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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

国府台城址 (2013年4月22日)(千葉県いすみ市) 

4月22日 公休日

      
平成の大合併によって2005年12月5日に夷隅郡夷隅町、大原町、岬町が合併し、
千葉県内34番目の市として誕生した いすみ市 。

旧夷隅町の夷隅川沿いに国府台城址があります。


いすみ市の城郭巡りの第1弾
国府台城址に立ち寄ってきました。


国道465線、国府台三叉路近くにある五柱神社のある台地が国府台城址となります。

 

五柱神社入口
この奥が城址となります


      20130422国府台城址11



五柱神社
国府台城址の主格にあたります


      20130422国府台城址01




国府台城は土岐氏の居城・万木城の支城であり、
土岐氏の家臣・三階氏の居城だったと言われています。

里見氏家臣の大多喜城主・正木氏と敵対する土岐氏は
小田原北条氏は配下になり、家臣である三階氏も北条方に付くことになり
秀吉の小田原攻めで滅亡した主君・土岐氏の居城・万木城と同じように
この国府台城も廃城となったそうです。

三階氏は城を捨て、妻方の中村性を名乗り、帰農したと言われています。






境内には旧夷隅町が建てた説明看板があります。

平成の大合併で多くの市町村が合併して
こういった文化財の説明看板や標柱が
ほったらかしにされて朽ち果てていく.....
そんな光景は見たくありませんね

いすみ市よ! しっかり残していってくださいね(笑)


      20130422国府台城址02


      20130422国府台城址03



その隣には石碑が建っていますが
文字が読めず、何の石碑かわかりません


      20130422国府台城址04



こちらが五柱神社の拝殿


      20130422国府台城址05



拝殿裏の主郭跡


      20130422国府台城址06



拝殿側から見た境内(主郭跡)


      20130422国府台城址07




こちらは二郭


      20130422国府台城址08




主郭の虎口の土塁


      20130422国府台城址09



夷隅川から見る国府台城址

夷隅川が天然の堀となり、防御を高めています


      20130422国府台城址10



二郭の下にある腰曲輪


      20130422国府台城址12



空堀もしっかり残されています


      20130422国府台城址13


      20130422国府台城址14



かつての堀切は拡張されて道路となっています


正面の台地の奥が城址となります

      20130422国府台城址16



堀切の城塁
こうやってみると、台地なのが良くわかります。


      20130422国府台城址15


古来より河川に沿って街道は作られるけれど
(って言うか河川沿いに道はあるけれど)
この国府台城は夷隅川を超えて侵入する敵の防御する拠点の支城。


当然、このあとは土岐氏の居城・万木城址への移動となります.......。


 
 
 
 
 

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2013/05/03 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: 0edit