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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

印西八景  《 コスモス大橋の夕景 》      (2019年6月6日)(千葉県印西市) 

6月6日 

この日は、印西市に出かけました。

平成22年に印旛村と本埜村を編入して新たな印西市が誕生しましたが
それ以前から、印西市には印西八景なるモノがありました。
  
      印西八景
      印西八景2


印西八景は
 
大六天の手賀沼
長楽寺の晩鐘
光堂の雪景
こすもす大橋の夕映
利根川の朝霧
木下公園の貝層
小林牧場の櫻花
結縁寺の彼岸花

いわゆる旧・印西市の中で四季折々の風光明媚な場所を
印西市観光協会が指定したものです。


平成22年に新たな印西市が誕生してから始まり
新・印西八景なるものに変わってしまったようですが..................

でも、印西八景の中で、『コスモス大橋の夕映』のみ訪れる事が出来ていませんでした。


遅ればせながら、印西八景 コスモス大橋の夕映 です。



コスモス大橋は、北総線の千葉ニュータウン中央駅近くにあり、
国道464号線が北総線と立体交差する横断橋です。

      20190606コスモス大橋05


      20190606コスモス大橋06


      20190606コスモス大橋07


      20190606コスモス大橋08


北総地区の一大新興住宅街である千葉ニュータウン。
その中心とも言える千葉ニュータウン中央駅近くに
コスモス大橋はあります。

      20190606コスモス大橋01


      20190606コスモス大橋02


      20190606コスモス大橋03


      20190606コスモス大橋04


印西市と言えば、近年人気が急上昇している『住みたい街』。
コスモス大橋近くには、戸建ての分譲住宅も増えてきましたが
やはり、多いのは集合住宅。

      20190606コスモス大橋09


      20190606コスモス大橋10


多くの人が住み、駅まで通う道。
そして街並み。
近年はショッピングモールも充実してきて
お洒落な街へと変貌しています。

      20190606コスモス大橋11


      20190606コスモス大橋12


      20190606コスモス大橋13


      20190606コスモス大橋14



印西八景の地には、旧・印西市教育委員会の建てた標柱があるはずなのですが
なぜか、コスモス大橋の周辺には、そのような標柱は無い。


そうこうしている内に、陽が傾き出しました。

      20190606コスモス大橋15


久しぶりに見る夕焼けです。

      20190606コスモス大橋16


      20190606コスモス大橋17



最近、じっくりと夕陽を眺めるなんて機会がなかったから
ある意味、新鮮です。

      20190606コスモス大橋18


      20190606コスモス大橋19


ゆっくりと、千葉ニュータウンのビルの隙間に夕陽が沈んでいきました。
たまに見る夕陽も良いものですね。



 
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2019/08/01 Thu. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

いなわしろ新八景..................《 土津神社 》 (2019年4月22日)(福島県摩耶郡猪苗代町) 

4月22日

この日は、1泊2日の予定で福島県に出かけました。
福島県と言っても広い。
今回は、猪苗代町を中心に会津方面を巡ります。

この日、参拝に訪れた土津神社。
初代会津藩主であり、会津松平家の始祖である保科正之公を祀った神社ですが
『いなわしろ新八景』の一つでもある。


『いなわしろ新八景』は、猪苗代の四季折々の自然、
心やすらぐ里山の風景、歴史ある街並みなど、
魅力あるスポットを選び、平成23年に公募により選定されました。
その選定地には碑が建てられています。

その選定地は

天神浜
観音寺川
達沢渓谷
中津川渓谷(秋元湖を含む)
土津神社
天鏡台(町営牧場を含む)
亀ケ城跡
天鏡閣

の8ヶ所となっています。

御朱印拝受で訪れた土津神社ですが、自称、八景好きとなれば
知らん顔は出来ません。

と言う事で、『いなわしろ新八景』《土津神社》です。

簡単に土津神社を紹介すると..................
会津藩祖・保科正之を祀った神社です。
境内にある亀石に載った石碑は日本最大のもので
高さ7.3m、重量30tもあるそうです。




神社社頭に並ぶ説明板。

      20190422猪苗代新八景 土津神社01


      20190422猪苗代新八景 土津神社02



社号標。

      20190422猪苗代新八景 土津神社03



白い大鳥居。

      20190422猪苗代新八景 土津神社04



そして、参道口には、『いなわしろ新八景』の碑。

      20190422猪苗代新八景 土津神社05



こう言った碑があるのも嬉しいモノ。

      20190422猪苗代新八景 土津神社06

八景巡りの副産物ですが、ある意味この碑が目的でもある。



こちらは、土津霊神之碑。

      20190422猪苗代新八景 土津神社07

亀石に乗った石碑は、高さ7.3m、重量30トン。
日本最大の規模を誇るそうです。




さあ、拝殿でお詣りいたしましょう。

      20190422猪苗代新八景 土津神社08


      20190422猪苗代新八景 土津神社09



こちらが、拝殿。

      20190422猪苗代新八景 土津神社10


桜の季節ではありますが、桜にはまたちょっと早い。
でも、土津神社の真骨頂は秋の紅葉。
他の方のブログ等を拝見すると、やはり紅葉の時期の記事が多い。


いつか機会があったら、秋の時期にも訪れたいモノです。




2019/06/27 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

いなわしろ新八景..................《 亀ケ城跡 》 (2019年4月22日)(福島県摩耶郡猪苗代町) 

4月22日

この日は、1泊2日の予定で福島県に出かけました。
福島県と言っても広い。
今回は、猪苗代町を中心に会津方面を巡ります。

城郭好きな私にとって、訪れた町に城址が在れば
ついつい足を向けてしまいます。
猪苗代町で訪れた猪苗代城(址)ですが、
別名を亀ヶ城(跡)と呼びます。

その亀ヶ城跡が、『いなわしろ新八景』に選定されていたりします。


『いなわしろ新八景』は、猪苗代の四季折々の自然、
心やすらぐ里山の風景、歴史ある街並みなど、
魅力あるスポットを選び、平成23年に公募により選定されました。
その選定地には碑が建てられています。

その選定地は

天神浜
観音寺川
達沢渓谷
中津川渓谷(秋元湖を含む)
土津神社
天鏡台(町営牧場を含む)
亀ケ城跡
天鏡閣

の8ヶ所となっています。

城郭好きですが、八景好きでもあります。
やっぱり、八景としても取り上げなくっちゃ片手落ち。

と言うわけで..................『いなわしろ新八景』 亀ヶ城跡 です。


亀ヶ城跡(猪苗代城址)は、現在 『亀ヶ城公園』として整備され
桜の名所としても、猪苗代町民の憩いの場所となっているようです。

      20190422亀ヶ城跡01


磐梯山南麓の泥流地形突端部に築かれた平山城で、
中世この地を支配した猪苗代氏の代々の居城でした。

会津の城と言えば会津若松の鶴ヶ城が有名ですが
その鶴ヶ城の支城として会津の東の要所と位置付けられ
歴代の鶴ヶ城主もこの亀ヶ城に城代を置いていました。


猪苗代町の文化財としても指定されています。

      20190422亀ヶ城跡02



そして、『いなわしろ新八景』の立派な碑も建てられています。

      20190422亀ヶ城跡03



こう言う碑が在ると、 びいすけ を連れて
一緒に探しまくりたくなってしまう悲しい性(笑)。

      20190422亀ヶ城跡04


大手枡形。

      20190422亀ヶ城跡05

ここから登城路が始まります。


二郭への登城路。

      20190422亀ヶ城跡06

正面は突き当たり。
主郭(本丸)の城壁になります。



二郭虎口。

      20190422亀ヶ城跡08

こちらに門が建てられていたそうです。


二郭から主郭(本丸)へと進みます。

      20190422亀ヶ城跡09


本丸土塁の上にて。

      20190422亀ヶ城跡07



びいすけ の背後に見えるのは磐梯山。

      20190422亀ヶ城跡10


      20190422亀ヶ城跡11


      20190422亀ヶ城跡12



本丸には多くの桜の木が植えられていて
花見の名所になっているようです。

しかし、残念ながらまだまだ蕾。

      20190422亀ヶ城跡13


花見の季節にはまだ早い。

      20190422亀ヶ城跡14

GW辺りが見頃のようです。


猪苗代は、春にはちょっとだけ早かったようです。



2019/06/25 Tue. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

いなわしろ新八景..................《 天神浜 》 (2019年4月22日)(福島県摩耶郡猪苗代町) 

4月22日

この日は、1泊2日の予定で福島県へ出かけました。
福島県と言っても広い。
猪苗代湖のある猪苗代町を中心に会津方面へと向かいます。


猪苗代湖の湖畔に鎮座する小平潟天満宮。

      20190422天神浜01

この小平潟天満宮が鎮座する辺りを天神様の浜辺になるから
『天神浜』と称しているようです。


猪苗代町には、平成23年に公募により、
『いなわしろ新八景』なるものが制定されました。

実は、この『天神浜』も『いなわしろ新八景』の一つ。


『いなわしろ新八景』は、猪苗代の四季折々の自然、
心やすらぐ里山の風景、歴史ある街並みなど、
魅力あるスポットを選び、その選定地には碑が建てられています。

その選定地は

天神浜
観音寺川
達沢渓谷
中津川渓谷(秋元湖を含む)
土津神社
天鏡台(町営牧場を含む)
亀ケ城跡
天鏡閣

の8ヶ所となっています。



こちらが、『天神浜』の碑。

      20190422天神浜02


      20190422天神浜03


天神浜の辺りは『小平潟』と称し、多くの史跡が在るようです。

      20190422天神浜04



興味を惹きますが、先ずは猪苗代湖の湖畔へと向かいましょう。

      20190422天神浜05


猪苗代湖は、淡水湖としては日本第3位の大きさであり、
不凍湖で、冬は白鳥の飛来地ともなることでも有名です。

志田浜、長浜、天神浜という猪苗代湖三大湖水浴場がありますが
その中でも天神浜は最も美しい浜が広がっているとされ、
磐梯山を眺望する絶景の地にもなっています。





無料駐車場の前の湖畔の浜辺はオートキャンプ場。

      20190422天神浜06

実は、もう20年以上前になりますが
この天神浜のオートキャンプ場に来た事があります。
風が強くて火起こしに苦労した事を思い出しました。




浜辺を小気味良く闊歩する びいすけ 。

      20190422天神浜07



こちらが、猪苗代湖畔の天神浜。

      20190422天神浜10

そのバックに聳えるのは、会津磐梯山。


びいすけ と一緒にパチリ☆。

      20190422天神浜11

きっと、この風景も『いなわしろ新八景』に選ばれた理由の一つでもあるんだろうなぁ。


厳冬期に天神浜から南側の林を抜け、長瀬川の河口に向かうと
自然が作る氷の芸術『しぶき氷』が見られるそうです。
これは、湖水が強い西風にあおられて、岸辺の樹木に氷着したもので
国内ではきわめて珍しい現象だといわれているそうです。
『樹氷』に勝るとも劣らない美しさで見飽きることがないそうです。

残念ながら、今はその時期じゃないし、
極寒の時期にこの辺りに来るとは言う選択肢はありません(笑)。

湖面や渚では流氷や「御神渡り」に似た氷の隆起など、
さまざまな氷の変化を見ることができると言う事です。


厳寒期には、間違っても来ることはないから
この春の時期の猪苗代湖の天神浜を堪能する びいすけ家。

      20190422天神浜12


      20190422天神浜13


      20190422天神浜14


      20190422天神浜15



広い猪苗代湖。
遮るものが眼前にないから、湖からの風は、やはり強い。
春になったと言っても、やはり肌寒く感じます。
そろそろ撤収いたしましょう。

      20190422天神浜16



松林を抜けて、駐車場へ戻ります。

      20190422天神浜17



先程も少し触れましたが、天神浜周辺には史跡も多い。


天神浜のちょっと先、
小平潟八幡宮の大鳥居の脇には、蘆名兼載(猪苗代兼載)碑の説明板。

      20190422天神浜18


猪苗代氏は、猪苗代経連が鎌倉時代中期に陸奥国耶麻郡猪苗代を本貫とし、
猪苗代氏を称したのを始まりとされています。

猪苗代兼載は、猪苗代城主の家に生れましたが、早い時期に出家し、
19歳の時には「河越千句」に参加し連歌師心敬の教えを受け、
連歌界での活躍は目覚しく、38歳で北野連歌会所奉行及び師匠となっています。
50歳のとき関東に下り、各地を巡り、下総国古河で没したそうです。



こんな標柱も建てられています。

      20190422天神浜19

どうやら記念碑は、没後五百年のモノのようです。



こちらがその記念碑。

      20190422天神浜20


 
こちらにも説明板。

     20190422天神浜21



どうやら、こちらが猪苗代兼載碑。

      20190422天神浜22



そして、こちらが猪苗代兼載没後五百年碑。

      20190422天神浜23


そう言えば、小平潟天満宮の社頭に、
猪苗代兼載没後450年碑があったのを思い出しました。

猪苗代兼載って地元の人に慕われていたんだなぁ........................。






2019/06/23 Sun. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

福満寺 《 手賀沼八景① 大井の晩鐘 》(2018年6月2日)(千葉県柏市) 

6月2日

この日は、柏市の神社巡り。


大井の香取神社を参拝したあと、路駐した車に戻る際に
こんな看板を見かけました。

      20180602福満寺01

九曜紋に『大井七人衆影武者伝説の里』、『平将門大明神』
このような文言が書かれていたら、素通りはできません。

ちょっぴり、足を伸ばしてみましょう。

と言う事で立ち寄った先は.........福満寺


こちらが、福満寺の寺号標。

      0180602福満寺02



ここで、非常に残念な看板を目にします。

      0180602福満寺03

境内犬禁止。
でも、将門大明神には惹かれます。

ごめん! びいすけ。

境内入口のポールに びいすけ のリードを括り付け
ダッシュで境内を巡ります。

      0180602福満寺04



本堂。

      0180602福満寺05


本堂の扁額。

      0180602福満寺06

福満寺の御本尊は阿弥陀如来。



こちらは、割と新しい建物。

      0180602福満寺07

参集殿か何かでしょうか?


本堂の脇に建つ小さな祠。

      0180602福満寺08

こちらが、将門大明神らしい。

ちょっと意外。
って言うか、正直、期待倒れ。


せっかくだから、境内を急ぎ足で巡ります。


こちらが、観世音菩薩堂。

      0180602福満寺09

秘仏である「聖観世音菩薩」は聖徳太子作と伝えられ、
平将門公の重臣であった大井城主・坂巻若狭守の守本尊であったと言われているようです。


観世音菩薩堂の脇には、数多くの祠が建ち並びます。
准四国八十八所霊場の祠になるそうです。

      0180602福満寺11


写真で見ると、そうでもありませんが
実際に実物を見ると、かなり圧倒されます。

      0180602福満寺12


      0180602福満寺13


      0180602福満寺14

まさに、パワースポットと言う感じです。



こちらは、六地蔵。

      0180602福満寺10



こちらは、弁天池。

      0180602福満寺15

弁天池に祀られているのは「弁財天」。
天保十一年、上野・寛永寺の不忍池の弁財天を勧請したものらしい。

でも、弁財天を祀っているのに、
なぜか弁天池の前には別な七福神。


かしわ七福神の布袋尊が鎮座していました。

      0180602福満寺16

ここも、『かしわ七福神』の地だったのですね。



境内の片隅には、鬼瓦。

      0180602福満寺17

以前の本堂に使われていたモノのようです。



境内には、こんな案内図。


気になるのは、赤字で書かれた『大井晩鐘』。

      0180602福満寺18

どうやら、鐘楼があるみたいです。
見に行ってみましょう。


鐘楼は、境内からちょっと離れている。
びいすけ を連れて歩いて行きます。

竹林の道を歩いて行きますが、
道沿いにも祠が建ち並びます。

      0180602福満寺19


      0180602福満寺20



山門のように見えますが、鐘楼堂。

      0180602福満寺21

江戸時代に建てられたモノらしい。


正面から。

      0180602福満寺22



山号が記された扁額。

      0180602福満寺23



鐘楼堂には、こんな看板。

      0180602福満寺24


見て、びっくり。
手賀沼八景 大井の晩鐘 。

手賀沼八景って言うのも有ったんだ。
各地の八景巡りも追っかけているから
『手賀沼八景』、これも要チェックですね。









2018/07/22 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

緒川十景 《 江畔寺と小瀬城跡 》 (2017年9月14日)(茨城県常陸大宮市) 

9月14日 公休日

この日は、茨城県の常陸大宮市に出かけました。

常陸大宮市の旧・美和村地区の氷之沢小学校へと向かう途中
国道293号線の上小瀬辺りで、石柱らしき碑を見かけた。
車で走っている最中だったので、氷之沢小学校から戻って来たら確認することにしました。

石柱(石碑)のあった場所に向かうと、この看板を見かけました。

      20170914江畔寺と小瀬城跡01

『 出たなぁ! 緒川十景!! 』(笑)。


国道から見かけた石柱(石碑)に近づいてみると...............

      20170914江畔寺と小瀬城跡02



やはり、緒川十景の石碑でした。

      20170914江畔寺と小瀬城跡03

実は、この石碑の建つ場所は、江畔寺の駐車場でした。
どうやら、この石碑は江畔寺が建てたモノのようです。


駐車場には、江畔寺の説明板もありました。

      20170914江畔寺と小瀬城跡04



駐車場付近からの江畔寺。
背後の山が小瀬城址のようです。

      20170914江畔寺と小瀬城跡05



建武三年(1336年)北朝方の佐竹一族が、瓜連南朝方の楠木勢を撃破一掃して、
佐竹九代貞義の三男である義春が、常陸介の官職と緒川流域一帯・大田武石屋敷、
白方、小亀、岡田郷の領地を与えられ、領地の中心小瀬に居城を築き、小瀬氏を称しました。
康永三年(1344年)小瀬義春は剃髪入道して、城域の大手門に小庵を営み、
小瀬一族の菩提寺の基礎としました。
義春の死後、西側山上に勝軍地蔵菩薩を祭祀し、義春の化身仏と尊崇されました。

観応元年(1350)小瀬義春の三男・悟真妙頓(幼名・孝繁)が、
夢想疎石に学び、夢想疎石を招請開山として孝繁が開山二世になり、
南内山 孝槃寺と称し、長兄義益の援助で江畔寺を開いたそうです。


正面に見えるのが江畔寺。
背後の山が小瀬城跡。

      20170914江畔寺と小瀬城跡06



江畔寺は花の寺としても有名なようです。

      20170914江畔寺と小瀬城跡07



山門下の寺号標。

      20170914江畔寺と小瀬城跡08



由緒ある雰囲気を出す四脚の山門。

      20170914江畔寺と小瀬城跡09



扁額は山号。

      20170914江畔寺と小瀬城跡10

『南内山』が山号なんですね。


山門の手前にある弁天堂。

      20170914江畔寺と小瀬城跡11



こちらは建立されたから、まだ日が浅いようですね。

      20170914江畔寺と小瀬城跡12



正面に見えるのが客殿。

      20170914江畔寺と小瀬城跡13


その背後の山、ちょうど鉄塔の在る辺りが小瀬城址。

      20170914江畔寺と小瀬城跡14



鐘楼。

      20170914江畔寺と小瀬城跡15



境内に掲げられていた説明板。

      20170914江畔寺と小瀬城跡16



この大イチョウについて記されています。

      20170914江畔寺と小瀬城跡17

常陸大宮市の指定文化財(天然記念物)です。



客殿。

      20170914江畔寺と小瀬城跡18




ちょうど佛殿が工事中で、工事用の車両が数台停まっています。
仮囲いがあったりして境内は狭くなっています。
そして、写真を撮るポジションも制限されてしまいます。



大方丈

      20170914江畔寺と小瀬城跡19


      20170914江畔寺と小瀬城跡20



大方丈の扁額。

      20170914江畔寺と小瀬城跡21



花の寺の一覧。

      20170914江畔寺と小瀬城跡22

近隣の寺でしょうか?
季節の花を追いかけて、8つの寺巡りも楽しいかも...............


ざっと巡った江畔寺。
小瀬城址(小瀬城跡)は、長倉城址の例があるから
この時期はパスしましょう。
下草が枯れる晩秋から初冬にでも登城(訪城)したいなぁ。



この日知り得た『緒川十景』。
この日は、ここまで。

『義民堂』、『橋本次郎左衛門政國の碑』、『江畔寺と小瀬城跡』
とりあえず3ヶ所を巡る事が出来ました。

いつか機会があったら、残りの7つも確認してみよう。


2017/10/18 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

緒川十景 《 本橋次郎左衛門政國の碑 》 (2017年9月14日)(茨城県常陸大宮市) 

9月14日 公休日

この日は、茨城県の常陸大宮市に出かけました。

国道293号を旧・美和村から南下して
旧・緒川村に車を走らせていると、『緒川十景』なる看板を見かけました。

2つ目の看板である『 緒川十景 義民堂 』に立ち寄りついでに
先ほど通り過ぎた看板まで戻ってみることにしました。


国道沿いに建つ緒川十景の看板。

      20170914本橋次郎左衛門政國の碑01


      20170914本橋次郎左衛門政國の碑02

本橋次郎左衛門政國の碑です。


本橋次郎左衛門は、明治9年に勃発した小瀬一揆の指導者として
農民を動員して県庁に向かったが、警官隊との戦いで重傷を負い
目的を果たせず首謀者として処刑されました。
享年39歳でした。
その後、長きに渡り小瀬一揆の指導者並びに参加者たちは、
「天皇に楯突く重罪人」との汚名を着せられました。

明治33年、小瀬一揆の指導者並びに犠牲者は義民と称されることになりました。


碑の前に建つ説明板。

      20170914本橋次郎左衛門政國の碑03


      20170914本橋次郎左衛門政國の碑04

少し、簡素な内容で、小瀬一揆に至るまでの経緯が省略されているので
この説明板だけでは、理解しづらい。



明治33年に有志者により建てられた顕彰碑です。

      20170914本橋次郎左衛門政國の碑05


      20170914本橋次郎左衛門政國の碑06


      20170914本橋次郎左衛門政國の碑07



看板の下には曼珠沙華の花。

      20170914本橋次郎左衛門政國の碑08


      20170914本橋次郎左衛門政國の碑09

なぜだろう?
若くして、近隣の農民のために自らの命を
結果的に犠牲にした本橋次郎左衛門の悔念の思いなのか?
曼珠沙華の花の朱色が、やけに悲しい色に見えてきました...............。



2017/10/16 Mon. 16:16 | trackback: -- | 本文: -- | edit

緒川十景 《 義民堂 》 (2017年9月14日)(茨城県常陸大宮市) 

9月14日 公休日

この日の、茨城県の常陸大宮市に出かけました。


茨城百景の吉田八幡神社の三浦杉を訪れたあとに
さらなる場所に移動を開始。
国道293号を南下していると、こんな看板を見つけました。

      20170914義民堂01

『 義民堂 』...............?

何、それ?
って言うか、そもそも『 緒川十景 』って何?

そう言えば、さっきも似たような看板を見た気がする。


こうなると、気になります。

      20170914義民堂02

距離も50mと近いし...............。

急遽、立ち寄ったのが...............緒川十景 義民堂



そもそも、緒川十景とは...............

ネットで調べても詳しい事が載っていない。
旧・緒川村が常陸大宮市に統合(合併)される以前の
平成12年に制定されたモノのようです。

残念ながら、合併後の常陸大宮市では、管理されていないようで
詳しい内容については、常陸大宮市のHPにも記載されていません。


どうやら、緒川十景として

阿弥陀院
高岩山
立野神社
百観音
江畔寺と小瀬城跡 
本橋次郎左衛門政國の碑
義民堂
三輪神社
西小屋の滝
大根田願入寺跡

こちらの10ヶ所が選定されているようです。


その中の一つ、義民堂。

      20170914義民堂03


『義民堂』の事を自宅に戻ってから調べたら
そこには悲しい事件がありました...............。



明治政府の行った税制改革に、明治6年から実施された地租改正があります。
それまで年貢と称して納めてきた米を、税として一律で地価の3%と定め、金納とするものでした。
米価に関係なく決められた量の米を納めれば納税義務を果たしていた農民たちにとって、
金納の負担は多大過ぎました。
小舟村の本橋次郎左衛門らは茨城県権令(県知事)中山信安に陳情書を提出して、
窮状を訴えましたが聞き入れられず、その後も本橋は機を窺っていました。
そんな状況の中、上小瀬・小舟両村の農民が他村の人々と共に
地租の納入期限の延期を願い出ることを決定し、
周辺の村々から約800人の農民たちが小祝村に集結しました。
緊張が昂まる中で、上小瀬村に出張してきた巡査を
村民が殺害してしまうという事態が発生してしまいます。
更には、周辺村民へ一揆への参加を強要しつつ、県庁へ向けて南進し
途中の藤井村で更に2人の警官を殺害し、状況は更に悪化してしまいました。
県庁側は、約300人の旧・水戸藩士を集め、警官と士族隊で一揆勢を急襲します。
警察側の投入した懲役囚のだまし打ちによって、
一揆指導者の一人である大町甚左衛門が殺害され一揆勢は壊滅し、
多くの農民が捕縛されて終息しました。

これが世に言われている『小瀬一揆』です。

しかし、地租改正反対や地租軽減を掲げた烽火は全国におよび、
時の政府は明治10年、地租を地価の2.5%に引き下げました。

当初、政府側から「暴動」として叛逆者扱いされた一揆の指導者たちは、
現在、「義民」として顕彰されています。

そして、小瀬一揆で亡くなった13名、殉職した警官4名、
逮捕されて後に亡くなった一揆の幹部37名を祀る慰霊堂として
昭和33年に建立されたモノだと言うことです。



説明板にはあまり詳しい事は記載されていない。

      20170914義民堂04


      20170914義民堂05



この義民堂は、一揆の幹部だった小森太郎右衛門の孫、小森けん女史が
農家相手に衣類の行商をして貯めたお金で、
小瀬一揆80周年の時に祠を建てて「義民堂」と名付けたそうです。

      20170914義民堂06


      20170914義民堂07


      20170914義民堂08


立場が変われば、扱いも変わる。
政府にとっては暴動を挙した謀反人でも
農民にとっては義民となる。



平和な時代に生まれて来た事を感謝しなくちゃいけないね...............


2017/10/16 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

多摩川八景   《 奥多摩湖 》   (2017年5月31日)(東京都西多摩郡奥多摩町) 

5月31日 公休日

この日は、奥多摩方面に出かけました。

檜原村から檜原街道を北上。
一路、奥多摩湖を目指します。


檜原街道をさらに進むと、別名『奥多摩周遊道路』と呼ばれる
かつての奥多摩有料道路になります。

若かりし頃、バイク乗りは休日になると、
奥多摩有料道路に繰り出したモノでした。
もう、あれから何年に、いや何十年になるんだろうか?

車で旧・奥多摩有料道路を走るのも30年振り?

料金所は撤去されましたが、コーナーの続くアスファルトの道は
あの頃のままです。


久しぶりに来た、月夜見第1駐車場。

      20170531 奥多摩湖01

かつては、休日ともなればバイクの走り屋が集結していた場所。


ここは、それなりに展望が長けている。

      20170531 奥多摩湖02



眼下に見える奥多摩湖。

      20170531 奥多摩湖03


      20170531 奥多摩湖04


      20170531 奥多摩湖05


実は、この奥多摩湖が奥多摩に向かった目的地。



奥多摩周遊道路を駆け下り、奥多摩湖に到着。

      20170531 奥多摩湖06



奥多摩湖は正式名称を小河内貯水池と言い、
奥多摩町と山梨県の丹波山村、小菅村に跨る東京都水道局管理の人造湖です。
1957年(昭和32年)多摩川を小河内ダムによって堰き止めて造られました。
竣工当時、水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池でした。
すなわち、東京都民に水瓶であり、多摩川の原点であります。

多摩川八景の一つにも選ばれています。

      20170531 奥多摩湖07

ちなみに、多摩川八景とは多摩川への関心を高め、
河川環境整備の方向性を探ることを目的として、
市民の投票をもとに1984年(昭和59年)に選定されました。
その内訳は、

①多摩川の河口 (神奈川県川崎市)
②多摩川台公園 (東京都大田区)
③二子玉川兵庫島 (東京都世田谷区)
④多摩川大橋付近の河原 (東京都昭島市)
⑤玉川上水 (東京都福生市)
⑥秋川渓谷 (東京都あきる野市、檜原村)
⑦御岳渓谷 (東京都青梅市)
⑧奥多摩湖 (東京都奥多摩町)

となっています。


奥多摩湖はダム湖です。
その源になるダムが、こちらの小河内ダム。

      20170531 奥多摩湖08


      20170531 奥多摩湖09


      20170531 奥多摩湖10



湖畔の園地にある碑。

      20170531 奥多摩湖11

ダムの碑でもなく、奥多摩湖の碑でもなく
『湖底の故郷』の歌碑です。
 
小河内ダムの建設により、全村が水没することになった旧・小河内村。
強制的に移転させられ、故郷を失った村民の悲しみの詩が刻まれています。



四阿もあるので、ちょっぴり休憩いたしましょう。

びいすけ もオヤツの時間にいたしましょう。

      20170531 奥多摩湖12


      20170531 奥多摩湖13


      20170531 奥多摩湖14



園地に展示されていた旧浮橋のドラム缶。

      20170531 奥多摩湖22

奥多摩湖にある2ヶ所の浮橋。
以前は、このようにドラム缶を使って浮橋を架けていたそうです。
現在は、ドラム缶の代わりにプラスチックのものに代わっています。

浮橋は麦山地区と留裏地区の2ヶ所。
麦山の浮橋は駐車場が無さそうなので、今回はパス。


こちらが留浦の浮橋

      20170531 奥多摩湖15


注意書きが張り出されています。
実際にこの浮橋を渡ることもできるようです。

      20170531 奥多摩湖16



まずは、先陣を切って もっちゃん が浮橋を渡ります。

      20170531 奥多摩湖17


最初は足を突っ張って嫌がっていた びいすけ ですが
もっちゃん に置いていかれると思って
意を決したようです。

      20170531 奥多摩湖18


とは言え、この浮橋意外に揺れる。
恐る恐る浮橋を進みます、

      20170531 奥多摩湖19


      20170531 奥多摩湖20


もっちゃん はまもなく対岸へ着いちゃいます。

      20170531 奥多摩湖21


まぁ、対岸に着いても何もないから
また浮橋を渡り直す羽目になりますが................

今度は麦山地区の浮橋にも挑戦してみたいなぁ

奥多摩湖、魅力いっぱいの場所ですね。






2017/06/21 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 観音橋・出世観音 》   (2016年11月16日)(千葉県市原市) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老警告八景なるモノがあります。..
養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷       (訪問した記事は  こちら  )
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡         (訪問した記事は  こちら  )
   懸崖鏡          (訪問した記事は  こちら  )
   筒森もみじ谷      (訪問した記事は  こちら  )
   水月寺          (訪問した記事は こちら   ) 
   粟又の滝(養老の滝) (訪問した記事は  こちら  )
   金神の滝        (訪問した記事は  こちら  )  となっています。



養老八景


この日巡った養老八景。
その最終章は...............養老八景 観音橋・出世観音


養老川の流れに沿って中瀬遊歩道を歩いていると
遊歩道の終点近くで赤い橋が見えます。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音01


その赤い橋が観音橋です。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音02


養老渓谷駅からハイキングに来れば
この観音橋が養老渓谷の入口。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音03


      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音04



観音橋は、趣きのある二連の太鼓橋。
朱塗りの欄干が一際目立ちます。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音05



      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音06


      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音07


      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音08


      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音10


観音橋は出世観音の参道の入口。

裏を返せば、観音橋を渡った先が出世観音。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音11



出世観音は、正式名称は養老山立國寺と言います。
伊豆の石橋山の戦いで破れ、房総半島に逃げ延びた源頼朝。
その頼朝が再起をかけ祈願した「出世観音」として知られ、
「開運招福の観音様」、「祈祷の名刹」として古くから多くの方々に親しまれているそうです。


観音橋を渡ると石段。

その石段を元気良く上がる びいすけ 。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音12



石段の先は平坦路。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音13



やがてトンネル。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音14


      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音15



トンネルを抜けると再び石段。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音16



観音橋から歩くこと約5分。
出世観音に到着です。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音17


こちらが出世観音(立國寺)の境内。
正面が本堂。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音18



こちらが本堂。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音19


境内に建つ説明板。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音20

出世観音の由来が記されています。



本堂の柱にくくりつけられた、山号と寺号が記された看板。
扁額じゃない所が新鮮に見えたりします。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音21



観音堂(?)

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音22


こちらは、金色の出世観音。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音23

なぜか、急に俗っぽく感じてしまいます。
ご本尊である観音像は境内の本堂に安置されているそうです。


金色に輝く観音像よりも、
黄色一色のイチョウの木に目が奪われました。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音24



ちょっぴり興醒めした感もあるので、下山します。

下りの参道から眺める観音橋。
周りの木々が色付いていたら、画になりますね。

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音25



再び、中瀬遊歩道を歩いて、駐車場(?)まで戻ります。

観音橋に見送られているような感じがするのは気のせい?

      20161116養老渓谷八景 観音橋・出世観音26


何だかんだと言いながらも、この日で養老八景を7ヶ所巡り、
以前訪れた『梅ヶ瀬渓谷』を併せて、これで『養老八景』も制覇。

今日1日だけでも、かなりの距離を歩いた気がします。
一緒に歩いた びいすけ もお疲れ様でした。




2016/12/13 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 弘文洞跡 》(2016年11月16日)(千葉県夷隅郡大多喜町) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老警告八景なるモノがあります。..
養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷       (訪問した記事は  こちら  )
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡
   懸崖鏡          (訪問した記事は  こちら  )
   筒森もみじ谷      (訪問した記事は  こちら  )
   水月寺          (訪問した記事は こちら   ) 
   粟又の滝(養老の滝) (訪問した記事は  こちら  )
   金神の滝        (訪問した記事は  こちら  )  となっています。




養老八景


八景巡りが好きな者としては、養老八景も外せません。

と言うことで、懸崖鏡をあとにして向かった先は...............養老八景 弘文洞跡


駐車場に苦労するかと思っていたら、
弘文洞跡の上流側の道沿いの空き地に
他府県ナンバーの車が3台ほど停まっていた。
無料駐車場? と思い、しっかり停めさせてもらいました。


こちらが弘文洞跡の入口。
中瀬遊歩道の上流側の入口でもあります。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡01

どうやら弘文洞跡は、中瀬遊歩道の途中にあるようです。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡02


ロングリードを装着した びいすけ 。
中瀬遊歩道をスタスタと歩いて行きます。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡04



時折、気になる匂いがあると、必要以上にチェック。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡03


      
遊歩道で養老渓谷をバックに一枚、パチリ☆

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡05



やがて遊歩道は、対岸へと移るため
コンクリートの飛び石を渡って対岸に向かいます。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡06



おっかなびっくりで飛び石を渡った びいすけ 。
再び、遊歩道になったら、軽快に闊歩します。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡07



しばらくすると、木々の間から見える対岸に
思わず、『お〜っ!』の心の中の歓声。

こちらが、弘文洞跡。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡08


弘文洞は、今からおよそ140年前に耕地を開拓するため、
養老川の支流である蕪来川を川まわしして造ったトンネルでした。
弘文帝と十市姫にゆかりの深い高塚や筒森神社の傍を流れ、
本流である養老川にそそぐ合流点にあることから「弘文洞」と命名され、
景勝地、釣り場の代表として世に紹介されました。
昭和54年(1979)5月24日未明、頭頂部が崩壊し、
現在の姿となっています。


確かに峡谷のように見えるが...............

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡09

これが上総地方独特の川まわしで、トンネルだったとは...............。
トンネル頂部が残っていたら、もっと見応えがあったんだろうなぁ。


弘文洞跡をバックに一枚、パチリ☆

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡10


弘文洞跡の説明板。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡11


弘文洞跡の周りの木々が色付いていれば
もっと見応えはあるんだろうなぁ。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡12



せっかくだから、中瀬遊歩道をさらに歩いてみましょう。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡13

養老川の流れに合わせるように中瀬遊歩道を下って行きます。


再び、コンクリートの飛び石。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡14


やっぱり、おっかなびっくりな びいすけ 。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡15


さらに遊歩道は渓谷沿いに続いています。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡16



四阿発見!

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡20

イチョウの落ち葉の黄色い絨毯。
四阿の屋根も黄色に染まっています。

少し休憩いたしましょう。

頑張って歩いている びいすけ にオヤツのご褒美。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡17


      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡18


      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡19

セブンイレブンで売っている ささみチップ が大好物。
カリッ、カリッと小気味良い音を立てて食べています。



再び、コンクリートの飛び石。
中瀬遊歩道で3ヶ所目。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡21


尻尾が下がり気味な びいすけ 。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡23

不安そうにこちらを見つめています。


しかし、流石に中瀬遊歩道の3つ目の飛び石ともなると
要領を得たのか? テンポ良く渡って行きます。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡23



この辺りまで来ると、中瀬遊歩道もそろそろ終わり。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡24


びいすけ のバックの崖の上には、出世観音。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡25



養老渓谷のライトアップは11月20日から行われるようです。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡26

でも、このステ看板おかしくない?
ライトアップが11月20日から11月10日までって?

一応、12月って手直ししているみたいだけど...............
やっぱり12月には見えないよ(笑)


ポスターによれば、養老渓谷の 紅葉まつり は11月23日。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡27

筒森もみじ谷のおじさんが言っていたように
11月23日過ぎ、ざっくり言えば11月下旬が見頃なんだねぇ。


中瀬遊歩道もざっくり歩ききったけど
車はスタート地点に置いてある。

と言う事は、再び中瀬遊歩道を歩いて戻らなきゃ。こちら側をゴール側とするならば、
ゴール側には、『観音橋・出世観音』がある。
そちらについては、また明日にでも触れることして...............

ちょっぴり大変だけど、中瀬遊歩道を養老川上流に向けて再び歩きます。


休憩した四阿近く。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡28

黄色い落ち葉の絨毯の遊歩道。


紅葉には1週間から10日早い養老渓谷。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡29


      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡30


そして、コンクリートの飛び石。

      20161116養老渓谷八景 弘文洞跡31

流石に何度も渡れば慣れて来るから
こちらを見る余裕もあったりする びいすけ 。
でも、尻尾は下がっているんですけど...............(笑)



2016/12/12 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 懸崖鏡 》  (2016年11月16日)(千葉県夷隅郡大多喜町) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老警告八景なるモノがあります。..
養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷       (訪問した記事は  こちら  )
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡
   懸崖鏡
   筒森もみじ谷      (訪問した記事は  こちら  )
   水月寺          (訪問した記事は こちら   ) 
   粟又の滝(養老の滝) (訪問した記事は  こちら  )
   金神の滝        (訪問した記事は  こちら  )  となっています。




養老八景

八景巡りの好きな私としては、養老八景も是非攻略したい。

と言うことで、筒森もみじ谷をあとにして、
向かった先は...............養老八景 懸崖鏡


懸崖鏡は、養老渓谷を代表する紅葉名所です。
この付近の渓谷は下流に向かって、右岸が切り立ち、
左岸は平坦になっており、断層がよくわかる場所とのことです。
その切り立った崖の白い地肌と色付いた紅葉のコントラストが
養老渓谷を代表する紅葉の名所とされているようです。
毎年、11月中旬から12月上旬まで17時から21時30分の時間帯にライトアップされるそうです。


懸崖鏡はR465の老川十字路交差点の近く。
養老川に架かる赤い橋の上から眺めることが出来ます。
多くの人は赤い橋から眺めるだけで終わってしまいますが、
実は、橋の隣にある 養老渓谷温泉の旅館・福水の駐車場奥から
養老川に降りられる道があり、懸崖鏡の近くへ行くことが出来ます。


こちらが、 福水 の駐車場。
ここから養老川へ降りる石段があります。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡01


国道の赤い橋は目の前。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡02


川沿いのモミジもちょっぴり色付いています。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡04



川岸に降りると、目の前には 懸崖鏡 。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡03


      
確かに、白い地肌の断層がはっきり確認出来ます。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡05


      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡06



断層上部には艶やかなモミジ。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡07



ズームアップ。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡08



渓谷沿いは遊歩道っぽくなっているので散策してみます。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡13


      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡09



渓流の流れは穏やか。
水面は鏡のように周りを写しています。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡10

鏡に映る崖だから、懸崖鏡 と言うのだろうか?


しばらく行くと行き止まり。
って言うか、 福水 の敷地に入ってしまうので引き返します。


じっくりと眺めながら戻りましょう。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡11


      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡12


     
せっかくだから、国道沿いの赤い橋からも眺めてみましょう。

      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡14


      20161116養老渓谷八景 懸崖鏡15


紅葉の見頃には1週間以上早かったけれど
ライトアップされる紅葉の時期には、きっとこの場所からも
鮮やかな紅いモミジを堪能できることでしょう。





2016/12/11 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 筒森もみじ谷 》  (2016年11月16日)(千葉県夷隅郡大多喜町) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老警告八景なるモノがあります。..
養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷       (訪問した記事は  こちら  )
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡
   懸崖鏡
   筒森もみじ谷
   水月寺          (訪問した記事は こちら   ) 
   粟又の滝(養老の滝) (訪問した記事は  こちら  )
   金神の滝        (訪問した記事は  こちら  )  となっています。



養老八景


養老八景巡り。
その第4弾は...............養老八景 筒森もみじ谷    


筒森もみじ谷は国道465号の筒森地先から細い道路を約1kmほど進むと
道路の両側に数多くのもみじが現れます。
紅葉の時期には深紅に染まったもみじが見られます。
その美しさから「もみじ谷」と呼ばれるようになったと伝えられている場所です。

元々の観光地ではないので、道も狭く
対向車が来たら離合に苦労しそうですが
10台ぐらい停められる駐車場も一応完備されています。


駐車場に車を停めて、『筒森もみじ谷』を散策いたしましょう。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷01


平日の昼間。
駐車場には、父さん号(私の車)しか停まっていません。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷02


まぁ、平日の昼間にこの辺りに来るモノ好きは、そうそういないようです(笑)。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷03

紅葉の見頃には、まだ少し早いけれど
少しづつ山は色付き始めているようです。


この辺り一帯がもみじ谷ですが、駐車場から500mほど戻った所に広場があったので
そちらに向かってみましょう。

ロングリードを装着した びいすけ 。
意気揚々とリードを引っ張りながら前を歩いて行きます。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷04


歩きながらよく見ると、木々が色付き始めているのが判ります。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷05


全体が色付いている訳じゃないから、却って色付いた箇所が周りの緑に
その色付きを引き立てて貰っているような感じです。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷06


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷07


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷08


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷09


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷10

う〜ん。コレはこれで目の保養になったりします。



広場に着きました。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷13

手作りの看板が掲げられているから、
一応この辺りが『筒森もみじ谷』の中心になるんでしょうか?


広場の向かいの山の木々も色付き始めています。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷11


まぁ、裏を返せば紅葉の見頃にはちょっと早かったと言うことです。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷12


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷14


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷15


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷16


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷17


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷18


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷19

まぁ、裏を返せば紅葉の見頃にはちょっと早かったと言うことです。


広場の片隅に、模擬店(焼きいも?)が設営されていて
そちらの管理人さんの話では...............

来週辺りが紅葉の見頃で、11月23日にイベントがあるらしい。


確かに1週間早かったみたいです。



さらに道を進みます。

広場の先(県道へ戻る)には、赤い橋。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷20



橋から渓谷を覗きこむ びいすけ 。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷21


確かにモミジが色付いたら、この橋からの眺めもきっと素晴らしいはず。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷22



あまり駐車場から離れても、戻るのが大変だから
赤い橋でUターン。駐車場へと戻ります。

所々に点在する色付いた木々を眺めながら駐車場へ向かいます。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷23


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷24


      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷25



駐車場に戻ると車が2台増えていました。
ちょうど車から降りて来た熟年夫婦の方から話を伺うと、
駐車場の先の坂道を上って行くと紅葉スポットがあるらしい。

せっかくだから、そちらも覗いて来ましょう。



駐車場より先は地元に人の生活道路で集落で行き止まりらしい。
ほとんど通る車も無いから、ロングリードの びいすけ は
好きなように歩かせた、周りの山々を眺めながら歩きます。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷26


確かに、先ほどの広場辺りより色付いた木々が多いような気がする。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷27



この辺りからの眺望が一番の色付き。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷28



駐車場への戻り道。
びいすけ に引っ張って貰いながら、改めて色付く木々を眺めます。

      20161116養老渓谷八景 筒森もみじ谷29


本格的な紅葉にはちょっと早かったけれど
その分空いてて、犬連れには好都合。

筒森もみじ谷。気に入っちゃいました。





2016/12/10 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 水月寺 》(2016年11月16日)(千葉県夷隅郡大多喜町) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老渓谷八景なるモノがあります。..
養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷       (訪問した記事は  こちら  )
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡
   懸崖鏡
   筒森もみじ谷
   水月寺
   粟又の滝(養老の滝) (訪問した記事は  こちら  )
   金神の滝        (訪問した記事は  こちら  )  となっています。

養老八景

養老八景巡りと称して、この日は養老八景を廻ります。

粟又の滝をあとにして、向かった先は...............養老八景 水月寺




水月寺は、至徳1年(1384)に建立された禅宗の古刹です。
境内には藁葺屋根の鐘突き堂が建っています。
何より、この水月寺は3月下旬~4月下旬まで咲く岩ツツジの花が有名です。
60年~100年くらい前に、住職が種から育てたもので、
約500本が植えられています。
水月寺のある小沢又地区では、岩ツツジを栽培している農家も多く、
岩ツツジを求めて訪れる人も多いようです。



こちらが水月寺の山門前。

      20161116養老渓谷八景 水月寺01



寺号標。

      20161116養老渓谷八景 水月寺02



こちらが、山門。

      20161116養老渓谷八景 水月寺03


      20161116養老渓谷八景 水月寺06



山門に掲げられた扁額。
『補陀落山』とは、珍しい山号です。

      20161116養老渓谷八景 水月寺04


こちらが鐘楼。

      20161116養老渓谷八景 水月寺05

藁葺屋根の鐘突き堂です。


そして、本堂。

      20161116養老渓谷八景 水月寺07



本堂の扁額。

      20161116養老渓谷八景 水月寺08



この水月寺の見処は岩ツツジの花ですが、
残念ながら、岩ツツジの花の時期ではありません。



境内の水月三観音。

      20161116養老渓谷八景 水月寺09



永楽観音。

      20161116養老渓谷八景 水月寺10


水月観音。

      20161116養老渓谷八景 水月寺11


榮壽観音

      20161116養老渓谷八景 水月寺12


寺号標ではないけれど、水月寺の銘が記された何かの碑。

      20161116養老渓谷八景 水月寺13


実は、水月寺の境内で探していたモノがあったんですが
それは見当たらないし、その跡形もありそうもない。
ひょっとしたら記憶違いかもしれないし...............

水月寺には誰も居なかったから、話も聞けませんでした。

岩ツツジの時期を逃したら、養老八景と言えども
見所は...............う〜む、微妙だなぁ(笑)。


2016/12/09 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 粟又の滝 》  (2016年11月16日)(千葉県夷隅郡大多喜町) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老渓谷八景なるモノがあります。..
養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷       (訪問した記事は  こちら  )
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡
   懸崖鏡
   筒森もみじ谷
   水月寺
   粟又の滝(養老の滝)
   金神の滝        (訪問した記事は  こちら  )  となっています。

養老八景





川まわしの滝をあとにして、向かった先は...............養老八景 粟又の滝


粟又の滝は、養老川上流の大多喜町粟又にあり、地名から通称「粟又の滝」と呼ばれています。
河川名から「養老の滝」とも呼ばれたりしますが
正式には『高滝』と言うことらしい。
しかしながら、通称である粟又の滝という名称のほうが広く知られています。

養老渓谷を代表する名所であり、千葉県随一の名瀑として観光名所となっています。
付近は新緑や紅葉の名所であり、落差約30メートル、幅約30メートル、延長約100メートルの滝で、
流れは地面を穏やかになめるように流れる(なめ滝)。
滝壺付近から下流にある小沢又の滝付近までの約2キロメートルにかけて、
「粟又の滝自然遊歩道」が整備されています。


実は、粟又の滝に来るのもこれで2回目。
( 前回の訪問記事は こちら )
前回は、小沢又の方から『粟又の滝自然遊歩道』を歩き(?)ながら散策しましたが
今回は時間の関係で、直接 粟又の滝 に行って見ます。

こちらが、 粟又の滝 の入口。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝01


入口の門に掲げられた扁額には『養老大滝』と記されています。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝02


ここは、滝巡りコース(粟又の滝自然遊歩道)のスタート地点でもあるようです。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝03


今年の夏は雨が少なかったせいか、こんな貼紙も掲げられています。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝04



ちょっぴり滑りやすい階段を注意しながら、養老川の渓谷へと降りて行きます。
視界に入ってくる 粟又の滝 。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝05



滝壺近くへ行くには、養老川を渡って対岸に行きます。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝06


これが、粟又の滝。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝07

水量が少ないかと思っていたけれど、数日前の雨の影響か?
意外に水量はありました。


秋の紅葉を目当てに観光バスで訪れる人も多く
粟又の滝をバックに写真を撮る人も多い。
他の人の邪魔にならない場所を探して、 びいすけ をパチリ☆。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝08


      20161116養老渓谷八景 粟又の滝09


      20161116養老渓谷八景 粟又の滝10


      20161116養老渓谷八景 粟又の滝11



観光客の切れ目を狙って、粟又の滝を正面から。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝12



この先は、遊歩道。
約2km先の 小沢又の滝 近くまで遊歩道は続きます。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝13

びいすけ は行きたそうな雰囲気ですが、今回はパス。


再び、養老川を渡って、粟又の滝の上部に行きましょう。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝14



階段を元気良く駆け上がる びいすけ 。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝15



粟又の滝の上部に着きました。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝16



粟又の滝は、直瀑ではなく、なめ滝だから
川床を舐めるように水が流れ落ちていきます。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝17



なめ床が長いのが粟又の滝の特徴。

この辺りはまだ、なめ床の途中。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝18



この辺りから川床に傾斜が付いて、水がなめるように流れ落ちていきます。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝19



川沿いに普通に歩いて行ける限界点。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝20


      20161116養老渓谷八景 粟又の滝21

ここから先は、岩(石)を飛び越えながら進むしかない。
そこまでして先に進む気はないので、Uターン。



ちょっぴり びいすけ も疲れたかな?      

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝22

県道に戻ったら、ちょこっと休憩しよう。


県道沿いに売店は2件。
軽く食事も出来るけど、店内はペットNG。

びいすけ のリードを道路標識に括り付け
売店にダッシュ!

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝23



じゃ〜ん!

ソフトクリームでぇ〜す。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝24


金神の滝 から頑張って歩いて来たから、ご褒美です。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝25


      20161116養老渓谷八景 粟又の滝26



そして、駐車場まであと1km近く歩くから
先にご褒美をあげちゃいましょう。

      20161116養老渓谷八景 粟又の滝27


      20161116養老渓谷八景 粟又の滝28



ソフトクリームも食べて英気を養ったから
駐車場まで頑張って歩きましょう...............。




2016/12/08 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

養老八景 《 金神の滝 》  (2016年11月16日)(千葉県大多喜町) 

11月16日 公休日

この日は、房総半島の養老渓谷へ出かけました。

秋も深まり、紅葉の季節も到来?
期待を胸に大多喜町へと向かいます。

そう言えば、確か養老渓谷には養老渓谷温泉旅館組合が制定した
養老渓谷八景なるモノがあったはず...........
以前、入手した養老温泉郷のパンフレットを見直し
改めてネットで調べてみると、『養老八景』という名称に変わっていた(?)

養老八景は養老川の渓谷周辺の8つの景勝地。
その内訳は
   梅ヶ瀬渓谷
   観音橋・出世観音
   弘文洞跡
   懸崖鏡
   筒森もみじ谷
   水月寺
   粟又の滝(養老の滝)
   金神の滝          となっています。

養老八景



以前梅が瀬渓谷は訪れたことはありますが (その時の記事は  こちら )
せっかくだから、残りの養老八景を巡ってみることにいたしましょう。

と言うことで、訪れたのは...........養老八景 金神の滝



金神の滝は、川廻しのトンネル奥で、発見された落差35mの滝と言う事らしい。
発見されてから10数年らしく、新しい観光スポットとして大多喜町も紹介しているようです。

川廻しのトンネルと言えば、君津市の濃溝の滝。
そんな、イメージが勝手に膨らんでしまいますが...............


金神の滝へのアプローチは、2パターン。

①粟又の滝から県道を養老川上流方面へ約1kmほど移動すると
『ごりやくの湯』と言う日帰り入浴施設があります、
その敷地奥に広い駐車場があり、
そちらに車を停めて滝を目指すパターン。
ちなみにこちらの駐車場は無料(っぽい?)。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝02



②もう一つのパターン、粟又の滝の村営の駐車場に車を停めて
県道沿いにある看板に導かれて行くパターン。
こちらは駐車場代が500円かかります。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝01


養老渓谷は景勝地が点在するため、
意外に駐車場料金も馬鹿になりません。
健脚なら①のパターンをお勧め。
金神の滝から粟又の滝に行って2kmぐらい。
再び、『ごりやくの湯』の駐車場に戻って約3.5km。

今回は、こちらのパターンで訪れてみました。



金神の滝って聞き慣れない滝ですが、
滝までは案内板が要所要所に立っていて、迷わずに行けそうです。      

      20161116養老渓谷八景 金神の滝03


      20161116養老渓谷八景 金神の滝04


案内板に従って歩いていくと、少し山を登るような形で
上り坂を上って行きます。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝05


      20161116養老渓谷八景 金神の滝06


ここからは下り。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝07


2日前の雨で、道は多少ぬかるんでいるから
滑らないように気をつけましょう。


一気に下れば、やがて金神の滝。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝08

手作り感満載の看板です。



赤い鳥居の奥に見えるのが金神の滝。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝09


      20161116養老渓谷八景 金神の滝10



こちらが金神の滝の全容。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝11

落差35mと言う事ですが、35mには見えない。
二段になっていてら、さらに奥に上段の滝があるんでしょうか?



見た感じ落差20mぐらいにしか見えないんだけどなぁ。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝12


      20161116養老渓谷八景 金神の滝13



金神の滝の周りの壁面には、様々な神様が祀られています。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝14


      20161116養老渓谷八景 金神の滝15


      20161116養老渓谷八景 金神の滝16



神に見守られている滝と言ったところでしょうか?

      20161116養老渓谷八景 金神の滝17



金神の滝の下流は、『知恵の穴』。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝18


実は、この『知恵の穴』が川廻し。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝19


川廻しとは、房総のみにみられる特殊な新田開発の方法です。
川の曲流部分を短絡し、今まで川だった所を水田化する方法で、
近世~明治にかけて房総丘陵各地で450ケ所以上で行なわれました。

すなわち、本来の川をトンネルを掘ってショートカットして、
以前の川の跡地を農地にすると言う工事方法です。


トンネルの出口側から川廻しを覗いてみます。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝20



確かに、川廻しのトンネルの奥に(上部に)
金神の滝が見える。

      20161116養老渓谷八景 金神の滝21


不思議なのは、この立派な滝が何故、古くから知れ渡っていなかったんだろうか?


紅葉を期待して養老渓谷に来てみたが
ちょっぴり紅葉には早かったようです。

モミジの葉が色付く時期だと、さぞや見応えのある滝になるんじゃないかな?





2016/12/07 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

平塚八景 《 森の前鳥神社 》 (2016年9月29日)(神奈川県平塚市) 

9月29日 公休日

この日は神奈川県の平塚市に行きました。


平塚市には、平塚八景なるモノがあります。


平塚八景は、平塚市の市制施行50周年を記念して、
平塚市民の推薦のもとに平塚の代表的な景色・景観等を
昭和57年に制定されたものです。

その内訳は

平塚八景 平塚砂丘の夕映え
平塚八景 湘南潮来
平塚八景 八幡山公園
平塚八景 森の前鳥神社
平塚八景 湘南平
平塚八景 霧降りの滝・松岩寺
平塚八景 七国峠・遠藤原
平塚八景 金目川と観音堂

の8ヶ所となっています。


平塚八景 湘南潮来 (相模川八景 湘南潮来と河口)を訪れ、
本日の予定は全て完了。
国道129号線を北上して、八王子の実家へと車を走らせていました。

国道129号線を走っていると、前鳥神社 の看板が目に入って来ました。
確か、前鳥神社も平塚八景の一つじゃなかったっけ?

ウインカーにて右折の意思表示。
ハンドルを右に切り、急遽向かった先は...............平塚八景 森の前鳥神社


駐車場に車を停め、前鳥神社へと向かいます。


前鳥神社の社号標。

      20160929平塚八景森の前鳥神社01


学問の神様である奨学神社があるから、前鳥神社は学問の神様として
地域の信仰を集めているようです。

      20160929平塚八景森の前鳥神社02


前鳥神社の境内には、桜やけやきの大樹、杉の古木が多く、
平塚市保全樹林に指定されており、古社らしき趣きのある一画となっています。
「木の実落ちし 音しんかんと残りけり 飛鴻」の句碑もあります。


それでは、参道を歩きながら前鳥神社の境内に向かいましょう。

      20160929平塚八景森の前鳥神社03



参道には、祭りの提灯。
ちょっぴり気になります。

      20160929平塚八景森の前鳥神社04


奠の綱?

      20160929平塚八景森の前鳥神社05

「奠の綱(でんのつな)」は、神を導く綱で
社殿まで誘導するモノらしい。



前鳥神社の鳥居。

      20160929平塚八景森の前鳥神社06



鳥居の脇に建つ平塚八景の碑。

      20160929平塚八景森の前鳥神社07



こういったしっかりとした碑があると、ついつい追いかけてみたくなります。

      20160929平塚八景森の前鳥神社08



説明看板もしっかりと設置されています。

      20160929平塚八景森の前鳥神社09



こちらは鐘楼。

      20160929平塚八景森の前鳥神社10


書家近藤雪竹(先生)の功績を称えた碑。

      20160929平塚八景森の前鳥神社11


      20160929平塚八景森の前鳥神社12


      20160929平塚八景森の前鳥神社13



こちらが、拝殿。

      20160929平塚八景森の前鳥神社14



この松は稀に四本の葉をつけ、
その松葉を身につけると幸せになるといわれています。

      20160929平塚八景森の前鳥神社15


      20160929平塚八景森の前鳥神社16



こちらが、御神木。

      20160929平塚八景森の前鳥神社17


そして、こちらが学問の神様、奨学神社。

      20160929平塚八景森の前鳥神社18



この日は9月29日。

実は前日の9月28日が御例祭。

毎年9月28日に神輿宮入と称し、各町内を渡御した神輿が神社参道に着くと、
出迎えた氏子・役員たちが肩衣裃に威儀を正し、提灯を持って誘導します。
神輿が神域内に入ると、待ち受けていた氏子総代が白絹でつくった「奠之綱(でんのつな)」を結び、
この綱を持って誘導します。
拝殿に至り「奠之綱」は神官に手渡され、神輿は還幸する。

そんな御例祭が執り行われていたらしい。

      20160929平塚八景森の前鳥神社19



慌しい御例祭も終わり、社務所は後片付けに忙しそう。

      20160929平塚八景森の前鳥神社20


たまたま訪れたのが御例祭の翌日だったから、境内にも祭りの提灯や
まだまだ片付けられていないゴミが残っていて、
祭りの盛大さをちょっぴり垣間見たような気がします。

きっと盛大な祭りだったんだろうなぁ...............



2016/10/30 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

平塚八景 《 湘南潮来 》 (2016年9月29日)(神奈川県平塚市) 

9月29日 公休日

この日は、相模川八景巡りで海老名市から相模川の下流域を寒川町、平塚市と移動していました。

相模川の最下流、平塚漁港の裏手にある 『 相模川八景 湘南潮来と河口 』の碑の隣に
こんな碑が建っていました。

      20160929平塚八景湘南潮来01



平塚八景は、平塚市の市制施行50周年を記念して、
平塚市民の推薦のもとに平塚の代表的な景色・景観等を
昭和57年に制定されたものです。

その内訳は

平塚八景 平塚砂丘の夕映え
平塚八景 湘南潮来
平塚八景 八幡山公園
平塚八景 森の前鳥神社
平塚八景 湘南平
平塚八景 霧降りの滝・松岩寺
平塚八景 七国峠・遠藤原
平塚八景 金目川と観音堂

の8ヶ所となっています。


相模川八景の一つ、『湘南潮来と河口』の地は
平塚八景の 『湘南潮来』の地でもありました。



碑の隣に建つ説明板。

      20160929平塚八景湘南潮来02



左から、説明板、平塚八景の碑、相模川八景の碑。

      20160929平塚八景湘南潮来03



平塚八景の碑は、制定時の昭和57年に建立されたモノのようです。

      20160929平塚八景湘南潮来04



相模川が相模湾に流れ込む河口。
古くからこの辺りは湘南潮来と呼ばれていたらしい。

      20160929平塚八景湘南潮来05


      20160929平塚八景湘南潮来06



マリンスポーツや川釣りなどを楽しむ人々で賑わう場所であるらしく
ジェットスキーやプレジャーボートで楽しめ人もいるいるようです。

      20160929平塚八景湘南潮来07



平塚八景 湘南潮来 の地は、平塚漁港のすぐ裏手。

小さな公園には、漁港関連の碑もあります。

相州須賀湊の碑。

      20160929平塚八景湘南潮来08

碑には歴史が刻まれていて、
平安時代には空海が来航したという伝説が伝わっているらしい。




舟繋の石。

      20160929平塚八景湘南潮来09



古くは須賀湊と呼ばれていた平塚漁港。

      20160929平塚八景湘南潮来10



多くの漁船が繋留されています。

      20160929平塚八景湘南潮来11


漁港の漁船の安全を祈願しているのか?
公園内には小さな鳥居がありました。

      20160929平塚八景湘南潮来12


奥には小さな祠。

      20160929平塚八景湘南潮来13


漁港が気になるのか?
覗きこむ びいすけ 。

      20160929平塚八景湘南潮来14



何と無く びいすけ も満足そうな表情。

      20160929平塚八景湘南潮来15


取り留めて、広くもないし
コレと言ったモノも無いけれど
河口から肌に感じる潮風を感じていると
中々、この地も良いもんだなと思ったりして...............

平塚八景 湘南潮来。
ちょっぴり気に入っちゃいました。




2016/10/29 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

相模川八景 《 湘南潮来と河口 》 (2016年9月29日)(神奈川県平塚市) 

9月29日 公休日

神奈川県の相模川には、相模川八景なるものがありま(した?)す。
この日は、相模川八景巡りに神奈川県に出かけました。


相模川八景とは、神奈川県の「いきいき未来相模川プラン」策定にちなんで、
相模川を代表する眺望の優れた場所を、神奈川県民の投票で8箇所選んだものです。
相模湖から相模湾に至る相模川の風光明媚な場所が選ばれています。

冒頭に『相模川八景なるものがありま(した?)す。』と書き込みましたが
以前は、国道交通省関東地方整備局京浜河川事務所のHPに
相模川八景に付いて、詳しく記載されていましたが、
昨年辺りに、いつの間にかHPからも記載が抹消されてしまいました。
一説には、相模川八景の一つが立ち入り禁止となり、
おまけに設置したモニュメントが解体業者によって
いつの間にかに撤去されてしまったと言う情け無い噂もあるようです。

一応、相模川八景は
1.みどりの中の相模湖
2.津久井湖と津久井城址
3.美しいアーチの小倉橋
4.水郷田名と高田橋
5.八景の棚と河岸段丘
6.三川合流点と大山
7.寒川宮山の富士
8.湘南潮来と河口

と、このような8ヶ所が選定されています。

厚木市の対岸、海老名市(相模川八景 三川合流点)から
寒川町(相模川八景 寒川宮山の富士)と巡り、
さらに下流の 相模川八景 湘南潮来と河口 へと向かいました。


随分前に、この 『 相模川八景 湘南潮来と河口 』目指して平塚市に来たことがありましたが
その時は詳しい場所が分からず、諦めて帰った事があります。
今回は、ネットで詳しい場所を調べて来たから、迷わず辿り着けました。


『 相模川八景 湘南潮来と河口 』の碑は平塚漁港の裏手、
漁港と相模川の間にある小さな公園の中に在りました。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口01


      20160929相模川八景湘南潮来と河口02


八景の碑にプレートが貼られています。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口03


相模川の最下流。
相模川が相模湾に流れ込む河口が湘南潮来。

相模川下流域一帯は、湘南潮来とも言われる広々とした水郷地帯です。
マリンスポーツや川釣りなどを楽しむ人々でにぎわいます。

河口に架かる橋は、国道134号線のトラスコ湘南大橋。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口04



相模川の上流側。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口05


相模川の下流側。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口06


時期的に下草が伸び犬の散歩には、あまり適さない。
要は草刈り等の管理が今一歩。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口07


マリンスポーツや川釣りなどを楽しむ人々で賑わうという事ですが
確かに、平日の木曜日。それも雨が降りそうな曇り空。
それでもジェットスキーに興じる人が目の前を気持ち良く滑降して行きます。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口08


週末に釣りでもするのか?
プレジャーボートを整備する人が居たり...............

      20160929相模川八景湘南潮来と河口09



堤防では川釣りに勤しむ人も居る。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口10



天気は悪いけど、風は潮風。
川と言うよりは海に近い感覚。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口11


潮風が顔に当たって気持ち良い。

      20160929相模川八景湘南潮来と河口12


天気が良ければ、感覚的にはもっと心地良さを感じるかもしれない。


相模川八景。

一番上流にある 『みどりの中の相模湖』に辿り着けて居ないけれど
追いかけてみると、色々な顔(?)があって面白い。

辿り着けなかった『みどりの中の相模湖』へも再チャレンジしてみようかな...............?



2016/10/28 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

相模川八景 《 寒川宮山の冨士 》 (2016年9月29日)(神奈川県高座郡寒川町) 

9月29日 公休日

この日は、神奈川県の相模川流域に出かけました。

相模川には、相模川八景なるものがありま(した?)す。

相模川八景とは、神奈川県の「いきいき未来相模川プラン」策定にちなんで、
相模川を代表する眺望の優れた場所を、神奈川県民の投票で8箇所選んだものです。
相模湖から相模湾に至る相模川の風光明媚な場所が選ばれています。

冒頭に『相模川八景なるものがありま(した?)す。』と書き込みましたが
以前は、国道交通省関東地方整備局京浜河川事務所のHPに
相模川八景に付いて、詳しく記載されていましたが、
昨年辺りに、いつの間にかHPからも記載が抹消されてしまいました。
一説には、相模川八景の一つが立ち入り禁止となり、
おまけに設置したモニュメントが解体業者によって
いつの間にかに撤去されてしまったと言う情け無い噂もあるようです。

一応、相模川八景は
1.みどりの中の相模湖
2.津久井湖と津久井城址
3.美しいアーチの小倉橋
4.水郷田名と高田橋
5.八景の棚と河岸段丘
6.三川合流点と大山
7.寒川宮山の富士
8.湘南潮来と河口

と、このような8ヶ所が選定されています。

相模川八景の地には、モニュメントと相模川を形取ったレリーフが飾られています。

相模川の風光明媚な場所をこの目で見ることは勿論、
それらのモニュメントやレリーフを見つけるのも楽しみの一つです。

そんな訳で、訪れたのは...............相模川八景 寒川宮山の富士



ダムカード集めで訪れた寒川取水堰の近く、
『川とのふれあい公園』にモニュメントは在るそうです。


神川橋から眺める『川とのふれあい公園』。

      20160929相模川八景宮山の富士01


『川とのふれあい公園』の河原近く、って言うか
寒川取水堰のすぐ近くにモニュメントは在りました。

      20160929相模川八景宮山の富士02



こちらが、そのモニュメント。

      20160929相模川八景宮山の富士03


      20160929相模川八景宮山の富士04


レリーフ。

      20160929相模川八景宮山の富士05


おまけ(?)の相模川の説明板。

      20160929相模川八景宮山の富士06



あいにくの曇り空。

      20160929相模川八景宮山の富士07

この方向に富士山が見えるのか?

富士山どころか、丹沢の山々も見えない。


河原には寒川取水堰のフェンスが有って行けないし、
富士山や丹沢の山々も見えないし...............

八景らしさを感じ取れません。

『川とのふれあい公園』を散策してみましょう。

だだっ広い『川とのふれあい公園』。
野球場なども完備されているから、散策よりも体を動かして
何かをするのが似合う公園のようです。

唯一(?)公園らしさを感じた人口の小さな池。

      20160929相模川八景宮山の富士08


      20160929相模川八景宮山の富士09

池の近くには、お弁当を広げられるテーブルもあり
ちょっぴり小休止。


『 食べるぅ〜? 』って、食べない訳が無い!(笑)

      20160929相模川八景宮山の富士10



『 待てよぉ〜!』

      20160929相模川八景宮山の富士11


『 良し! 』

      20160929相模川八景宮山の富士12



ささみチップスに飛び付く びいすけ 。
すごい迫力!(笑)。

      20160929相模川八景宮山の富士13


相模川のすぐ横を圏央道が走ります。

      20160929相模川八景宮山の富士14



相模川八景が選定された時にはなかった圏央道。
圏央道から相模川を見下ろせば、また違った景観が楽しめるのかも知れません。

      20160929相模川八景宮山の富士15


これで相模川八景も6つ制覇。

さて、さらなる相模川八景を目指して相模川を下流へと向かいましょう。




2016/10/27 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit