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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

津賀城址 《津賀城址公園》 (2013年6月29日)(茨城県鹿嶋市) 

6月29日  公休日



鳳凰台城址を出たあとに向かった先は



   津賀城址



津賀城の歴史については詳しいことは明らかにされていないが
「鹿島治乱記」によると、   
大永年間(1521年~1528年)に津賀大膳、
天正年間(1573年~1591年)に津賀大炊介が居たことが「に記されており、
この津賀氏の居城であったと言われています



現在の津賀城は 津賀城址公園 として整備され
城址の一部が公園として残されています。




駐車場に立つ公園マップ

 
      20130629津賀城址01



城址入口に建つ説明看板


      20130629津賀城址02




この階段を登れば城址

いざ、参らん!!


      20130629津賀城址03



階段を上り切ると、いきなり空堀が現れます。


      20130629津賀城址04


      20130629津賀城址05



馬出曲輪になるんでしょうか?
しっかりと土塁も残っています


      20130629津賀城址06




主郭手前の空堀


      20130629津賀城址07



ここが津賀城址一番の見所

主郭虎口と空堀と土橋


      20130629津賀城址17


主郭虎口


      20130629津賀城址08




主郭跡はきれいに芝生も刈られ、しっかりと管理されているようです。

主郭を取り巻く高さ1.5~2mほどの土塁もしっかりと残されています。


      20130629津賀城址09


      20130629津賀城址10




主郭内部から見た虎口


芝生の上で転がる びいすけ
気持ちいいのかなぁ~?


      20130629津賀城址11



主郭の土塁に登れば北浦の眺望が眺められます。


      20130629津賀城址12


      20130629津賀城址13


      20130629津賀城址14


      20130629津賀城址15




主郭跡地には展望台もあるのですが
この日は整備中で立ち入り禁止

もっとも、主郭を取り巻く土塁よりも高さは低いので
土塁に登ったほうが眺望は良さそうです


ベンチもあって、ちょっとした休憩ができます。


      20130629津賀城址16




そんなに大きな(広い)城址ではないので
30分もあればぐるっと一回り出来てしまいます。


公園の散策路から見上げる津賀城址の主郭部分


      20130629津賀城址18



忘れ去られて、荒れ果ててしまっている城址が多い中
こうやって行政が公園化して、多少改変されてはいるものの
しっかりと後世に残されていく........

そんな城址公園が好きです。

しかし、土曜日(休日?)の午前中とは言え
だれもこの公園に来ていない

立派な駐車場はダンプカーの休憩所になってしまっているのか?
数台のダンプカーが我がもの顔で停まっている。

そんなところが残念です..............。



 
 
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2013/07/13 Sat. 13:00 | trackback: -- | 本文: 0edit

鳳凰台城址 (2013年6月29日) (茨城県潮来市) 

6月29日 公休日



水郷県民の森を出たあとに向かった先は


   鳳凰台城址



鳳凰台城は 別名 大生城とも言います

桓武天皇の子であった葛原親王の後裔である、八郎玄幹がこの地に城を築き、
大生氏を名乗るようになったと言われています。
大生氏は代々この地で栄え、そのためこの城は大生城とも呼ばれるそうです。
大生氏は戦国末期に佐竹氏の家臣となったと言われていますが
それ以上の詳しいことはどうやら不明のようです。

おそらく、佐竹氏が秋田に移封された慶長7年(1602年)以降に
廃城になったのではないかと思われます。




城址は畑として開墾され、遺構は全くと言っていいほど残されていません。


      20130629鳳凰台城址01


      20130629鳳凰台城址06



北浦を覗く台地の先端には城址碑がひっそりと建っています。

実は、ひっそりしすぎて、この城址碑を見つけるのにも苦労しました。


      20130629鳳凰台城址02


      20130629鳳凰台城址03



城址碑の裏面
鳳凰台城の由緒が記されています。


      20130629鳳凰台城址05



畑化を免れた台地先端の森。

この中にひっそりと城址碑が建っていました。


      20130629鳳凰台城址04



城址碑の近くには、これまたひっそりと祠が祀られています。


      20130629鳳凰台城址07




虎口のようにも見える上り坂。
おそらく後世に造られたものでしょう。

でもこの切通だけでも城址の雰囲気はありますねぇ.....。


      20130629鳳凰台城址08

 


遺構が全くと言って良いほど開墾、改変されてしまった鳳凰台城址。

島崎氏から佐竹氏に支配が変わった地に近いこともあり
遺構が残っていればそれなりに見応えがあったと思われるだけに
残念と言えば、残念です................。



 
2013/07/13 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: 0edit