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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

今週はコレ!...............hmt (2019年6月23日) 

6月23日

腕時計を100本以上集めちゃうと、
使わない腕時計が増えちゃうので
埃を被らないように(?)と
毎週、月曜日に腕時計を付け替えています。

明日(6月24日)から旅行に出かけるため、
前乗りで八王子の実家にこの日の夜に移動。
そんな訳で、1日早く日曜日に腕時計を付け替えてみました。


今週は、こちら ↓

      20190624hmt01
  

hmtの手巻き式の機械式腕時計。


hmtの腕時計は、もう既にこのブログにもアップしていますが
この腕時計がMy first hmtになります。
も今から10年近く前に、物珍しさでヤフオクでゲットしたものです。

その物珍しさとは...............



実は、ケース前面がカパっと開き、文字盤に触れる事が出来ます。

      20190624hmt02



文字盤に凹凸があって、指先でその凹凸を触って自己さを知る。
いわゆる文字盤に点字が施された腕時計です。

      20190624hmt03


ベルトは、蛇腹式と言うか
フリータイプの万能サイズ。

      20190624hmt04



この蛇腹タイプのフリータイプの万能サイズベルトは
中国産の手巻き式時計に多く用いられているけど
hmtはMADE IN INDIA 。インド産のhmt。
昭和の雰囲気もしっかりと出している。

      20190624hmt05



竜頭には特に刻印は無い。

      20190624hmt06


ケース裏蓋も至ってシンプル。

      20190624hmt07



それでは、腕に着けてみましょう。

      20190624hmt08


      20190624hmt09


いつもの週より1日早いけれど...............


今週も頑張りましょう!!




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2019/08/09 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ.................hmt Pilot (2019年4月29日) 

4月29日  

毎週、月曜日に着け替えている腕時計。
今週は、こちら ↓

      20190429hmt01


hmt Pilot

インドにて製造された手巻き式の機械式腕時計。

実は、以前から手巻き式のhmtの腕時計がほしくて
ヤフオクをチェックしていたんだけど
毎回競り負けていたから、3つのオークションに入札していたら
その3点が全て落差しちゃったというのが、今年の2月頃。
その3点の一つがこちらになります。
( 残りの2点の内の一つは、 こちら )


イギリスの植民地時代にインドの近代化を目的とした国営企業として
英国政府により設立された企業です。

このブログでは、hmtの自動巻の腕時計を紹介してきました
いずれも、どちらかと言うと大人しい感じのモデルでした。
前回のモデル同様、Pilotと言うモデル。

耐震装置(パラショック)付きの17石の腕時計。
そして、ゼンマイを手で巻き上げるシンプルな腕時計。

おそらく1970年〜1980年代のモノでしょう。
当然、文字盤はリダンされているものですが
ライムグリーンの文字盤がお洒落。
そして、憎らしいほどお洒落なゴールドのアラビア数字。

ちょっぴり気に入っています。

      20190429hmt02


ベルトは一瞬、NATOタイプにも見えそうな黒い人工皮革。

      20190429hmt03



ケース裏蓋は、シンプルな刻印。

      20190429hmt04


手巻き式だから、ゼンマイを巻かないと動かない。
ゆっくりとゼンマイを巻いて.........
しばらくすると、時を刻み始める。

では、腕に着けてみましょう。

      20190429hmt05


成人男子の割には細めの腕に、
ちょっぴり大き目に感じるケースが
しっかりと主張をするhmt。

      20190429hmt06


やっぱり、気に入っちゃいました。



さぁ、今週も頑張ろう!!




2019/07/07 Sun. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ.................Hong Qi  (2019年4月22日) 

4月22日   

毎週、月曜日に着け替えている腕時計。
今週は、こちら ↓


      20190422 HONG01

Hong Qi

聞き慣れないブランドと言うか、時計メーカーです。
こちらも、以前にヤフオクで手に入れた中古の腕時計。

機械式の手巻き式腕時計。

手巻き式の腕時計と言えば、2〜3年前からハマっている中国式の腕時計。
実は、こちらもその中国製の旧式の機械式手巻き腕時計です。
人民用に国策で作られた腕時計で、中国各地でいろいろなブランド名で
準・国営工場で生産されていました。

しかし、この『Hong Qi 』については情報が乏しい。
『Hong Qi 』(中国名称では『紅旗』と言うらしい。)
文字盤の下の方に 『 中国 辽宁 』と記されていることから
中国の遼寧省の工場で作られたもののようです。

文字盤からの情報では
『 SZLIA 』 この意味が不明
『 21600 』 21600ビート
『 17 ZUAN 』 17石

即ち、17石の21600振動のムーブメントを使用している
ちなみに、21600振動とか21600ビートと言うのは
秒針が1秒間に6回振動する、
つまり1時間に21600回振動すると言うこと。
6(1秒間の振動数)×60(秒)×60(分)=21600。

そもそも、こう言った旧式の機械式の手巻き腕時計は
1990年代に生産が終了されたモノ。。
文字盤の汚れ、経年劣化がその時代の流れを感じさせます。

ベルトは残念ながら、社外品の人工皮革品。

      20190422 HONG02


      20190422 HONG03



竜頭にも何か刻印されているけれど、よく分からない。

      20190422 HONG04


ケース裏蓋も情報の宝庫。

      20190422 HONG05


ケース中央には梅の花を形取った中に『紅旗』。
 こちらは、ブランド名になりますね。

左側から、
FANGZHEN(全鋼)、遼寧手表廠、FANGZHEN(防振)、3101。

これは、『全鋼』の『防振』の腕時計で、
中国の遼寧にある『遼寧手表廠』という工場で作られたモノ。
『3101』は、モデルNoなのか?
はたまたムーブメントNoなのか?
そこの所がちょっと不明ですね。


では、久しぶりに腕に着けてみましょう。

      20190422 HONG06


      20190422 HONG07

派手さは全く無い、中国製の腕時計。
中国国民のために中国国内向けとして作られた腕時計。
派手さよりは堅実さ。要するにそこそこの機能を有し
十分に実用性に耐え適う腕時計というわけです。

やっぱり、この時代の中国製の機械式腕時計は、
面白いと言うか、奥が深い……………。


2019/06/21 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ.................hmt Pilot (2019年3月25日) 

3月25日    

毎週、月曜日に着け替えている腕時計。

今週は、こちら ↓

      20190325HMT01



hmt Pilot

HMT(hmt)は、聞き慣れないメーカーですが、
英国の植民地時代にインドの近代化を目的とした国営企業として
英国政府により設立された企業です。

設立当初はポンプの製造会社としてスタートしましたが、
その後日本のシチズンや日立、マクセル、ドイツのシーメンス、
イタリアのオリベッテイなど世界でトップレベルの企業と技術提携をして
乾電池からコンピューターやCNC工作機械など幅広く業務内容を拡大し、
機械製造分野へと発展を遂げていきました。

HMT社における時計生産は創業から間もなくして開始されましたが、
1953年には時計の生産部門が独立しました。
1960年代後期に日本の時計会社との技術提携により機械式腕時計の製造に着手した後、
1990年代になるとアナログやデジタルのクォーツ時計の製造もするようになりました。

hmtの腕時計となると、英国軍向けのミニタリータイプの手巻き式腕時計が
一部のマニアの間では知れ渡っています。
実は私も以前からhmtのミニタリータイプの腕時計が欲しかった。

ついに手に入れました!

こちらは、機械式の手巻き式腕時計。


耐震装置(パラショック)付きの17石の腕時計。
そして、ゼンマイを手で巻き上げるシンプルな腕時計。

おそらく1970年〜1980年代のモノでしょう。
当然、文字化けはリダンされているものですが
黒い文字盤にライムグリーンのアラビア数字。

ベルトはNATOタイプっぽく見える人工皮革品。
でも、いいんです。
コレでいいんです。

      20190325HMT02


毎回、敗退していたヤフーオークション。
たまたま、気晴らしでポチっとクリック。
誰とも競合せず、そのまま落札。
ラッキーでした。 今年の運気を一気に使っちゃったかな?(笑)。

      20190325HMT03


竜頭には、特に刻印はない。

      20190325HMT04



ケース裏蓋も至ってシンプル。

      20190325HMT05

ごちゃごちゃと表記はなく、至ってシンプルな機能の時計を意味している。




では、腕に着けてみましょう。

      20190325HMT06


      20190325HMT07

う〜む、黒い文字盤が精悍でカッコ良い。(自画自賛)(笑)。

さぁ、今週も頑張りましょう!


※※実は職場の異動で、この日から新しい現場になりました。
新規一転、気持ちも新たに頑張りましょう!!



2019/06/02 Sun. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ.......................上海 (2019年2月11日) 

2月11日


毎週、月曜日に着け替えている腕時計。
今週は、こちら ↓

      20190211上海01



中国製機械式手巻き腕時計 上海


この1~2年、中国製の機械式腕時計の収集にハマった時期があり
その時に手に入れた腕時計。
出物は少ないけれど、中古ならばヤフオクで数千円で手に入れることも出来るから
リーズナブルと言えばリーズナブル。

安かろう、悪かろうっていう気がしちゃうけれど、(個体にも依るけれど、)
総じて旧式の中国製機械式腕時計って言うやつは侮れない。
手巻き式が中心だけど、私のコレクションの中にも10本以上あるけれど
いずれも正確と言うか、日差も数分程度。
明らかに実用に十分すぎるものとなっています。

上海の腕時計もこちらで紹介するのは、これで3本目?
( 1本目は こちら ) ( 2本目は こちら


こちらの上海。

文字盤には 漢字で 『上海』、ローマ字で『SHANGHAI』。
しっかりとブランド名を表記していて、
『 19 JEWELS』(19石)、『 SHOCK RESISTANT』(耐震)と
さりげなく仕様も表記しています。



正式には、『上海 牌』と言うブランド。

もちろん中国の有数の世界都市であり、
商業・金融・工業・交通などの中心地であり、
香港・北京と並ぶ中国最大の都市の一つである上海の事です。

その上海に存在した、国営(中国国産)腕時計のブランドでもある『上海 牌』。
(中国語で 牌 は、商標、マーク、ブランドを表す言葉です。)

1955年の創立で、国営企業「上海手表廠」として活動してきましたが
現在は、民間企業「上海新世紀表業有限公司」に改組となってしまったようです。

ちなみに、中国国内向けの各旧型機械式腕時計は、
平成7年(1995年)前後にいずれも生産中止となってしまったそうです。
1955年の創立で、国営企業「上海手表廠」として活動してきましたが
現在は、民間企業「上海新世紀表業有限公司」に改組となってしまったようです。



ベルトは社外品の革ベルト。

      20190211上海02


      20190211上海03



3時位置の竜頭には『上海』の文字。

      20190211上海04



ケース裏蓋はシンプル。

      20190211上海06

刻印もシンプル。
と言うか、今までのモノとは表記とデザインが違う。

上から
上海
 SHANGHAI WATCH FACTORY
ZSH

おそらく1990年代に作られた製品。
『ZSH』はムーブメントの型式だという事です。




では、腕に着けてみましょう。

      20190211上海07


      20190211上海08


秒針に付いている赤いドットがお洒落。
派手さは無いけれど、好きだなぁ。



さあ、今週も頑張りましょう!!




2019/04/05 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ! 《 LONGINES WEEMS 》   (2019年1月21日) 

1月21日  

正確な数まで覚えてはいないけれど、
確か120個ほど腕時計を集めてしまった。
その割には、なかなか使用する機会も無く
飾り棚で埃を被っている腕時計を見るに忍びなくて
一昨年の4月から毎週、月曜日に腕時計を着け替えています。

流石にそろそろ一回りするのか?
いやいや、まだですねぇ。


と、言うことで今週は こちら ↓

20190121LONGINE01



LONGINES WEEMS 



この時計はMy First LONGINES 。
実は、所用している LONGINES はコレ1本。

もう15年ぐらい前の事。
以前の職場の時計好きの同僚と3人で
銀座松屋の腕時計フェアに行った時の事です。

アンケート用紙に必要事項を記入したその日の大抽選会。
見事に当選して景品として貰ったのが、この腕時計。



1920年代後半から1940年代くらまでの実際にアメリカのパイロットたちが使っていたウィームス。
その復刻品、世界限定1000本モデルです。
細かい部分まで緻密に再現されています。

デザイン、大きさ、構造はもちろん、文字盤に書かれた当時の特許番号まで
忠実に再現されています(6時位置の文字がそれです。)

      20190121LONGINE03



革のベルトも純正品。

       20190121LONGINE02


大き目の竜頭は3時の位置。

      20190121LONGINE04

4時の位置にはベゼルの位置固定用の竜頭(ネジ)。




ケース裏蓋には、まだ保護シールが貼りついている。

      20190121LONGINE05

かすかに見えるシリアルナンバー。

REPLICA 221/1000 の刻印。
1000個作られた復刻品の221番目となります。




久しぶりに腕に着けてみましょう。

      20190121LONGINE06



手巻き式だから、1日に何回か竜頭を動かして、
内部のゼンマイを、巻かなくてはいけません。

      20190121LONGINE07


これが意外に面倒ではあるけれど、
逆にその手間が時計好きには堪らない魅力だったりする。

さぁ、今週も頑張りましょう!!




2019/03/18 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ! 《 QIONG HUA 》   (2018年11月12日) 

11月12日  

毎週月曜日に着け替えている腕時計。

今週は、こちら ↓

      20181112QIONG HUA01



QIONG HUA

この時計メーカーについて色々と調べてみましたが、良くわかりません。

QIONG HUA とは、瓊花(けいか)と言う中国の江蘇省揚州市が原産の花を表しているようです。

スイカズラ科ガマズミ属の半常緑低木で、
学名は Viburnummacrocephalum f. keteleeri。
英名は Qiong-hua, Baxian-hua。
ガクアジサイに似ていますが、大きな違いは香り。
瓊花は果物のようなたいへん良い香りがするらしい。



肝心の腕時計は、経年の劣化は動かせない事実。
文字盤はかなり汚れて掠れている。
文字の表記も一部分は判読しづらい。

      20181112QIONG HUA02


      20181112QIONG HUA03


竜頭には文字盤と同じような花びら。
おそらく、瓊花の花でしょう。

      20181112QIONG HUA04



ケース裏蓋には、いくつかの刻印。

      20181112QIONG HUA05


『YANGZHOU SHOUBIAO CHANG』(揚州手表廠)
『全鋼』『瓊花』『防震』

どうやら、揚州市にある『揚州手表廠』と言う、時計工場で作られた
『全鋼』で『防震』』の『瓊花』と言うブランドの腕時計と言うことになるようです。



それでは、腕に付けてみましょう。

      20181112QIONG HUA06


      20181112QIONG HUA07


文字盤だけを見ると、それ相応の使用感を感じるけれど
まだまだ実用には十分。
思った以上に日差も無く、やっぱり、古き良き中国製機械式手巻き腕時計。
侮れません!!。




2018/12/31 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!   CHUNHUA   (2018年10月27日) 

10月27日 CHUNHUA

毎週、着け替えている腕時計。
今週は、こちら ↓

      20181105CHUNHUA01


CHUNHUA。

聞き慣れないブランドです。
最近、聞き慣れない時計メーカーと言うかブランドが続きますが
これまた made in china。
中国製の人民用手巻き式腕時計です。

文字盤に表記された『CHUNHUA』。
中国の瀋陽市に在った『沈阳手表廠』と言う工場で作られたものです。

      20181105CHUNHUA02



      20181105CHUNHUA03



竜頭には花の刻印。

      20181105CHUNHUA04


ケース裏蓋には、多くの情報が刻まれています。

      20181105CHUNHUA05

『春花』は、ブランド名である『CHUNHUA』を表し

『全鋼』『防震』『沈阳手表廠』と言う単語。

そして、文字盤には
『CHUNHUA』『19ZUAN(19石)』、
『FANG ZHEN(防震)』、『SHENYANG(瀋陽市)』 の文字。


これらを繋ぎ合わせれば、

中国の瀋陽市の沈阳手表廠という会社(工場)で作られた
全鋼で防震の19石のCHUNHUA(春花)というブランドの腕時計


と言うことになります。
こうやって、仕様を色々と調べて解明していくのも
中国産の機械式腕時計を持つ楽しみの一つでもある。


では、腕に装着してみましょう、

      20181105CHUNHUA06


ゼンマイを巻くと、小気味良く秒針は動き出した。

      20181105CHUNHUA0707

サイズは若干小ぶり。
よく言うボーイズサイズ。
ボーイズサイズ腕時計が好きだったりするから、気にはならない。。


さあ、今週も頑張りましょう!!


2018/12/16 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!  PEACOCK    (2018年10月22日) 

10月22日  

毎週、月曜日に着け替えている腕時計。

今週は、こちら ↓

20181022PEACOCK01


PEACOCK。

聞き慣れないブランド、メーカーです。

それもそのはず。
中国の人民向け機械式時計メーカーのブランドですが、詳細は不明。
ネットで調べましたが、よくわかりません。

こうなると、文字盤やケース裏蓋からスペックを拾い出すしか無いですね。

      20181022PEACOCK02


      20181022PEACOCK03

PEACOCK。
まあ、英語で『孔雀』を意味します。
文字盤の中央に孔雀のマークがありました。


竜頭にも孔雀のマーク。

      20181022PEACOCK04


ケース裏蓋には、『PEACOCK』のロゴと中国製を表す『中国製造』。

      20181022PEACOCK05



文字盤には、やはり『PEACOCK』のロゴと『中国製造』。
そして、17石の意を表す『17 JEWLES』。

つまり、『中国』で作られた『PEACOCK』と言うブランドの
『17石』の腕時計としか分からない。
秒針のない2針モデルの機械式手巻き式の腕時計です。


それでは、腕に着けてみましょう。

      20181022PEACOCK06


      20181022PEACOCK07


中国製と言えどもあなどれない。
意外に日差も殆どなく、ほぼ正確に時を刻みます。

時計として、情報が出て少ないけれど
馬鹿には出来ない1本。
大切にしよう。



2018/12/15 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!   KONGQUE   (2018年10月8日) 

10月8日   

毎週、月曜日に着け替えている腕時計。
今週は こちら ↓

      20181008KONGQUE01


KONGQUE

KONGQUEは、中国語で孔雀の発音を英字化したもの(ピンイン標記)。
即ち、孔雀を意味します。

1990年代後半に製造中止になってしまった中国国内向けの
国営時計工場で作られた旧型機械式腕時計。
こちらもその1本になります。
遼寧省丹東市にある遼寧腕時計工場(遼寧手表廠)で作られた1本。

文字盤には、簡素に『 17 ZUAN 中国 丹東 』の文字。
『17』『石』の『中国』『丹東市』で作られた時計と
物語っているようです。

手巻き式ながら、サン&ムーンフェイズ機能付き。
太陽と月で午前・午後を表示してくれます。


10年近く前に手に入れた時計ですが
経年劣化で社外品の革ベルトはかなりくたびれています。
が、まだまだ使えない訳じゃない。

      20181008KONGQUE02


      20181008KONGQUE03


竜頭には孔雀のマーク。

      20181008KONGQUE04


ケース裏蓋には、中心に孔雀のマーク。
それを取り巻くように、
『KONGQUE』(孔雀)
『SL3』(モデル名?)
『FANG』(FANG ZHEN → 防震の意味)防震を意味するのか?
『C1』(意味不明?)
『遼寧手表廠』の刻印。

      20181008KONGQUE05

遼寧手表廠と言う工場で作られた、KONGQUEと言うブランドの
防震(?)の腕時計と言ったところでしょうか?


久しぶりに腕に着けてみましょう。

      20181008KONGQUE06


      20181008KONGQUE07

革のベルトも問題無さそうです。

手巻き式だから、最低1日1回は竜頭を回してゼンマイを巻かなきゃいけないけれど
それもまた、手巻き式腕時計の楽しみの一つ。

さあ、今週も頑張りましょう!!



2018/11/17 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ.............ZHONG SHAN (2018年7月23日) 

7月23日

毎週、月曜日に着け変えている腕時計。

今週は、こちら ↓

      20180723ZHONG SHA01


ZHONG SHAN 。

聞き慣れないブランドです。


それもそのはず、中国の国営腕時計工場にて生産された腕時計です。

中国初の国産腕時計は、1955年に天津市の『天津公私合営華威鐘表廠』と言う
中国国営の時計工場で作られました。
その後、中国各省の国営時計工場で多数のブランド、バリエーションが作られ、
独自の発展をしていました。
しかしながら、国内向けだった各旧型機械式腕時計は、
1995年前後に生産中止となってしまいました。

こちらもその一つ。
江蘇省南京市の南京手表廠にて作られた腕時計。
南京手表廠は1950年代に設立され、
中国国内でも有数の腕時計企業だったようです。
そもそも腕時計は中国語で手表と言うそうです。


ブランド名であるZHONG SHAN 。
中国語読みで『鐘山』。南京市にある山で、
現在は『紫金山』と呼ばれている山の旧名称になります。

中国の旧式機械式腕時計の面白さは
文字盤やケース裏蓋の刻印からその腕時計のスペックを測り知る事にもあります。

この腕時計の文字盤には
9 ZUAN → 9石
FANG ZHEN → 防震
中国 南京

すなわち、『中国』『南京市』 で作られた、『9石』の『防震』の
『ZHONG SHAN』と言うブランド名の腕時計と言う事になります。



最近(と言っても昨年の暮れ)ヤフオクで数千円で手に入れたモノ。

      20180723ZHONG SHA02


ベルトはオリジナルではなく、社外品のステンレスベルト。

      20180723ZHONG SHA03


竜頭には、特に刻印も無い。

      20180723ZHONG SHA04


ケース裏蓋を見ると、書体から推測して
おそらく、後期の製造品と推測できる。

      20180723ZHONG SHA05

ちなみに、中央には『鐘山』。
その周りを、『QUAN GANG(全鋼)』、『FANG ZHEN(防震)』
そして、『全鋼防震』の文字。

文字盤とケース裏蓋から
『中国』の『南京市』の『9石』の『全鋼』で『防震』な
『ZHONG SHAN (鐘山)』と言うブランドめの腕時計と言う事になります?


機械式手巻きの腕時計。

竜頭を巻き込んで行けば、滑らかに秒針は動き出す。


腕に着けてみます。

      20180723ZHONG SHA06


実は手に入れてから腕に嵌めるのは初めてになります。

      20180723ZHONG SHA07


中国製だと侮る事無かれ!
意外に正確に時を刻みます。

実用的には問題なし。

さあ、今週も頑張りましょう! !




2018/09/08 Sat. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!...............Baoshihua (2018年6月25日) 

6月25日

毎週、月曜日に取り替えている腕時計。


今週は、こちら ↓

      20180625Baoshihua01


Baoshihua

聞き慣れないブランドです。
実は、1990年代まで中国の国営時計会社で製造されたもの。
機械式の手巻き腕時計です。

文字盤には、シンプルに『Baoshihua』のロゴに
『17 ZUAN FANGZHEN』とは、17石の防震を意味します。
『中国 上海』は、当然製造地。中国の上海となるわけです。

ケースは成人サイズよりちょっぴり小振りなボーイズサイズ。
最近は、ボーイズサイズって言わずに、ユニセックスサイズとも言うみたい。


『Baoshihua』は、上海手表四廠と言う会社(工場)の製品です。
以前、こちらでも取り上げた ZUAN SHI (『 钻石 』→ ダイヤモンド )と
同じ上海手表四廠の製造となります。



ベルトは、この時期の中国国産時計ではお馴染みの伸びるベルト。

      20180625Baoshihua02

いわゆる、ベルトの駒調整が不要な万人向け仕様。



コレが、レトロ感を醸し出して味がある(笑)。

      20180625Baoshihua03



竜頭には花をデザインしたワンポイント。

      20180625Baoshihua04



ケース裏蓋にも、色々表記されている。

      20180625Baoshihua05

中央には、『 钻石 』→ ダイヤモンド

上部には、全鋼 GUANGANG(GUANGANGは中国語で全鋼の意味)
FANGZHEN 防震 (FANGZHENは中国語で防震の意味)

下部には、上海手表四廠。

すなわち、中国上海の『上海手表四廠』で製造された
『全鋼』で『防震』の『17石』の腕時計になります。


では、腕に着けてみましょう。

      20180625Baoshihua06



若干、小ぶりなサイズだけど、バランス的にも悪くない。

      20180625Baoshihua07



さあ、今週も頑張りましょう!!


2018/08/13 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!...............DIAMOND (2018年6月18日) 

6月18日

毎週、月曜日に着け変えている腕時計。

今週は、こちら ↓

      20180618DIAMOND01



DIAMOND
中国の国営の時計メーカーです。


実は、以前こちらで紹介した『ZUAN SHI 』。
(その時の記事は こちら
中国語で 『ダイヤモンド』を意味しています。
そのZUAN SHI とほぼ全く同じ。
当然、上海手表四廠と言う国営会社で製造されたモノ.........のはず?
(国営の上海の4番目の腕時計製造会社ということになるらしい)
ブランド名がZUAN SHI だったのが、DIAMONDの標記になっています。

17石の機械式手巻き腕時計です。

      20180618DIAMOND02


      20180618DIAMOND03



竜頭にもダイヤモンドのマーク。

      20180618DIAMOND04


ケース裏蓋の刻印はかなりカスれて読み辛い。

      20180618DIAMOND05


何とか判読してみましょう。

ケース中央にはダイヤモンドのイラスト。


その上には『上海秒表廠』
国営時計会社名だとは思いますが
以前のZUAN SHI とはちょっと会社名が違う。

う〜む、ちょっと謎?

ちなみに『秒表』は中国語でストップウオッチを意味するらしいが
ストップウオッチじゃ無いし.........。

謎は益々深まります(笑)。



      

それでは、腕に装着しましょう。

      20180618DIAMOND06


      20180618DIAMOND07


中国製と侮ってはいけない。
中国国内向けの旧型機械式腕時計と言えども
万人受けのデザインもさることながら
時計としての機能はシンプルながらも
実用性には申し分なく、ほぼ正確な時を刻む。

1990年代にいずれも生産中止となっとしまった
中国国内向けの旧型機械式腕時計。

ちょっとハマってます。




2018/08/07 Tue. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!...............上海 (2018年6月4日) 

6月4日


毎週、月曜日に着け変えている腕時計。
今週は、 こちら ↓

      20180604上海01


上海。

その名もズバリ、中国製の手巻き式の機械式腕時計です。

実は、最近になって中国製の古い(1990年代以前)機械式の腕時計を集め出しました。
今年の春にヤフオクで数千円で手に入れたモノ。
比較的綺麗な時計です。


昭和30年(1955年)3月に生産が始まった中国の国産腕時計。
『天津公私合営華威鐘表廠』(後の天津手表廠)で製造された
「五星牌15石機械式腕時計」が、最初の腕時計だと言われています。
その後、中国の各省の国営時計工場で多数のブランド、バリエーションが作られ、
独自の発展をしていったそうです。

その中の一つが、こちらの 上海 。
英語表記は『SHANGHAI』。
もちろん中国の有数の世界都市であり、
商業・金融・工業・交通などの中心地であり、
香港・北京と並ぶ中国最大の都市の一つである上海の事です。
その上海に存在した、国営(中国国産)腕時計のブランドでもある『上海 牌』。
(中国語で 牌 は、商標、マーク、ブランドを表す言葉です。)

1955年の創立で、国営企業「上海手表廠」として活動してきましたが
現在は、民間企業「上海新世紀表業有限公司」に改組となってしまったようです。

ちなみに、中国国内向けの各旧型機械式腕時計は、
平成7年(1995年)前後にいずれも生産中止となってしまったそうです。


実は、この上海 (牌)は、文字盤の違いや、
カレンダーの有無、ケースデザイン、
使われているムーヴメント等によって
バリエーションがかなり多いらしい。

こちらのモデルはカレンダー付き。
上海のマークはアップライト。
秒針に赤いポイント付き。

文字盤に記された 19ZUAN とは、19石を意味し、
FANGZHEN とは、防振を意味します。



ベルトは金属製。

      20180604上海02


      20180604上海03


竜頭にも『上海』と刻まれています。

      20180604上海04


ケース裏蓋。

      20180604上海05

中心に大きく、『上海』のブランドロゴ。
防水。
上海手表廠(製造した国営企業名)。
BHAN BHAI(中国語で上海の発音表記と思われる)。
867 (ケース型番と思われる)。
と刻まれています。




金属製の俗に言う、万能ベルト。

      20180604上海06

中にゴムが入っていて伸び縮みしてくれるから
調整無しでも、それなりに使えます。
逆に調整が不要と言うことは、調整が出来ない?
私にはちょっと緩かったりする。


少し緩めですが、気にしない。

      20180604上海07


数日前から平置きで、小まめにゼンマイを巻いて
動作確認をしてきたけれど、意外に正確。
日差も1〜2分。

      20180604上海08

古き中国国産時計。侮れません。


さあ、今週も頑張りましょう。



2018/07/23 Mon. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週はコレ!...............ZUAN SHI (2018年5月7日) 

5月7日

毎週月曜日に着け替えている腕時計。
今週は、こちら ↓

      20180506ZuanShi01


ZUAN SHI

聞き慣れないブランドです。

実は、中国の国営の時計メーカーです。
そもそも中国初の国産腕時計は、昭和30年(1955年)3月に
『天津公私合営華威鐘表廠』(後の天津手表廠)で製造されたそうです。
そのモデルは「五星牌15石機械式腕時計」だと言われています。
その後、中国の各省の国営時計工場で多数のブランド、バリエーションが作られ、
独自の発展をしていったそうです。

その中の一つが、こちらの ZUAN SHI 。
中国語で 『ダイヤモンド』を意味するそうです。

ちなみに、17ZUAN とは、17石を意味します。



以前、ヤフオクで手に入れた機械式手巻きの腕時計。
それなりに使い込まれていて、文字盤もかなり汚れています。

      20180506ZuanShi02



ベルトもNATO式のモノに取り替えられています。

      20180506ZuanShi03

(このベルトのへたり具合いも愛嬌の一つ)



竜頭にも三角のダイヤモンドのマーク。

      20180506ZuanShi04



ケース裏蓋には、様々な刻印。

      20180506ZuanShi05

この刻印の意味することを紐解いていくのも面白い。


ケース中央の 『 钻石 』→ ダイヤモンド

QUAN GANG  → 全鋼
FANG ZHEN   → 防震
手表   → 腕時計
上海手表四廠 → 国営会社名
(国営の上海の4番目の腕時計製造会社ということになります。)

文字盤とケース裏蓋の文字・刻印を合わせると

中国の上海にある上海手表四廠と言う会社(工場)で作られた腕時計で、
ダイヤモンドと言うブランドで、17石で、全鋼(一枚の鋼材のみで製作したもの)で、
防振機能を備えた腕時計と言うことになります。

む、む、むっ、こいつは奥が深い。
って言うか、分かり辛そうで分かり易い。

残念ながら、中国国内向けの各旧型機械式腕時計は、
平成7年(1995年)前後にいずれも生産中止となってしまったそうです。



それでは、腕に着けてみましょう。

      20180506ZuanShi06


      20180506ZuanShi07


う〜んむ、なかなか良い感じ。

さてさて、今週も頑張りましょう!!




2018/06/20 Wed. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週は、コレ!    《 TIMESTAR 》    (2018年2月26日) 

2月26日

毎週、月曜日に着け変えている腕時計。

今週は、こちら ↓

      20180226TIMESTAR01



TIMESTAR

聞き慣れないメーカーです。
インドの時計メーカーだと言うことですが、
(文字盤の下の方、6時方向 にも MADE INDIA と
小さく記されています。)
ネットで調べてみても詳しいことは分かりません。


インドには、HMTと言う時計メーカーがあります。
イギリスがインドを植民地として統治していた時に
インドの近代化を目的とした国営企業として
英国政府により設立されました。

インドの手巻き式腕時計って言うと
ついつい、HMTが浮かんでしまいますが
この『TIMESTAR』も手巻き式の腕時計です。

      20180226TIMESTAR02


      20180226TIMESTAR03


      20180226TIMESTAR04


おそらく、1970年代のモノをダイヤルをリダンしたのでしょう。
2年ほど前にヤフオクで数千円でゲットしたモノ。
一応、合成皮革ですが、ベルトも新品。

手に入れてから、腕に嵌めることなく
ガラスケースの中でも保管していました。


腕に嵌めてみましょう。

      20180226TIMESTAR05



大き過ぎず、小さ過ぎず、個人的にはちょうど良いサイズのケース。
(気持ち、大き目に見えなくも無いが.........)

      20180226TIMESTAR06


派手なデザインのダイヤル(文字盤)じゃ無いから
黒が映えますねぇ。
これで自動巻だったら、言うことが無いんじゃない?


さてさて、今週も頑張りますよぉ〜!!







2018/04/10 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週は、コレ!    《 TUDOR  》    (2017年12月18日) 

12月18日  

毎週月曜日に付け替えている腕時計。
今週は、こちら。

      20171218tudor手巻き201


TUDOR 手巻き式腕時計。

ツートンカラーのクラシカルな文字盤には OYSTER の表記。
牡蠣の殻のように頑丈な防水仕様。

今から約18年前、香港の蚤の市で購入。
本当は自動巻のTUDORが欲しかったんだけど
この文字盤に一目惚れ。
迷わず手に取って、すぐさま買っちゃいました。
当時のレートで日本円で30000円ぐらいだったはず。

おそらく、1940年代頃のモノ。

      20171218tudor手巻き202


      20171218tudor手巻き203


ケースはROLEXのオリジナル、OYSTERケース。

      20171218tudor手巻き204

当然、竜頭も王冠マーク付き。



本当は三連ブレスでいきたいところですが
購入当時から黒い革ベルト。

      20171218tudor手巻き205



久しぶりに腕にはめてみました。

      20171218tudor手巻き206


      20171218tudor手巻き207


購入当時は気に入って、毎日この時計を身に付けていた。
久しぶりに腕にはめてみて、竜頭のゼンマイ巻きも大変だなと思いながらも
毎朝、1日の始まりにゼンマイを巻くのもオツなモノだと思ったりして...............

さぁ、今週も頑張りましょう!!




2018/02/12 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週は、コレ!    《 TUDOR  》    (2017年12月4日) 

12月4日

毎週月曜日に付け替えている腕時計。


今週はこちら。

      20171204TUDOR01


TUDOR (手巻きタイプ モデル名不明)

TUDORは個人的に好きなブランド。
黒文字盤ですが、おそらくオリジナルではなく
リダンしたモノだと思われます。

一応、レンジャーを意識しているのか?
短針はイカ針仕様。
秒針もちょっぴり変わっています。


何よりもカレンダーの色が赤。

      20171204TUDOR02


15〜16年前に渋谷のPARCOの時計フェアで購入したモノ。

      20171204TUDOR03


TUDORで手巻き式時計と言うこともあるから
おそらく1960年代のモノだろう。

      20171204TUDOR04


竜頭にはROLEXの王冠マーク。

      20171204TUDOR05


そして裏蓋には.OYSTER CACE の刻印。

      20171204TUDOR06

これが、TUDORのTUDORたる証。
アンティークTUDORの魅力の一つ。


ステンレスの三連ブレスにはROLEXの刻印。

      20171204TUDOR07

やっぱりスポーツ系は三連ブレス。



竜頭を回してゼンマイのネジを巻けば
しっかりと時を刻み始める。

      20171204TUDOR08


      20171204TUDOR09


手巻きだから、最低1日1回ゼンマイを巻かなきゃいけないから
ちょっぴり面倒だけど、それも機械式手巻き腕時計の魅力。

さぁ、今週も頑張ろう!!




2018/01/22 Mon. 17:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週は、コレ!    《 BELFORTE 》    (2017年10月23日) 

10月23日

毎週、月曜日に着け変えている腕時計。
今週は、こちら。

      BELFORTE01

BELFORTE 《モデル名 不明》


BELFORTEは、詳細は不明ですが
1950年代にスイスのベンラス社(BENRUS Watch.company)から販売されていたディフュージョンブランドの様です。

BENRUSの歴史は、会社名の由来ともなった3人の兄弟によって
1921年に始まりまったとされています。
時代が懐中時計から腕時計へと移り変わる頃に
先見の明を持ち、腕時計を作る会社として立ち上げ、
さらには軍用時計を生産するメーカーとして政府の御用達となり、
第二次世界大戦の頃、米軍に採用され、
飛躍的に業績を伸ばした時計メーカーでした。
そんなBENRUSの業績も腕時計のクォーツ時代を迎え、
斜陽の一途を辿り、やがて倒産と言う憂き道を辿ります。

現在も『BENRUS』のブランド名は残りますが
往時の『BENRUS』とは、全く別物になります。

BENRUSから派生したBELFORTEは、
紳士用・婦人用、手巻き・自動巻きと幅広くラインナップを揃えていたようです。

赤い秒針が何となくミニタリーっぽさを感じさせてくれます。
これで文字盤が黒だったら、まさにミニタリーって言ったところでしょうか?



ケースサイズはメンズサイズとしては小ぶり。
ひょっとしたら、Boy’sサイズかも?

      BELFORTE02



小ぶりのケースでも、風防の曲面がビィンテージ感を醸し出す。

      BELFORTE03


腕時計収集にハマっていた7〜8年前。
パッと見が気に入って手に入れた自動巻の時計。


ケースに所々小さな錆が浮いているけれど
それはそれで味があるものだと、勝手に思っている。

      BELFORTE04



おそらく、腕に巻くのは7年ぶり?

      BELFORTE06


      BELFORTE05

腕が細いから、小ぶりなケースも違和感は無い。



さぁ、今週も頑張りましょう!!




2017/11/21 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今週は、コレ!    《 WADSWORTH AVIA 》    (2017年10月16日) 

10月16日

毎週、月曜日に着け変えている腕時計。
今週は、こちら。

AWADSWORTHVIA01

WADSWORTH AVIA


WADSWORTHは、詳しくは分かりませんが、ネットで調べてみると
日本では殆ど知られていない時計メーカーです。
元々は時計のケースメーカーのようで、米国のELGINから機械の供給をしてもらい、
WADSWAORTHの名前で販売していたようです。、今でいうOEMではなかろうか。
1970年代に始まったクオーツ時代の波にのまれ、多くの時計メーカーが姿を消したように
WADSWAORTHも、いつしか消え去ってしまったようです。

1970年代以前、アメリカにも多くの時計メーカーがありました。
残念ながら、多くの時計メーカーは姿を消し
現在はTIMEXとHAMILTONとBLOVAぐらいしか名を聞かなくなりました。


この時計もケースは小ぶり。
Boy’sサイズかもしれません。

      AWADSWORTHVIA02



曲線を持った風防。
そして、この文字盤。

      AWADSWORTHVIA03

ビンテージ感丸出し。
おまけに自動巻と来れば、言う事はないのですが
残念ながら手巻き式の腕時計。

でも、ついつい手を伸ばしたくなります。
今から7〜8年前に、まるで病気のように腕時計収集にハマっていた頃の
戦利品(?)の一つです。


おそらく40年〜50年前の腕時計。

      AWADSWORTHVIA04

軽く持って振れば、自動巻のゼンマイは巻かれ
静かに時を刻み始めてくれます。


久しぶりに腕に巻いてみましょう。

      AWADSWORTHVIA06


      AWADSWORTHVIA05

何とも古めかしい感じが堪らない。

あの頃は、最新式の高価な高級腕時計よりも
ひっそりと時を刻んできたビンテージ感が溢れ出る腕時計に
心惹かれ、夢中になっていたような気がします。


あの頃の感覚を思い出して...............


さあ、今週も頑張りましょう!!




2017/11/20 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit