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び・び・びのびいすけ

利根七福神① 恵比寿  《 布施神社 》  (2016年4月2日)(茨城県北相馬郡利根町) 

4月2日 公休日

個人的な連休2日目。

布川小学校の校庭の奥を進んでいたら、いつの間にか神社の境内に入り込んでしまいました。
と言うのも、小学校の校庭と神社の境内が隣り合っていて
境界線らしきものも無い。
気がついたら、神社の境内になっていたと言う状況。
そして、神社の境内で偶然にもある像を見てしまいました。


      20160402利根七福神・布川神社14

どう見ても、七福神の恵比寿。

慌てて、スマホで検索。
どうやら、利根町には『利根七福神』なるものがあるらしい。
と言う事で七福神マニアには、偶然とは言え幸運な出会い。

偶然に訪れた形になってしまったのが...............利根七福神 恵比寿 布川神社


本来の入り口と言うか、導線が台地下部になるので
布川小学校の後に、改めて台地下部からの訪問です。


こちらが、布川神社の入り口。
当然、鳥居をくぐって入って行きます。

      20160402利根七福神・布川神社01


鳥居脇の狛犬。

      20160402利根七福神・布川神社02

さしづめ、狛犬と並ぶビーグル。


鳥居に掲げられた社額。

      20160402利根七福神・布川神社03

黒ずんだ汚れが幾重もの時代を感じさせます。



鳥居の奥の石段を上れば、境内になります。

      20160402利根七福神・布川神社04



石段を上りきれば、目の前に拝殿が現れます。

      20160402利根七福神・布川神社09



なかなか立派な拝殿。
管理も行き届いているようで、氏子さんに大切に扱われている感じがします。

      20160402利根七福神・布川神社05



どうやら、この布川神社には利根町の指定文化財があるようです。
石段を上りきった境内の脇に、標柱が2本建てられています。

      20160402利根七福神・布川神社06


      20160402利根七福神・布川神社07



そして、拝殿前には文化財の説明板。

      20160402利根七福神・布川神社08

布川神社に所蔵されている絵馬の名前が記されています。
「神功皇后と武内宿禰」、「宇治川先陣争い図」、「天の岩戸」の3点。
 


こちらは、拝殿の扁額。

      20160402利根七福神・布川神社10


そして、こちらが本殿。

      20160402利根七福神・布川神社11


本殿に飾られた龍の彫り物。
これを見ただけで、格式ある本殿に見えてしまいます。

      20160402利根七福神・布川神社12



さて、本題の利根七福神。
この布川神社には、七福神の恵比寿。

      20160402利根七福神・布川神社13


      
なぜか、恵比寿の足元には七福神のレリーフが置かれていたりして、
かなり七福神巡りに力を入れている(力を入れていた?)みたいです。

      20160402利根七福神・布川神社15


布袋尊の像の脇には、こんな案内も掲げられています。

      20160402利根七福神・布川神社16

ちょっぴり擦れて読み辛くなっているのが難ですが...............



利根七福神。
またまた新たなチャレンジが現れた(笑)。

近い内に制覇しちゃいましょう。






2016/04/09 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

長狭七福神  大山寺   (2016年3月1日)(千葉県鴨川市) 

3月1日  公休日

個人的な連休初日。

この日は、鴨川市に出かけました。

平塚分校を跡にして、向かった先は...............大山寺


大山寺は、大山不動尊とも呼ばれていますが、
正式には『高倉山 大山寺』と呼ぶようです。
奈良時代に良弁僧正が開山したという大山寺は、高倉山の中腹にあり、
境内からは、長狭平野や鴨川市街が一望できます。
不動堂は方5間の密教堂で、入母屋造り、銅板葺。
堂内には厨子、棟札、良弁僧正が神奈川県の大山寺の不動明王像と同木で作ったと伝えられる
千葉県指定の木造不動明王坐像及び両脇侍立像などがあります。
建築年代は棟礼から江戸時代末期の享和2年(1802)と推定され、
建物自体は江戸時代中期の建築様式を忠実に伝えているそうです。

伊勢原市の大山寺の大山不動尊、成田市の成田山新勝寺の成田不動尊と並んで、
関東三大不動尊の一つといわれてる高倉山大山寺ですが
実は、長狭七福神の一つでもあります。

昨年、鴨川市の廃校巡りに来た時に『長狭七福神』の存在を知りました。
その日は時間が無くて、七福神すべてを回れませんでした。

と言うわけで、長狭七福神巡りの続きです。



七福神は、のどかな田園風景がどこか懐かしく感じられ、
美味しいお米「長狭米」の産地として知られている長狭地区の
七つの寺院を巡ります。
狭街道脇を流れる「加茂川」の本流は、「龍の姿」とし、
七つ以上の橋を渡り「七難即滅・七副即生」をいただきます。
そもそも長狭地区とは、主基(すき)・吉尾・大山の3つの地区からなり、
その長狭地区の七つの寺院を巡るのが長狭七福神です。

長狭七福神は

大山寺 恵比寿
白滝山不動教会 大黒天
長安寺 毘沙門天
方廣寺 弁財天
安國寺 福禄寿
真福寺 寿老人
龍江寺 布袋尊 となっています。



大山寺の沿革が記された説明板。

      20160301大山寺01

しかし、長狭七福神については触れていない。




こちらが仁王門。

      20160301大山寺02


      20160301大山寺03



仁王門をくぐれば、急傾斜の長い石段。

      20160301大山寺04


元気に駆け上がる びいすけ 。

      20160301大山寺05

この日は、朝早くから動いているのに元気な びいすけ 。
ひょっとして、疲れ知らず?(笑)



こちらが本堂。

      20160301大山寺06



ついつい、扁額に目が行ってしまいます。

      20160301大山寺07

実は、扁額よりも正面に飾られた波の伊八作の龍の彫り物が有名らしい。
知らなかったから、じっくり見てくるのを忘れちゃった。



狛犬の前の犬。

      20160301大山寺08


こちらが、鐘楼。

      20160301大山寺11



思わず、鐘を突いてみたくなります(笑)。

      20160301大山寺12




さて、本題の長狭七福神を探しましょう。

      20160301大山寺09


昨年秋に他の長狭七福神の寺院を訪れた時は
赤い幟が立っていて、すぐさま見つける事が出来たけど
こちらには、赤い幟がなさそう。


大きな銀杏の脇のお堂に鎮座しているのかな?
などと思ったけど、お堂はもぬけの殻。

      20160301大山寺10


  
長狭七福神の恵比寿がこの大山寺にあるはずだから
それらしき像を探します。

まさか? と思い、本堂に入ってみます。


幟も何もないけれど、右側の像が竿を持っているから  
これが恵比寿かなぁ?

      20160301大山寺14



そういう事にして、本堂ギリギリまで びいすけ に寄ってもらい
長狭七福神の恵比寿 ゲット!

      20160301大山寺15


本堂の中を覗くと、天井絵図。
寛政11年(1799年)に「狩野洞水」が描いたモノらしいです。

      20160301大山寺13


この本堂の中は、厳かな雰囲気が満載。
それだけ、歴史のある寺だと言うわけですね。

確かに、関東の三大不動尊と言うだけあるなぁ。
でも、七福神巡りをしている身としては、長狭七福神に関する案内板や
看板と言った類のモノがないから、満足度は低い。

本当は、この日に残りの七福神(5ヶ所)を回る予定でしたが
陽が延びて来たとは言え、時刻は16時を回りこの日はタイムアウト。

長狭七福神巡り、まだまだ完遂せず。
次回に期待することにいたしましょう。




2016/03/26 Sat. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

清澄寺 (2016年3月1日)(千葉県鴨川市) 

3月1日  公休日

個人的な連休初日。

この日は、鴨川市へ出かけました。

清澄山の天富神社の境内に富士山を身に来ましたが
残念ながら、その姿は眺めることが出来ませんでした。

せっかく清澄山に来たのだからと、立ち寄ったのは...............清澄寺


当初は、清澄寺に立ち寄る予定はありませんでした。
しかしこんな案内板を見ちゃうと、ついつい足を向けちゃいたくなります。

      20160301清澄寺01


千年杉...............? 250m先なら近いじゃん。
軽い気持ちで矢印の方向へ足を運んでみると...............

清澄寺の仁王門が視界に飛び込んで来ました。

      20160301清澄寺02



仁王門の扁額。

      20160301清澄寺03



どことなく、お茶目な感じのする仁王像。

      20160301清澄寺04

一瞬、おぼっちゃまくん に見えたりして...............

『 クリクリ〜...............? 』(笑)



冗談はさておき、

清澄寺はおよそ1200年の昔、"不思議法師"と名付けられた僧侶が
千光を発する柏の木で虚空蔵菩薩の仏像を彫り、
その仏像の前で21日間修行をしたことに始まりまるそうです。

承和3年(836)、天台宗比叡山延暦寺の中興の祖慈覚大師円仁師がこの地を訪れ、
その仏像の前で21日間の修行をしました。
それ以来、天台宗のお寺となり次第に栄えていったそうです。

また、日蓮宗の開祖である日蓮聖人が12歳の時に小湊からこちらに入り、
道善法師に師事し出家得度されたそうです。
日蓮聖人はさらに各宗の奥義を学び、建長5年(1253)、32歳の時に旭が森で
立教開宗の第一声をあげたそうです。

室町~江戸期には度重なる火災と戦により、清澄寺は衰退と復興を繰り返します。
近世になり、大正時代に日蓮聖人の銅像が完成したことでお参りの信者さんが増え、
真言宗智山派と日蓮宗との間で改宗の話し合いがもたれたそうです。

昭和24年、日蓮宗に改宗し宗門直轄の大本山として現在に至っているそうです。

      20160301清澄寺05

宗教には詳しくないし、信心深くないのであまり良く分からないけど
とにかく、由緒あるお寺のようです。


そんなお寺にイヌを連れて入っていいのか?

      20160301清澄寺06

不安がよぎるけど、千年杉は門の先。

とぼけて、境内に入ります。
本堂他を左に確認しながら千年杉にまっしぐら。


こちらが千年杉。

      20160301清澄寺10


近くまでは行けないようになっているから
その大きさが比較出来ないけど、立派な巨木です。

      20160301清澄寺08



千年杉の説明板。

      20160301清澄寺07



ここにも在りました。
『 房総の魅力 500選』の碑。      

      20160301清澄寺09





千年杉の後へ進めば、旭が森。

      20160301清澄寺11


     
あちらに見えるのが、日蓮聖人の像らしい。

      20160301清澄寺13



せっかくだから、上がってみましょう。

      20160301清澄寺14



日蓮聖人の像のにて。

      20160301清澄寺15



どうやら、この地は 初日の出日本一 ? らしい。

どういうこと?
初日の出が日本で一番最初に見れるってことかな?

      20160301清澄寺16



『初日の出日本一』の標柱の裏には、
何やら書かれています。

      20160301清澄寺17



こちらは、旭が森の隣の削平地。

      20160301清澄寺18



どうしても郭に見えてしまうのは悲しい性(笑)。

      20160301清澄寺19




絶対、これは堀切にしか見えないし...............

      20160301清澄寺20



見事な切り通しだし...............

      20160301清澄寺21

まぁ、室町から江戸期→いわゆる戦国の時代に幾多の戦による火災で衰退したとされているから
自衛の防御のための要害化したのかもしれないなぁ。




当初は遠慮がちに びいすけ を連れて境内を歩いていましたが
境内で『犬の糞はお持ち帰り下さい』の貼り紙を見て、
犬連れを気にするのをやめました。

境内で写真撮りまくり〜。

こちらご本堂。

      20160301清澄寺22



明徳3年(1392年)の 銘の入った古梵鐘。

      20160301清澄寺23



こちらは鐘楼堂。

      20160301清澄寺24

梵鐘は平成7年のモノらしい。



祖師堂。

      20160301清澄寺25


宝物殿の中門。
正保4年(1647)建立らしい。

      20160301清澄寺26

千葉県指定有形文化財に指定されているらしい。



そして、こちらが観音堂。

      20160301清澄寺27


かなり駆け足でぐるっと回ったような気がするけど
それでも小一時間近く、この清澄寺にいたような気がします。


まぁ、個人的に熱心な仏教徒ではないし、
取り留めて信心する宗派も無いし、
著名な僧侶を崇拝するわけでもないけれど、
日蓮聖人が修行した古刹に訪れたことは、
貴重な体験の1ページとしておきましょう。






2016/03/21 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

にっこう へ いこう  ⑬       《 滝尾神社 》                      (2014年8月23日)(栃木県日光市) 

8月23日 公休日

8月22日〜23日。
1泊2日で日光に出掛けてきました。

日光の旅行の2日目。
白糸の滝からちょっと歩き、辿り着いたのは.............

           滝尾神社




滝尾神社は、日光二荒山神社の別宮。
本宮、新宮(現在の二荒山神社)とともに日光三社権現の一つである。
女峰山の女神田心姫命を祀る。
弘仁11年(820)弘法大師が創建したと伝えられる。
明治4年の神仏分離までは楼門に大師の筆といわれる「女体中宮」の額が掲げられ、
仁王像が安置されていたという。
正保3年(1646)の建立。
4月の弥生祭の時には、二荒山神社から滝尾の神輿が渡御する。




二荒山神社の別宮と言うこともあって
こちらの滝尾神社もパワースポットの宝庫らしい。

実際。霊感とかは信じないし、霊能力に長けているとは思えない私でも
こちらに訪れる導線に何かを感じました。
(実際は感じたのではなく、感じた気がした。と言うのが本音です。)



とにかく、昼間でも陽が遮られ、神秘的な雰囲気の場所に
この滝尾神社はあります。


      20140823滝尾神社01



先ずは、社号標の前で一枚、パチリ ☆。


      20140823滝尾神社02



どうやら滝尾神社は、この石段を上っていくようです。


      20140823滝尾神社03




と、足元を見ると、小さな案内板。


      20140823滝尾神社04


どうやら、①〜⑧まで順番に見ていくのが良いらしい。

ならば、それに従いましょう。
①〜⑧って言うのが、なんとなく○○八景みたいで面白そう(笑)。


何と①は白糸の滝。

さっき見たばっかりだし(笑)。


      20140823滝尾神社05


再び、白糸の滝。


      20140823滝尾神社06




続いて②。

運試しの鳥居。


      20140823滝尾神社07


説明看板によれば、
鳥居の上部中央にある穴をめがけて小石を三つ投げ、
穴を通った数で運を試したと言うことらしい。



これが運試しの鳥居。


      20140823滝尾神社08



小石を投げて通す穴。


      20140823滝尾神社09



意外に小さい。


      20140823滝尾神社10



先ずは、もっちゃん から。


      20140823滝尾神社11


結果は.....................残念でした。





今度は、私の番。


      20140823滝尾神社12


二投目が見事に通過!
何か良いことがあるのかな?

(ちなみに、9月23日現在 ロト6は当たりません。カスリもしません)(笑)。





鳥居の先には、滝尾神社の説明看板。


      20140823滝尾神社13




そして、その先には厳かな建物。


      20140823滝尾神社14



楼門と言うらしい。


      20140823滝尾神社15




楼門をくぐれば、拝殿。


      20140823滝尾神社16


      20140823滝尾神社17




こちらが、本殿。


      20140823滝尾神社18



本殿の前には唐門があるのですが、何故か門は閉ざされ、
おまけに施錠されていて、中を覗けません。


      20140823滝尾神社19



本殿脇の縁結びの笹。
こちらが④に当たるらしい。


      20140823滝尾神社20

って言うことは③が見つからない。






⑤は、こちら。
滝尾神社の御神木の三本杉。

弘法大師がこの山で修行をした時に田心姫命が現れた場所だと言うことです。
初代の杉は3本とも江戸時代に倒れてしまい、
現在あるのは2代目だと言うことです。


      20140823滝尾神社21



厳かな御神木です。


      20140823滝尾神社22





こちらが、⑥の滝尾稲荷神社。

弘法大師が滝尾神社とともに創建したものだそうです。
朝のお供えを忘れると稲荷の神が化けて出ては催促したなんて伝説が残っているそうです。


      20140823滝尾神社23


      20140823滝尾神社24


      20140823滝尾神社25



⑦は、酒の泉。

日光三霊水の一つだそうです。
弘法大師がこの泉の水を汲んで神に捧げたと言うことです。
この水で酒を造ると美味しいお酒ができると言う伝承があるようですが、
ちょっぴり濁っていて、とても口には出来ません。

現地にも『飲めません』としっかり注意書きがありました(笑)。


      20140823滝尾神社26


      20140823滝尾神社27


      20140823滝尾神社28


昔は綺麗な泉(湧き水)だったんでしょうね。




こちらが、⑧。

安産子種石。

古くは子種権現と言われ、
子授け、安産などのご利益があるそうです。


      20140823滝尾神社29


      20140823滝尾神社30


      20140823滝尾神社31



安産祈願や子宝に恵まれ無い人がお参りに来るのか?
意外に御賽銭が多かった。


      20140823滝尾神社32



何気に、 もっちゃん も、子種石に触っているし(笑)。


      20140823滝尾神社33


      20140823滝尾神社34



結局、③は見つけられないままでしたが
パワースポット満載の滝尾神社を満喫です。


そして、石畳の道を歩き、行者堂の切通しまで上って行きます。


      20140823滝尾神社35


切通しを越えれば、杉木立の中の下り坂。
二荒山神社まではあと少し。





とにかく、日光の穴場である滝尾神社。

東照宮の様に観光客がいっぱい訪れることもなく、
逆に訪れる人には、
『よくぞ、この場所を調べあげた。褒めてあげよう。』
思わず、そんな言葉を投げてあげたい(笑)。

昼間でも薄暗い、滝尾神社。
でも日光のパワースポットと呼ぶにふさわしい場所で
訪れる人を静かに、そして、ひっそりと受け入れてくれる場所でもありました。







2014/09/23 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

にっこう へ いこう  ⑪       《 二荒山神社 》                    (2014年8月23日)(栃木県日光市) 

8月23日 公休日

8月22日〜23日。
1泊2日で日光に出掛けてきました。

日光の旅行の2日目。
霧降高原をあとにして向かったのは..............

         二荒山神社



日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ)は、

栃木県日光市にある神社。

式内社(名神大社)論社、下野国一宮。
旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。

正式名称は「二荒山神社」であるが、
宇都宮市の二荒山神社(宇都宮二荒山神社)との区別のために
地名を付して「日光二荒山神社」と呼ばれる。
古くは「日光三社権現」と称された。

ユネスコの世界遺産に「日光の社寺」の1つとして登録されている。



関東平野北部、栃木県北西に立つ日光連山の主峰・日光三山を
神体山として祀る神社である。
境内は以下の三宮からなる。

本社 - 日光の社寺最奥に鎮座
中宮祠 - 中禅寺湖畔
奥宮 - 男体山山頂
日光三山は男体山(なんたいさん:古名を「二荒山(ふたらさん)」)、
女峯山(にょほうさん)、太郎山からなり、
当社はそれぞれに神をあてて祀っている。
三山のほか日光連山を境内地とし、面積は3,400haにも及び、
その神域には華厳の滝やいろは坂も含まれる。

当社は古来より修験道の霊場として崇敬された。
江戸時代になり幕府によって日光東照宮等が造営されると当社も重要視され、
現在の世界遺産・重要文化財指定の主な社殿が造営された。
また、国宝指定の刀剣2口や多数の刀剣等の重要文化財を現在に伝えているほか、
境内は国の史跡「日光山内」に包括されている。


日光における山岳信仰の中心として古くから崇拝されてきた神社で、
特に、中世には多数の社殿が造営されました。
また、江戸時代になると、徳川幕府によって新たに本殿や社殿が造営され、
このうち、本殿や神橋など23棟が重要文化財に指定されています。

                     (Wikipediaより抜粋)



東照宮の脇に鎮座する二荒山神社ですが、
東照宮から二荒山神社へと続く杉並木の参道は
パワースポットと言われています。


パワーを感じながら(実際は分からなかった)参道を歩き
二荒山神社に到着です。


こちらが、社号標。


      20140823二荒山神社01


      20140823二荒山神社02



立派な石造りの鳥居。


      20140823二荒山神社03



鳥居の神額は、もちろん『二荒山神社』。


      20140823二荒山神社07


二荒山神社は


ではでは、パワースポットの宝庫、二荒山神社をじっくりと見学いたしましょう。



奥に見えるのが神門。


      20140823二荒山神社04



この時には気づきませんでしたが
もっちゃん と びいすけ の背後にもパワースポットがあります。


      20140823二荒山神社05


      20140823二荒山神社06






鳥居をくぐり、神門の手前にこんな看板が建っています。


      20140823二荒山神社10



実は、この縁結びの御神木もパワースポット。


      20140823二荒山神社09

杉の木に楢の宿り木があり、
「すぎ・なら 一緒に」→「すきなら 一緒に」ということらしい。


びいすけ も何か『気』を感じるのか?
縁結びの御神木を注視しています。


      20140823二荒山神社08

まあ、そんな訳はないと思うけど.......
単なる『気』のせいでしょう。






神門をくぐって境内に入ります。


      20140823二荒山神社11





こちらが拝殿


      20140823二荒山神社13



境内もパワースポットの宝庫らしい。

拝殿前は、男性的な力強い『気』が満ち溢れているらしいが
今一歩、霊感力が弱いのか?
よく分からなかったなぁ。



拝殿に向かって神門の左側にあるのが、親子杉。


      20140823二荒山神社12

1つの根から2本の立派な杉と小ぶりな1本の杉が並んでいます。


せっかくだから、 びいすけ と親子(?)の記念写真。





こちらは神楽殿。


      20140823二荒山神社14



神楽殿の脇には、三本杉の御神木。


      20140823二荒山神社15




神門から拝殿を見て左側には『夫婦杉』

こちらが、『夫婦杉』。


      20140823二荒山神社17



1つの根から2本の杉が仲よく寄り添う「夫婦杉」。


      20140823二荒山神社16

俳優の細川茂樹が結婚前に訪れたこの日光・二荒山神社。
それも夫婦杉の前で自らの想いを恋人である、現在の奥様に伝えたところ
結婚を了承されたという話は有名です。
以来、恋愛の聖地として女子に人気のパワースポットらしい。



ここまではタダのエリア。
さらに、別料金が掛かりますが、神苑エリアにも『気』が満ち溢れているらしい。
ちなみに、こちらは(神苑は)女性的な柔らかい気に満ちていて、
良縁の運気があるそうです。

神苑の二荒霊泉の水は、知恵がつき、目の病気に効き、若返ると評判らしい。


もっちゃん は、この二荒霊泉の水を飲みに行き(拝観料200円)、
びいすけ と私は外で待機。

女子に人気(?)なパワースポット 二荒山神社。

もっちゃん は満喫してくれたかな〜?






2014/09/21 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

にっこう  へ  いこう ⑧       《 日光東照宮 》                    (2014年8月22日)(栃木県日光市) 

8月22日 公休日

8月22日〜23日。
1泊2日で日光に出掛けてきました。


日光と言えば、世界遺産
その世界遺産は『日光の寺社』として登録されています。

1999年(平成11年)の12月2日。
モロッコのマラケッシュで開催された第23回世界遺産委員会において
、「日光の社寺」が世界遺産に登録されました。

世界遺産に登録された「日光の社寺」の内容は
日光山内にある二荒山神社、東照宮、輪王寺の103棟(国宝9棟、重要文化財94棟)の「建造物群」と、
これらの建造物群を取り巻く「遺跡(文化的景観)」です。

世界遺産の名称:         「日光の社寺」(Shrines and Temples of Nikko)
所在地:               栃木県日光市
登録遺産の範囲:         二社一寺(二荒山神社、東照宮、輪王寺)
                    及びこれらの建造物群をとりまく遺跡からなり、
                    その中には国宝9棟、重要文化財94棟の計103棟の
                    建造物群が含まれる。



その世界遺産の一つ 日光東照宮 に訪れてみました。

ご存知、日光東照宮は江戸幕府の始祖・徳川家康の霊廟として元和3年(1617年)に創建されました。
現在の主要な社殿は、寛永13年(1636年)、三代将軍徳川家光により造営が行われたものです。
彫刻や彩色などの建築装飾についても、当時の最高水準の技術が用いられました。
本殿・石の間・拝殿、陽明門など8棟が国宝に、34棟が重要文化財に指定されています。



国宝とか国指定の重要文化財となると、敷居が高くて
犬連れで訪れるということは躊躇されますが
ここ、日光東照宮は何と条件付き(建物内NG)ですが、ペット同伴可となっています。


そんな世界遺産、日光東照宮を見学いたしましょう。



      東照宮MAP

               ( こちらのMAPは 日光東照宮HP より借用いたしました )




こちらが、社号標

表参道のここからが日光東照宮の敷地となるようです。


      20140822日光東照宮01


      20140822日光東照宮02



この石鳥居の奥が日光東照宮。


      20140822日光東照宮03



やはり世界遺産。多くの参拝者、見学者がいます。


      20140822日光東照宮04



鳥居の神額には 『東照大権現』 の文字。


      20140822日光東照宮05



こちらが、五重塔。
ここまでは無料エリアですが、この先は拝観料が掛かります。


      20140822日光東照宮06



拝観料は大人¥1300。
決して安くはありません。
ちなみに、ワンコは無料です。


拝観料も払ったから、大きな顔をして中に入りましょう。
表門(仁王門)をくぐって中に入ります。

三神庫前にて。


      20140822日光東照宮07



こちらが、ご存知、東照宮の三猿。
みざる、きかざる、いわざる の三猿です。

三猿の彫刻があるのが、神厩舎。


      20140822日光東照宮08



犬猿の仲の猿と犬のコラボレーション。


      20140822日光東照宮09



こちらの鳥居は特に名称なし。
思い切り逆光になってしまい、見苦しい画像となってしまいました。

神額の代わりに徳川家の葵の紋が飾られています。


      20140822日光東照宮10


      20140822日光東照宮11




こちらは、輪蔵。


      20140822日光東照宮12


      20140822日光東照宮13




御水舎の手前の石畳。
とある一枚がパワースポットらしく、皆さん並んで写真を撮ってます。
便乗して一枚、パチリ☆。

びいすけ の足元がパワースポットらしい。


      20140822日光東照宮14



さらに、便乗。
今度は、 もっちゃん と びいすけ 。


      20140822日光東照宮15



さらには、 父さん(私の事です) と びいすけ 。


      20140822日光東照宮16


びいすけ は、いっぱいパワーを貰ったかな?


      20140822日光東照宮17




パワースポットの位置から眺める鼓楼。


      20140822日光東照宮18


鼓楼を正面から。
黒と金のコントラストが尊厳さを醸し出すようです。


      20140822日光東照宮20




こちらは、鐘楼。


      20140822日光東照宮21



鐘楼と鼓楼に挟まれる形で陽明門がらありますが、
現在は工事中。


陽明門前から眺める、鼓楼。

右側は本地堂。


      20140822日光東照宮32



本地堂前の びいすけ 。


      20140822日光東照宮19




おやおや?
どうやら、 びいすけ は、お疲れモード。
陽明門前の玉砂利に寝っ転がりだしました。


      20140822日光東照宮22


      20140822日光東照宮23


      20140822日光東照宮24



この隙に、 もっちゃん と交代でどうしても見たかった『眠り猫』を見に行きます。



陽明門の先は、拝殿。
さらに奥には本殿がありますが、今日はお預け。

とにかく、目的は『眠り猫』。


      20140822日光東照宮25



こちらが、眠り猫。

左甚五郎作と伝わる国宝です。
牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから、
「日光」に因んで彫られたとも言われています。


      20140822日光東照宮26



眠り猫の裏面。


      20140822日光東照宮27


眠り猫のあるのが、坂下門。
この坂下門の先には奥宮があり、家康公の墓所があります。

本当は、家康の墓所を見たかったんだけど
時間が掛かりそうだし びいすけ も疲れて待ってるし..............。


奥宮を諦め、急いで戻ろうとすると、再び目の前に拝殿。


      20140822日光東照宮28



拝殿の唐門も彫刻が素晴らしい。


『JAL』のマークじゃありません(笑)。


      20140822日光東照宮29



唐門もじっくり眺めて見たかったけれど
今回はちょっぴり急ぎ足。


      20140822日光東照宮30


      20140822日光東照宮31


唐門だけでも見応えのありそうな彫刻が幾つもありそう。
これに陽明門の彫刻が加わったら、時間が幾らあっても足りなくなってしまうかも?


平成の大修理と称して、平成15年から平成36年まで
足掛け22年の大修理が行われている東照宮。

完成した暁には、もう一度見に来よう。
あと10年後。
びいすけ は15歳の計算になる。

パワースポットでいっぱいパワーを貰ったはずだから
長生きしてちょうだいよ!






2014/09/16 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit