01


寺号標の脇にある、こちらが八千代八福神の弁財天。

      01501247八千代八福神 長福寺(弁財天)02

残念ながら、弁天堂の中に弁財天は祀られているようで、
その姿を拝む事は出来ませんでした。
   

実は、こちらの長福寺は2回目の訪問となります。
(前回の記事は こちら )
そして、今日と同じく、その時も弁天堂の中を拝見することは出来ませんでした。


気を取り直して、長福寺の参道を歩き、境内へと向かいます。


こちらが、長福寺の山門。

      01501247八千代八福神 長福寺(弁財天)04



そして、本堂に掲げられた扁額。

      01501247八千代八福神 長福寺(弁財天)07      




本堂手前の左側の一角に、こんな説明看板が建てられています。

      01501247八千代八福神 長福寺(弁財天)05

近くにある、米本城址の城主、村上綱清の墓石です。

前回訪れた時は、東日本大震災の際に倒れてしまい
墓地の隅にブルーシートを掛けられていて、
説明看板も無造作に置かれていると言う悲惨な状態でした。

説明看板も昨年新しく作られたようです。



こちらが、村上綱清の墓石。

      01501247八千代八福神 長福寺(弁財天)06



弁財天を拝む事は出来ませんでしたが
東日本大震災で倒壊した墓石も復旧出来たようで、
それが確認出来ただけでも、良しとする事にしよう..................。


    

2015/02/17 Tue. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り③  《 妙徳寺 大黒天 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日

この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。

八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。


妙光寺をあとにして、向かった先は.....................

真木野地区にある 妙徳寺の大黒天



大黒天は、大地を掌握する神様と言われ、
財宝・福徳海運の神として信仰されています。



こちらの妙徳寺も八千代市民が選んだ
『八千代ふるさと50景』に選ばれているようです。

      20150127八千代八福神 妙徳寺01



こちらが妙徳寺
そして、その山門。

      20150127八千代八福神 妙徳寺02



こちらが、本堂。

      20150127八千代八福神 妙徳寺04


      20150127八千代八福神 妙徳寺05




本堂に掲げられた山号の扁額。

      20150127八千代八福神 妙徳寺06



こちらの妙徳寺には大黒天があるとのことでしたが
境内を探しても大黒天が見つかりません。

こちらが大黒堂。

どうやら、大黒天はこの中にあるようです。

      20150127八千代八福神 妙徳寺03

こちらも大黒天を拝むことはできませんでした。

う~む、これはいかがなものか...............

大黒天を拝むことが出来ないのならば長居は無用。
早々に撤収することにしました。


路上の端っこに停めていた車に戻る際に妙徳寺を振り返ってみた。

大黒堂の裏手には枝垂れ桜があります。

      20150127八千代八福神 妙徳寺07

この妙徳寺の枝垂れ桜も、きっと綺麗なんだろうなぁ。

そんなことを思いながら、次なる八福神へと向かうのでありました..............。





2015/02/17 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り②  《 妙光寺 吉祥天 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日

この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。



東栄寺をあとにして、向かった先は
小池地区にある 妙光寺の吉祥天


吉祥天は、福徳の神であり、七福神の一つに数えられていた時期もありました。
吉祥天の信仰は七世紀ころには日本に伝来し、
女神としては弁才天よりも人気を集めていたが、
その後、弁才天の人気があがり、弁才天に七福神の座をとられてしまったと言うことです。

おいおい! 本当かよ?
と思わず突っ込みたくなってしまいます(笑)。


こちらが、妙光寺。

      20150127八千代八福神 妙光寺01



こちらが、山門。
あまり味気のないコンクリート製の山門です。

      20150127八千代八福神 妙光寺02



八千代市民が選んだ『八千代ふるさと50景』に選ばれた場所らしい。

      20150127八千代八福神 妙光寺03



こじんまりとした、妙光寺。
山門から、すぐに本堂となります。

      20150127八千代八福神 妙光寺11



      20150127八千代八福神 妙光寺04



本堂に掲げられた山号の扁額。

      20150127八千代八福神 妙光寺05



幟は立っているものの、境内に吉祥天の姿が見当たらない。

      20150127八千代八福神 妙光寺06


いろいろと歩き回ってみたものの
やっぱり吉祥天が見当たらない。

そうこうしている内に、妙光寺の関係者の方が
外出する為に境内に現れました。
その方に尋ねてみたら、吉祥天像は本堂の奥に飾られていて
普段は拝むことも出来ないらしい。

拝むことも難しいのだから、 びいすけ との写真なんて絶対に無理。

ここは素直に.......
吉祥天像は諦めることにいたしました。





帰りしな、視界に入った鐘楼跡(?)

      20150127八千代八福神 妙光寺10

鐘だけが無い!





妙光寺の隣の敷地にある巨木。

      20150127八千代八福神 妙光寺07


古墳跡か塚の跡だろうか?
ちょっとした土壇となっており、祠も祀られている。

      20150127八千代八福神 妙光寺08



八千代市の保存樹木らしい。

      20150127八千代八福神 妙光寺09




しかし、せっかくの八千代八福神巡り。
七福神に吉祥天をプラスして、八福神としているんだから
秘仏や秘像を展示しなくてもいいから
誰もが簡単にお参りできるレプリカのような像でいいから
境内に展示してくれないかなぁ.................?    





2015/02/16 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八千代八福神巡り①  《 東栄寺 福禄寿 》                        (2015年1月27日)(千葉県八千代市) 

1月27日 公休日

この日は、八千代市の 八千代八福神巡り に出かけました。

八千代八福神は
1989(平成元)年11月に設置されたました。
八千代市仏教連合会と八千代市郷土歴史研究会が『八千代の八』にちなみ、
七福神に吉祥天を加えて八福神としたそうです。
同様に七福神に一つ加えて八福神になっている例では、
同じく、吉祥天が加わった八王子などがあるようです。


八千代八福神は

弁財天     長福寺(八千代市米本)
大黒天     妙徳寺(八千代市真木野)
福禄寿     東栄寺(八千代市保品)
寿老人     長福寺(八千代市萱田)
毘沙門天    正覚院(八千代市村上)
恵比寿     貞福寺(八千代市吉橋)
布袋尊     観音寺(八千代市高津)
吉祥天     妙光寺(八千代市小池)

という構成になっています。


最初に向かったのは、保品地区にある 東栄寺 の 福禄寿


福禄寿は長寿・幸福の徳を持ち、招徳人望の神として信仰されています。



こちらが、東栄寺。

      20150127八千代八福神 東栄寺01



こちらが、山門。

      20150127八千代八福神 東栄寺02



山門をくぐれば、正面には本殿。

      20150127八千代八福神 東栄寺03



本殿前にて、一枚パチリ☆。

      20150127八千代八福神 東栄寺09



本殿に掲げられた、山号の扁額。

      20150127八千代八福神 東栄寺08




本殿への参道脇に建っている八千代八福神。

      20150127八千代八福神 東栄寺04

どうやら、八福神の事を八福大尊天と称しているようです。


八千代八福神の福禄寿。

      20150127八千代八福神 東栄寺05


      20150127八千代八福神 東栄寺06




福禄寿の像と対峙しているのが、薬師堂。

      20150127八千代八福神 東栄寺07





本堂の前には、枝垂れ桜。   

実は、この東栄寺は枝垂れ桜で有名らしい。
 
      20150127八千代八福神 東栄寺10



薬師堂脇にも枝垂れ桜。

      20150127八千代八福神 東栄寺11


桜の花には、まだまだ早いけれど
桜の時期に、また訪れてみたいものです。







2015/02/16 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit