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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

寺崎城址 (2013年6月28日)(千葉県佐倉市) 

6月28日 夜勤明け



この日は夜勤明け。
昼に自宅へ戻り、 びいすけ のうんち散歩を済ませ
軽くシャワーを浴びて、一息付いて.......

買い物ついでにちょっぴり出かけることにいたしました。、



向かった先は.........


   寺崎城址



寺崎城とは

諸説があって詳細は不明ですが......

康正元(1455)年に勃発した千葉氏の内紛で、
千葉宗家の千葉胤直・胤宣父子は原胤房、馬加康胤らに亥鼻城を攻められ、
千田荘の多古城・志摩城に逃れて立て籠もった。
しかし、多古城・志摩城も原胤房、馬加康胤らに攻められて
千葉胤直・胤宣父子自刃してしまいました。
この時、胤直の嫡子胤将は各地に逃れ、やがて寺崎の地に城を築いて
居城としたとされています。
胤将の子、則胤の時、馬加康胤はこの寺崎城を攻撃し、
則胤は太田道灌を頼って、武蔵国に逃れた。
これによって馬加康胤は千葉宗家を乗っ取り、
本佐倉城を築いて本拠としたとも言われています。

しかしながら、本佐倉城築城は岩橋輔胤(後の千葉輔胤)との説が有力で
この寺崎城の由緒が諸説あって未だに不明です。

千葉一族の内紛の流れの中で、この寺崎城は歴史の一端を担い
また歴史の流れの中で、廃城となり、後期千葉氏の歴史は
本佐倉城へと続いていくことになります。





こちらが寺崎城址の入口

背後に見える台地が寺崎城址


      20130628寺崎城址21


      20130628寺崎城址22




寺崎城址の入口は浅間神社の参道でもあり
細い道、小さな階段を上がる登山道?

看板にも 寺崎城登山口 と記されています。


      20130628寺崎城址23


      20130628寺崎城址24




こんな細い急な階段を登ると浅間神社の祠があります


      20130628寺崎城址25


      20130628寺崎城址26




寺崎城の城郭ははっきりとしませんが
浅間神社と神明神社との間の削平地が主郭跡とされ
現在は密蔵院というお寺が建っています。


こちらが密蔵院


      20130628寺崎城址01


      20130628寺崎城址02



山号は 日光山密蔵院 と言うようです。


      20130628寺崎城址03




密蔵院の境内に残されている土塁


      20130628寺崎城址04


      20130628寺崎城址05


      20130628寺崎城址06


      20130628寺崎城址16



そして、こちらが密蔵院薬師堂


      20130628寺崎城址14


      20130628寺崎城址15




境内にある 力石


      20130628寺崎城址07



境内の端には物見台と思われる土壇があり
土壇には寺崎城址の石碑が建っています。


      20130628寺崎城址17


      20130628寺崎城址08


      20130628寺崎城址09


      20130628寺崎城址12




土壇から見る田園風景

鹿島川を眼下に眺め、来襲する敵に備えたのでしょうか...?


      20130628寺崎城址10


      20130628寺崎城址11



主郭跡の 紫陽花とびいすけ


      20130628寺崎城址13




こちらは主郭の外れの神明神社


      20130628寺崎城址18



神明神社の鳥居の脇にも見事な紫陽花が咲いています


      20130628寺崎城址19


      20130628寺崎城址20



空梅雨と言われている今年の梅雨。

今年ほど紫陽花の似合わない6月も無いような気がする

でも寺崎城址には綺麗な紫陽花がいっぱいあることは判った。
来年を楽しみにすることにしよう.........。


 
 
 

 
 
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2013/07/08 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: 0edit