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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

東海道 馬入の渡し   (2014年2月22日)(神奈川県平塚市) 

2月22日 公休日


この日は公休日。

13時に平塚に予定があったので、 八王子の実家で妹の もっちゃん をpick upして
平塚方面へ向かいます。

平塚市には、平塚市民が選んだ『平塚八景』なるものがあります。

平塚八景とは、平塚市民の目線で平塚の代表的な景色・景観等を、
市制施行50周年を記念して、市民の推薦のもとに「平塚八景」として制定しました。
(昭和57年4月1日制定)

その平塚八景の『湘南潮来』が、国道1号線の馬入橋辺りだと知り
訪れてみました。


背後に見えるのが、馬入橋。
情報ではこの辺りと言うことです。

河原にある駐車場に車を停め、散策開始。
早くも びいすけ は匂いクンクンと絶好調。


      20140222平塚馬入の渡01


しかし、大した景観でもないし、
それらしい案内もない。

おまけに びいすけ は河原の匂い嗅ぎに夢中。


      20140222平塚馬入の渡02


少し、上流に向かって散策します。


相模川の土手沿いに少し歩くと、
何やら説明看板があります。


     20140222平塚馬入の渡03

『えっ! 馬入の渡って? 何?』

てっきり、『湘南潮来』の案内板かと思ったら、違ってました。


     20140222平塚馬入の渡06

江戸時代, 幕府は大きな河川に橋をかけることを禁止しました。
そのため, 相模川(馬入川)や多摩川(六郷川)は「渡し船」、
酒匂川は「徒歩(かち)渡し」 などで渡っていました。
相模川には 60以上の渡し場がありました。
大動脈である東海道は「馬入の渡し」と呼ばれ、
幕府が管理し, 周辺村々の負担によって成り立っていたそうです。

馬入川に最初に橋が架けられたのは明治42年(1909)1月です。
船で往来する「馬入の渡し」は現在の馬入橋とほぼ同じ所にあったと言われています。
川の巾は70間(約120m)、渡し舟3艘のほか、平田船2艘、お召船1艘があり、
運行は朝6時から夕6時までで、元禄3年(1690)の渡し賃は一人10文だったと言われています。



こちらは、立派な石碑。


      20140222平塚馬入の渡08


      20140222平塚馬入の渡09


      20140222平塚馬入の渡07




この辺りは、 ふれあい馬入公園 と言うようです。



河原にはサッカーのグランドがあり、
公園内にも、普通のグランドと体育館があるようです。


      20140222平塚馬入の渡10


      20140222平塚馬入の渡12


      20140222平塚馬入の渡13

実は、湘南ベルマーレの練習グランドでのようで、
この日もベルマーレの選手が練習に来ていたようです。
若い女性にサインをせがまれていたようでした。
サッカーは好きですが、Jリーグには余り興味がないのて選手がよくわかりませんでしたが
地元に愛されているチームのようです。


サッカーグランドをバックにパチリ☆。


      20140222平塚馬入の渡04


ついでに少し早いけれど、 もっちゃん が作ってきてくれたオニギリで軽い昼食。
あんまり、食べちゃうと、この後のお楽しみがダメになっちゃいます。


      20140222平塚馬入の渡11


中には入れないけれど、体育館(平塚サンライフアリーナ)も見に行ったりして。
(本当はトイレを借りに行ったんですが.......)


      20140222平塚馬入の渡05




馬入の渡しから、再び堤防沿いに相模川を下流に向かって歩きます。


相模川の河原には菜の花が咲いていました。


      20140222平塚馬入の渡14


少しづつですが、春の兆しが見え始めています。


      20140222平塚馬入の渡15


      20140222平塚馬入の渡16


再び、馬入橋まで来ました。


      20140222平塚馬入の渡17

今でこそ、この橋があるから、相模川を簡単に渡ることが出来ますが
江戸時代はここを渡し船で渡って居たんですね。


今のこの時代は、川を渡る苦労も無く、逆に川で遊ぶ。
そんな時代になったんですね。

水上スキーで楽しんでいる人もいるようです。


      20140222平塚馬入の渡18

時刻もお昼を過ぎ、当初の目的地である『湘南潮来』には辿りつけませんでしたが、
偶然にも『馬入の渡し』なる地に訪れることになったけれど、
これは、これで今回は行き当たりばったりだから、まぁ良しとしましょう。


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2014/03/03 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit