05 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.» 07

び・び・びのびいすけ

びいすけとお父さんと時々もっちゃん

あいかわの景勝10選   《 工業団地といちょう並木 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

向かった先は..............工業団地といちょう並木


いよいよ、『 あいかわの景勝10選 』も最後の1ヶ所になりました。

130社を超える工場や研究所が整然と立ち並ぶ内陸工業団地。
そこを碁盤目状に走る街路にはイチョウ並木が続き、
秋には色鮮やかな黄色に染まる木々が道行く人たちの目を楽しませてくれるそうです。


首都に隣接する神奈川県は大消費地を背後に控え、
古くから工業立地の進展が目覚しく各地で農地が侵食され、
都市計画上、農政上に問題が生じ、また公害発生等、
土地利用に関して各種の混乱が生じてしまいました。
この工場乱立による弊害を防止し、土地利用の効率化を図るため、
神奈川県内陸部における工場適地として、旧陸軍相模飛行場跡地が選ばれました。
神奈川県企業庁により昭和36年から用地買収や造成工事が開始され、
昭和38年から分譲が始まり、一部企業の進出が決定しました。
ピーク時には150社を超える企業が進出していましたが
現在(平成29年4月)は、138社が企業活動を行なっているそうです。

そう言えば、かなり昔に、仕事で何度か来た事があったなぁ。


その内陸工業団地の中心部。
牧野フライス製作所の近くに『 あいかわの景勝10選 』の碑は建っています。

      20170527工業団地といちょう並木01


      20170527工業団地といちょう並木02


      20170527工業団地といちょう並木03



飛行場の滑走路跡なんでしょうか?
まっすぐに伸びる直線路。

      20170527工業団地といちょう並木04



その道路脇には見事ないちょう並木。

      20170527工業団地といちょう並木05


      20170527工業団地といちょう並木06


交差する道路にもいちょう並木。

      20170527工業団地といちょう並木07



青信号のタイミングで横断歩道で一枚パチリ☆。

      20170527工業団地といちょう並木08


残念なのは、まだ紅葉の時期ではないこと。


紅葉の時期ならば、一直線に黄金色の木々と
舞い散る葉で、黄金色の絨毯が見れそうです。
そんな時期に、もう一度来てみたいなぁ。


早足で巡った、『 あいかわの景勝10選 』ですが
これにて完結となりました...............。



スポンサーサイト
2017/06/16 Fri. 13:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八菅山憩いの森  (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日  公休日

個人的な連休2日目。


この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町にある『 あいかわの景勝10選 』巡りのついでに
立ち寄った先は...............八菅山憩いの森


八菅神社の拝殿(覆殿)の裏手には、こんな案内板。

      20170527八管山憩の森01

どうやら、八菅神社の背後の森が『八菅山憩いの森』のようです。
ここまで来て素通りは出来ません。
展望台広場があって、展望台もあるらしい。

これは、ちょっぴり足を伸ばさなきゃ!




いきなり、こんな塚が目の前に現れます。

      20170527八管山憩の森02

八菅神社は、明治維新までは神仏混淆の信仰に支えられてきた聖地であり、
八菅神社の鎮座する八菅山には七社権現と別当・光勝寺の伽藍、
そしてそれを維持する五十余の院・坊があって相模の国峰として盛えていました。

そんな経緯があったから、八菅山には色々な塚が多く残っているようです。

      20170527八管山憩の森03



八菅山の尾根沿いにハイキングコースがあり、森の木立を眺めながらハイキングが出来ます。
ただし、こんな看板も建ってて、注意は必要です。

      20170527八管山憩の森04

でも、本当に野生の猿がいるのかなぁ?



ハイキングコースを匂いを嗅ぎながら闊歩する びいすけ 。

      20170527八管山憩の森05


しばらく歩くと、こんな看板。

      20170527八管山憩の森06

八菅神社関連の祠の跡らしい。



さらに先に進むと、梵天塚。

      20170527八管山憩の森07



これまた、八菅山修道関連の跡。

      20170527八管山憩の森08


      20170527八管山憩の森09



さらに先、展望台脇にも別な塚。

      20170527八管山憩の森10

これまた、八菅山修道関連の塚。

確かに五十余の院・坊が在ったのが計り知れる。



木立を抜け、急に視界が拓けて来たあたりが展望台広場。

      20170527八管山憩の森11



こんな展望台も設けられています。

      20170527八管山憩の森12



せっかく苦労して、ここまで歩いて来たんだから
展望台に上がりましょう。

      20170527八管山憩の森13



愛川町や相模原市方面に拓けているようです。

      20170527八管山憩の森14


      20170527八管山憩の森15

もうちょっと雲が無ければ、かなりの眺望になるんだけど...............。

何組かの家族連れともすれ違ったけれど
半日くらいの予定で、お弁当を持ってハイキングと洒落込むのも良いかも?




八菅神社までの約300段の石段と、八菅山の尾根沿いのハイキングコースを歩いて来たから
しっかりと水分補給もいたしましょう。

      20170527八管山憩の森16


さてさて、一息着いたことだし
駐車場まで戻りましょう。

『 あいかわの景勝10選 』巡りに戻りましょう。


2017/06/16 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

かながわの景勝50選 《 八菅山と八菅神社 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町が制定した『あいかわの景勝10選』を目的に訪れましたが、
あいかわの景勝10選の『 八菅山と八菅神社 』は、
『 かながわの景勝50選 』の地でもあります。

県を代表する景勝地ならば、
市区町村の公認の景勝地であることは間違いない。


こちらが、八菅神社の鳥居。

      20170527神奈川の八菅神社01

『八菅神社』と書いて、『はすげじんじゃ』と読むらしい。

古くから、「修験の山」として信仰を集めた八菅山には、
奈良時代から伝えられてきたとされる修験者たちの荒行があり、
毎年春に、『例大祭・火渡り儀式』と称し、護摩木を燃やした上を山伏姿の男性が歩き、
最後には観客も火渡りをする事が出来るそうです。
奈良時代から続く無病息災を祈る伝統行事とされているそうです。


八菅神社の拝殿へは、約300段の石段を上ります。

石段前の緩やかな上り坂。

      20170527神奈川の八菅神社02



そして、急勾配の石段。

      20170527神奈川の八菅神社05



石段の上り口の右側に建つ、『かながわの景勝50選』の碑。

      20170527神奈川の八菅神社03


      20170527神奈川の八菅神社04




この石段の周りにはシダジイの古木が多い。

      20170527神奈川の八菅神社06



『かながわの美林 50選』に選ばれた地でもあるようです。

      20170527神奈川の八菅神社07


神奈川県って県下の景勝地や公園、橋、美林と〇〇50選とか
〇〇百選って言うのが好きみたい。

まあ、それにどっぷりと引き込まれているんだけどね...............(笑)




確かに、石段沿いには雰囲気のあるシダジイの巨木が多い。

      20170527神奈川の八菅神社08


      20170527神奈川の八菅神社09


      20170527神奈川の八菅神社11



シダジイを眺めながら石段を上りますが
びいすけ は、はひたすら前へ前へと上って行きます。

      20170527神奈川の八菅神社10




約300段の石段は正直キツかったぁ。
    
      20170527神奈川の八菅神社12



拝殿の賽銭箱に九曜紋が描かれていましたが、
八菅神社の手水舎にも九曜紋。

      20170527神奈川の八菅神社13



別名八菅の七社権現とも呼ばれている八菅神社。
日本武尊など七神が祭神として祭られていて、明治維新の神仏分離令が出るまで、
大山阿夫利神社、日向薬師とともに関東での山岳修験の道場であったそうです。

修験道は、天台密教を信奉し宗験宗とも言い、
山岳地帯で苦行をして悟りを会得するものとされています。
八菅神社は、修験道三派のうち聖護院流で、行者は京都の本山や奈良県熊野地方にこもって、
身を清めたと伝えられています。


そんなことを知ると、この拝殿(覆殿)も違って見えてくる。

      20170527神奈川の八菅神社14


      20170527神奈川の八菅神社15


紛れもなく、此処は厳かであり、神聖な場所なんだと
改めて認識するのでありました...............。




2017/06/15 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

あいかわの景勝10選   《 八菅山と八菅神社 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

向かった先は..............八菅山と八菅神社



八菅神社は、明治維新までは神仏混淆の信仰に支えられてきた聖地でした。
八菅神社の鎮座する八菅山には七社権現と別当・光勝寺の伽藍、
そしてそれを維持する五十余の院・坊があって相模の国峰として盛えていました。
八菅山縁起によると日本武尊が東征のおりにこの山を望み見て、
山容が蛇の横わたるに似ているところから、『蛇形山』と名付けたと言われています。
また、大宝三年(703年)修験道の開祖役の小角が入峰し修法を行ったとき、
忽然として、池中に八本の菅が生えたことから八菅山の名が起こり、
和銅二年(709年)には僧行基が入山して、ご神体及び本地仏を彫刻し、
伽藍を建立して勅願所としたと言われています。
しかし、明治期の神仏分離令により、光勝寺は廃寺となり、
七社権現は八菅神社と改称して今日に至っています。


この神社を中心にスダジイを代表とする 2.5haに及ぶ社叢林(県指定天然記念物)があり、境内のクロガネモチの巨樹(町指定天然記念物)は高さ 20m、目通り2.3m、樹齢 250年という。



こちらが、八菅神社。

      20170527八菅神社01



鳥居の両脇には、二つの句碑が建っています。

向かって左側が芭蕉の句碑。

      20170527八菅神社02

     蓬莱にきかばや伊勢の初便      

      

そして反対側には、五柏園丈水の句碑。

      20170527八菅神社03

遠近乃笠も八菅や順乃峯 



鳥居をくぐれば、八菅神社の説明板。

      20170527八菅神社04



その脇には、八菅山の説明板。

      20170527八菅神社05



鳥居の先にある 梵鐘。

      20170527八菅神社06



梵鐘は、愛川町の指定文化財のようです。

      20170527八菅神社07



境内の緩やかな上り坂の途中には、大ケヤキ。

      20170527八菅神社08



このケヤキは、愛川町の『ふるさとの木』に指定されています。

      20170527八菅神社09

愛川町には、このように『ふるさとの木』と称する巨木が18本あるそうです。



八菅神社の最大のウリ(?)
約300段の急な石段。

      20170527八菅神社10



石段の上り口の左側に、御目当の『あいかわの景勝10選』の碑。

      20170527八菅神社11


      20170527八菅神社12

反対側には『かながわの景勝50選』の碑もありますが
そちらは、いずれかの機会にでも。


さぁ、頑張って石段を上りましょう。

      20170527八菅神社13


シダジイの木々を眺めながら石段を上ります。
正直、この300段の石段はきつかったぁ。

      20170527八菅神社14



石段を上りきると、目の前にはクロガネモチの木。

      20170527八菅神社15

こちらも、愛川町の『ふるさとの木』の1本になります。



拝殿から一段下がった削平地。

      20170527八菅神社16


この削平地は、かつての『八菅山修験道旧跡』。

      20170527八菅神社17




最後の石段、約20段ほどを上れば
八菅神社の拝殿に到着します。

      20170527八菅神社18



賽銭箱に九曜紋。

      20170527八菅神社19

この八菅神社の神紋は九曜紋のようです。
『九曜紋』と言えば『千葉氏』を連想してしまいますが、
ここは千葉氏の勢力下であった北総の地ではなく、
小田原北条家の勢力下であった地。
まさか、千葉氏には関連ないよなぁ...............?




扁額の文字はカスれて読めません。

      20170527八菅神社20




約300段の石段を頑張って上ってきたから
休憩を兼ねて、ご褒美のオヤツをあげましょう。

      20170527八菅神社21



ささみチップスをガン見する びいすけ 。
当然、コマンドは『 待て! 』。

      20170527八菅神社22



『 良し! 』の合図で、喰らいつく びいすけ 。

      20170527八菅神社23



父さんの指まで食べないでね。

      20170527八菅神社24



この八菅神社、そして八菅神社のある八菅山。
『 あいかわの景勝10選 』の地でもあるけれど
『 かながわの景勝50選 』の地でもあります。

そちらについては、また明日にでも...............。




2017/06/14 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

あいかわの景勝10選   《 山十邸と中津往還 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

向かった先は..............山十邸と中津往還


山十邸はこの地方の豪農だった熊坂家の住居として、
明治初期に熊坂半兵衛の代に建てられたものだと言うことです。
ちなみに『山十』は屋号であり、愛川町はその建物と庭園を修復して保存し、
『古民家山十邸』として一般に無料で公開しています。


こちらが山十邸。

      20170527山十邸01


門の脇には、愛川町教育委員会が建てた碑(石柱)。

      20170527山十邸03

愛川町って、史跡に対してはかなり力を入れている。
こういう姿勢って好きだなあ。


山十邸の碑の隣には、国指定の登録文化財の碑。

      20170527山十邸02


      20170527山十邸04

ちなみに、愛川町の国指定の登録有形文化財は、
この『山十邸』と『平山橋』の2ヶ所と言うことです。


塀には、利用案内も貼られ、しっかりと管理されています。

      20170527山十邸05

とにかく、入館料が無料と言うのが好意的。
結構、こう言った古民家って、施設維持費と称して
200〜300円の入館料を取るっていうパターンが多いんだよなぁ。


さて、肝心の『あいかわの景勝10選』の碑は、
門の近く、地域のコミュニティバスのバス停脇に在りました。

      20170527山十邸06


      20170527山十邸07


駐車場も3台停められる無料駐車場があるんですが
この日は、駐車場にカラーコーンが置かれ、入れない。
そして、山十邸にはネクタイ族が多い。


どうやら、この日の午後。
この山十邸でイベントがあるようです。

      20170527山十邸08



愛川町主催の若手音楽演奏家によるクラシックのコンサートがあるようです。

      20170527山十邸09

定員100名。入場料無料。

うむ、素晴らしい。
さすが、愛川町。

先ほどのネクタイ族は、愛川町の関係者だったんですね。




元々、 びいすけ は中に入れないから
門の前で待機。

      20170527山十邸10




関係者の方の了承をいただき、設営の邪魔にならないように
ささっさぁ〜と中を見学します。


古民家山十邸。

      20170527山十邸11


      20170527山十邸12


      20170527山十邸13



庭には四阿があったりして...............

      20170527山十邸14



この日は、イベントの関係でバタバタしていたけれど
平日なら訪れる人も少ないだろうから、古民家好きなら穴場かも知れない。




2017/06/13 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

あいかわの景勝10選   《 箕輪耕地の遠望 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

向かった先は..............箕輪耕地の遠望


中津川がもたらした豊かな箕輪地区の耕地。
坂の上の台地から望む田園の広がりは愛川町随一の規模を誇ります。
秋になれば鏡を敷き詰めたような水田から、黄金色の波が揺れる実りの田まで、
心和む風景を楽しむことができるそうです。


角田地区の原箕輪公民館近くの路肩に
あいかわの景勝10選の碑は、ひっそりと建っていました。

      20170527箕輪耕地01


      20170527箕輪耕地02


      20170527箕輪耕地03



碑の脇の狭い道を進むと、いきなり展望が拓けてきます。

      20170527箕輪耕地04



これが、箕輪耕地の遠望。

      20170527箕輪耕地05

眼下に広がり水田。
まさに耕地。


展望を眺めながら歩いてみましょう。

      20170527箕輪耕地06


びいすけ は、展望を眺めるよりは匂い嗅ぎに夢中。


せっかくだから、この眺望をバックに一枚、パチリ☆。

      20170527箕輪耕地07



視界が拓けているのは100mほどの距離。
まさに、ピンポイントの場所。

アングルを変えてさらに一枚。パチリ☆。

      20170527箕輪耕地08



さらに一枚。とシャッターを押す指に力が入ります。

      20170527箕輪耕地09


      20170527箕輪耕地10


      20170527箕輪耕地11


      20170527箕輪耕地12



今のこの時期は田植えも終わって、これから稲が成長して行く。

      20170527箕輪耕地13



田植え前の、田んぼに水を張った状態の時なら
確かに鏡面の水田が広がるだろうし、
秋の稲穂が頭を垂らす時期になれば、
黄金色の絨毯が広がっているだろう。


そんな時期に、また訪れてみたいなぁ...............


2017/06/12 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............番外編 角田学校跡 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休2日目。

この日は、『あいかわの景勝10選』目的で神奈川県の愛川町に出かけました。


景勝地巡りの合間に立ち寄ったのは...............角田学校跡



角田学校は、
明治6年 角田八幡神社に隣接する福泉寺の建物を校舎として開校し、
養成館第1支校としたのが始まりです。
明治27年 高峰小学校として統合され、廃校となりました。


たまたま、愛川町のことをネットで色々調べていたら
愛川町の角田地区に明治時代の廃校があることが分かり
訪れてみることにしました。



角田八幡神社の隣にある小さなお寺、福泉寺。

      20170527角田学校跡01


      0170527角田学校跡02



その境内の一画に、『角田学校跡』の碑があります。

      0170527角田学校跡03


碑の側面には簡単な沿革。

      0170527角田学校跡04


高峰小学校のHPの沿革によれば

明治6年に角田村に開校した養成館第一支校(角田学校)と
三増村に開校した養成館第二支校(三増学校)が在りました。
明治21年に角田村と三増村が合併して高峰村が出来ました。
明治27年に角田学校と三増学校を統合して、
高峰村の中心部に高峰小学校を設立したそうです。

      0170527角田学校跡05


(角田学校と共に廃校となった三増学校については こちら


こちらは、本堂のように見えるから校舎ではないでしょう。

      0170527角田学校跡06



もっとも明治27年の事だから、
この本堂が明治27年以前のモノには見えない。

      0170527角田学校跡07



かろうじて、福泉寺と読める。

      0170527角田学校跡08



本堂の脇のこの辺り?

      0170527角田学校跡09


はたまた現在、墓地となっているこの辺りに
かつての学舎が建っていたのだろうか?

      0170527角田学校跡10


      0170527角田学校跡11



いずれも、遠い遠い昔の出来事。


しかし、愛川町の歴史や文化財に対する取り組みには、
他の市町村にも見習ってもらいたい!と、ついつい思ってしまう。

歴代の町長考え方なのか?
はたまた、教育委員会の考え方なのか?
はたまた、地域の住民の地元愛の表れなのか?

まだまだ、愛川町には『日向学校跡』『半原小学校発祥の地』の碑があるらしい。
詳しい場所はわからないけれど、いつか訪れてみたいものです。





2017/06/11 Sun. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

鉄の橋百選 《 平山橋 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休2日目。

この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。
『あいかわの景勝10選』と言う景勝地巡りが目的ですが、
『勝楽寺の山門と杉木立』から次なる景勝10選に向かう途中、

こんな案内板が目に入りました。
すぐさま、路肩に車を停めて、案内板(説明板)をじっくりと読みます。

      20170527平山橋02
     


じっくりと読んでみると...............

      20170527平山橋01

鉄の橋百選 と記されている。


そもそも、『鉄(はがね)の橋百選』とは、明治初年から第2次大戦までに架けられた橋のうち、
現存する著名な橋100を選びその写真,架設地点の詳細な地図とデータを織り込みながら、
橋の特徴や時代背景などを13人の専門家が分担執筆した土木学会編集の書籍に記載された橋のことです。


  
『かながわの橋 百選』なら知っていたけれど
『鉄の橋 百選』は知らなかった。

そのまま素通りしても良かったけれど、
『〇〇百選』って言う言葉の響きに弱い。

とりあえず、どんなモノか?
見てみることにいたしましょう。
     

平山橋は1926年(昭和元年)に完成した3連の鋼製トラス橋です。


鋼製橋だから鉄の橋百選に選ばれたのか?

      20170527平山橋03


      20170527平山橋04



元々は1913年(大正2年)に左岸側(北側)1/3を鋼製トラス橋、残りを木橋として開通しました。
1926年(昭和元年)には木橋部分を架け替え、3連の鋼製トラス橋として完成しました。


北側って事は、こちら側なんでしょう。
当初は木製だったんですね。

      20170527平山橋05


以前は車両も通行していましたが、100mほど下流に新しい橋が架けられ、
現在は歩行者専用の橋となっているようです。

      20170527平山橋06



欄干には、こんなプレートも飾られています。

      20170527平山橋07

『かながわの橋 百選』にも選ばれているんですね。


せっかくだから、鉄の橋 平山橋を渡ってみましょう。

      20170527平山橋08


鉄の橋と言っても、路面は舗石。

      20170527平山橋09



軽快に橋の上を闊歩する びいすけ 。

      20170527平山橋10


ちょうど真ん中辺り。

      20170527平山橋11

下を流れるのは中津川。


橋を渡り終え、対岸に着くと、こんな立派な説明板。

      20170527平山橋12



この『平山橋』は、国の登録有形文化財として指定されているようです。
立派な碑(?)も橋の袂に建てられています。

      20170527平山橋13


      20170527平山橋14




平山橋から眺める経ケ岳。

      20170527平山橋15

この平山橋から田代運動公園は近い。
どうせなら、この平山橋の袂に『あいかわの景勝10選』の
『経ヶ岳、仏果山、高取山にかけての山並』の碑を建てれば良かったのに。



中津川のプレートの前です一枚、パチリ☆。

      20170527平山橋16

そう言えば、橋やトンネルのプレートを盗む不心得者も多いけど
そう言うのって辞めてもらいたいモノです。


しかしながら、『鉄の橋 百選』、『かながわの橋 百選』
これまた食指が伸びそうなモノを見つけてしまったなぁ(笑)。






2017/06/11 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

あいかわの景勝10選   《 勝楽寺の山門と杉木立 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

『経ヶ岳、仏果山、高取山にかけての山並』をあとにして、向かったの先は..............勝楽寺の山門と杉木立


こちらが勝楽寺。

本来、寺の入り口にある門を山門と呼ぶから
こちらが山門になるとは思うのだが
景勝地に選ばれたのはこちらでは無い。

ここでは、あえて寺号標と言うことにしよう。

      20170528勝楽寺01

対の寺号標には『 田代 半増坊 』と記されている。

地元では、『勝楽寺』よりも『田代半僧坊』と呼ばれる事が多いらしい。



最初の門をくぐると、目の前に立派な山門と数本に杉の木が見えて来ます、

      20170528勝楽寺02



『名刹 勝楽寺』と記された案内板(説明板)。

      20170528勝楽寺03



そして、その脇には御目当の『あいかわの景勝10選』の碑。

      20170528勝楽寺04


      20170528勝楽寺05



それでは、あいかわの景勝10選に選ばれた山門を見に行きましょう。

      20170528勝楽寺06


こちらが、景勝地とされる勝楽寺の山門。
嘉永4年(1851年)建立の壮大な山門(三門)です。
木造総欅の入母屋三間造り、前面に唐から破風のある二重門(重層門)となっています。
屋根は反りが強い銅板平葺で、総高16m、階下間口9m、奥行5.6m、階上間口8.4m、奥行5mです。
二階部分には釈迦三尊と十六羅漢が安置されているそうです。

      20170528勝楽寺07


      20170528勝楽寺08



山門の扁額。

      20170528勝楽寺09

山号である『満珠山』の文字。



ネットで見づらいですが、山門の仁王像。

向かって右側の阿像

      20170528勝楽寺10



左側の吽像

      20170528勝楽寺11



さらに、その先にも門がある。
中門と呼ばれているらしい。

      20170528勝楽寺12

閉められている門の木戸には、
徳川家の家紋である葵の紋が飾られています。


都合3つの門の先にある本殿に辿り着きました。

      20170528勝楽寺13



本堂の左に建つ半僧坊。

      20170528勝楽寺14

遠州(静岡県)奥山方廣寺より勧請した半僧坊大権現が祀られています。

半僧坊大権現は、後醍醐天皇の皇子「無文元選禅師」が方廣寺へ御入山の際に
出会った白髪の老人を弟子として、日々の作務等を怠ることなく随侍しました。
禅師が「おまえは半ば僧形である」と言うと、
老人は「私は半僧です。」と答えたことから
半僧坊と呼ばれるようになったそうです。
その後、無文元選禅師が亡くなると、老人(半僧坊)姿を消したと言われています。




鐘楼。

      20170528勝楽寺15



こちらは、十六羅漢堂。

      20170528勝楽寺16

この中に16体の羅漢像が鎮座していました。
山門の二階に安置されているとされる羅漢像は、
こちらに移されたのでしょうか?
それともレプリカ?



とにかく、由緒ある寺院だと言うのが歩いて見て廻ると
自ずと分かってくる。
正に愛川町の史跡である。

寺院が景勝地って如何なモノ?って思っていたけれど
そんなに小さな事にこだわるのは止めにいたしましょう。

そんなことを思いながら、
この地をあとにするのでありました...............。






2017/06/10 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

あいかわの景勝10選   《 経ヶ岳、仏果山、高取山にかけての山並 》 (2017年5月27日)(神奈川県愛甲郡愛川町) 

5月27日 公休日

個人的な連休の2日目。
この日は、神奈川県の愛川町に出かけました。

愛川町には、平成13年に制定された『あいかわの景勝10選』なるモノがあります。
町内の10ヶ所の景勝地を選ばれたモノです。
その内訳は...............

①宮ケ瀬ダムと新石小屋橋
②経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並
③塩川滝飛沫
④勝楽寺の山門と杉木立ち
⑤三増合戦碑と志田峠
⑥箕輪耕地遠望
⑦八菅山と八菅神社
⑧山十邸と中津往還
⑨工業団地といちょう並木
⑩中津川の清流

となっています。

〇〇八景とか、〇〇百選と言った類いのモノが基本的には嫌いではない。
むしろ、追っ掛けていたりするから好きな部類に入ります。
当然、この『あいかわの景勝10選』も、いつかはコンプリートしてみたいと思っています。

と言うことで、この日の愛川町に来たのは、
『あいかわの景勝10選』が最たる目的。

『塩川滝の飛沫』をあとにして、向かったの先は..............経ヶ岳、仏果山、高取山にかけての山並



経ヶ岳(633.1m)、仏果山(747.1m)、高取山(705m)は
比較的楽にハイキングコースとして楽しめるところだそうです。
愛川方面から眺める山並は実に穏やかな山並で、
季節により春は新緑、秋は紅葉と色合いを見せてくれるそうです。

一瞬、ハイキングコースを歩いて軽登山をしないと、
『あいかわの景勝10選』の碑は確認できないのかと思いましたが
田代地区にある、田代運動公園の中に碑は在ります。



こちらが、田代運動公園の入り口。

      20170527経ヶ岳01


『 あいかわの景勝10選』の碑は、
ソフトボール場の外野席に在るとの事なので、
園内図で確認いたしましょう。

      20170527経ヶ岳02



公園には、こんなオブジェがありました。

      20170527経ヶ岳03



タイトルは分かりませんが、少女と芝犬の像。

      20170527経ヶ岳04

何か、この地域に逸話でもあるのでしょうか?



さてさて、肝心の『 あいかわの景勝10選 』の碑ですが、
簡単に見つかりました。

      20170527経ヶ岳05


本来は、『経ケ岳・仏果山・高取山にかけての山並』ですが
碑にはカッコ書きで、 (田代運動公園から見た) と追記されています。

      20170527経ヶ岳06



確かにこの追記があれば、ここに碑があってもおかしくない。

      20170527経ヶ岳07



碑のある場所と碑文の位置から、ソフトボール場の先にある山並みが
景勝地だと思っていました。

      20170527経ヶ岳08


      20170527経ヶ岳09



中津川の河原では、オートキャンパーが多く訪れているようです。

      20170527経ヶ岳10


特にキャンプ場としては指定されてはいないようですが
何台かの車がやって来て、テントを設営始めています。


      20170527経ヶ岳11


      20170527経ヶ岳12



どうやら、この辺りはオートキャンプのメッカでようです。

何気にiPhoneでキャンプ場の事を調べていたら
中津川の背後にある山が経ヶ岳でした。

すなわち、(田代運動公園から見た)経ヶ岳、仏果山、高取山にかけての山並は
こちらの景観になるようです。

      20170527経ヶ岳13


      20170527経ヶ岳14


      20170527経ヶ岳15



とりあえず、これで『 経ヶ岳、仏果山、高取山にかけての山並 』も
完了と相成りました。

さぁ、次なる『 あいかわの景勝10選 』に向かいましょう。


2017/06/09 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit