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び・び・びのびいすけ

龍福寺の森  (2017年6月15日)(千葉県旭市) 

6月15日   公休日

この日は、千葉県の旭市に出かけました。


旭市にある龍福寺の背後にある森は、スダジイやタブ、ヤブツバキなどが茂る自然林で
龍福寺の森と呼ばれ、鳥のさえずりや木々のざわめきなどの自然を体感できます。
非常に「湧水」が多いために、土壌が常に湿潤にたもたれ、
北東に「飯岡台地」を背負い南西に開いた地形が、この「湧水」の効果とあいまって、
「冬期温暖」、「夏期冷涼」な気候をつくりだしています。
そのため、「寒地性植物」と「暖地性植物」とが混在して生育しており、
学術上貴重な植物のあつまり(植生)を示しているそうです。
昭和54年に千葉県の天然記念物に指定されました。



龍福寺の山門辺りから、それらしい雰囲気は出ています。

      20170615龍福時の森19

苔生した石段。
苔が生えるということは、それなりの湿潤地ということになります。



龍福寺の境内にある説明板。

      20170615龍福時の森20



さらには、天然記念物の碑。

      20170615龍福時の森01



龍福寺の境内から裏手(横手)の森に入れば
雰囲気はぐっと変わってきます。

      20170615龍福時の森02



この先に素掘りにトンネルがあります。

      20170615龍福時の森03



石段を上りましょう。

      20170615龍福時の森04



トンネル奥の光。

      20170615龍福時の森05

出口までは100mほどありそう。




トンネルを抜けると、また違った世界。

      20170615龍福時の森06

ここは、龍福寺の奥の院。



苔生した石塔群が厳かな雰囲気を醸し出す。

      20170615龍福時の森07



確かに、ここは普通の森とはちょっと違う。

      20170615龍福時の森08



湿潤な台地から溢れ出す湧き水は
こちらでも滝となっています。

      20170615龍福時の森09



龍福寺から滝のさと自然公園に抜けるハイキングコースがあるのらしいが、
なかなかその道がわからない。

      20170615龍福時の森10




ハイキングコースには、先ほどのトンネル手前を右に行き
台地を上る細い道。

      20170615龍福時の森11



最近は訪れる人もいる居ないのか?
2回ほど、顔に蜘蛛の巣が引っかかる。

      20170615龍福時の森12



細い山道を上った先がキャンプ場。

      20170615龍福時の森13

滝のさと自然公園に隣接する旭市市営のキャンプ場ですが。



キャンプ場にコレと言って用事も無いので
今来た道を戻りましょう。

上がって来るときは気付かなかったけれど
キャンプ場との境界のフェンス。

      20170615龍福時の森14

この先が、龍福寺の森を経由して龍福寺になります。



こんな注意書き。

      20170615龍福時の森15

ちょっぴり、ビビるよねぇ〜?(笑)




下りは滑りやすいから要注意。

      20170615龍福時の森16

だてに湿潤池では無い。
本当に滑り易いから...............

お願い! びいすけ 。
ゆっくり歩いてちょうだい、

      20170615龍福時の森17


滑って転ぶ事なく、龍福寺の境内に戻る事か出来ました、

      20170615龍福時の森18

境内の紫陽花の花が綺麗だったなぁ。


龍福寺の森。
陽も遮り、涼しくて...............

パワースポットだから、ひんやりしているのかな?

でも、ちょっぴり気にいっちゃいました。







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2017/07/05 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

黄金井戸  (2017年3月9日)(千葉県富津市) 

3月9日  公休日

個人的な連休初日。

この日は、房総半島の南部である南房総市に出かけました。

南房総市へ向かう途中で、立ち寄ったのは...............黄金井戸


黄金井戸は
国道127号線沿いの広さ3~4畳敷程、高さ約3メートル、
水深約70センチメートルの海蝕洞穴で、
海岸暖地のためか池水の氷結や枯渇がなく、
水面いっぱいに黄金色を現出します。
これは池の中に発生した光藻で、毎年3~5月頃、黄金色に輝き出し、 
池の水を黄金色にしているものです。^_^
国の天然記念物に指定されているそうです。


実は、海岸線の国道127号線を車で走る度に
この看板を見て、以前から気になっていました。

      20170309黄金井戸01

いつもは、看板に気づいた後にUターンしようか?、止めようか?
そんなことを悩みますが、この日は、最初から立ち寄る予定で
看板を見逃さないようにしていました。


敷地の一角に車を停め、黄金井戸の見学です。

敷地はそんなに広くないですが、
車は5台くらい停められそうです。

      20170309黄金井戸02



崖に祠やら鳥居が立ち並び、この一角が独特の雰囲気を醸し出しています。

      20170309黄金井戸03


神社でもないのに鳥居?

      20170309黄金井戸04

弁財天を祀っているらしいから、ある意味、鳥居は正解かも?


しかしながら、鳥居の扁額には『黄金井戸』。

      20170309黄金井戸05



そして、鳥居脇にはなぜか七福神?

      20170309黄金井戸06



説明板も、しっかり建てられています。

      20170309黄金井戸07

こちらは、『黄金井戸』ではなく、『竹岡のヒカリモ発生地』として説明されています。


『黄金井戸』に続く石段の手前には、天然記念物の標柱。

      20170309黄金井戸08


      20170309黄金井戸09



それでは、黄金井戸を覗いて見ましょう。

      20170309黄金井戸10



池と言う割には、そんなに大きくはない。

      20170309黄金井戸11


      20170309黄金井戸12



確かに、池は黄金色っぽく見える。

      20170309黄金井戸13

3月〜5月に黄金色になると言うことだから、
もうちょっと経ってから見れば、もっと黄金色に見えるのでしょう。



敷地の一角に在る井戸。

      20170309黄金井戸18

まさか、こちらを『黄金井戸』と勘違いする『うっかりさん』は居ないよねぇ(笑)。


敷地の一角にある石段。
石段の奥に社が見えます。

せっかくだから、上がって見ましょう。

      20170309黄金井戸14


『皇神社』(すめらじんじゃ)と言うらしい。

      20170309黄金井戸15



皇神社よりも、高台にあるから東京湾の眺望の方が気になります。

画面真ん中には、うっすらと富士山が見えます。

      20170309黄金井戸16



久しぶりの富士山。
思わず、ズーム。

      20170309黄金井戸17



最近は、富士山と相性が悪かったから
久しぶりに眺める事が出来た富士山にちょっぴり感動。

この後に、竹岡海岸に足を伸ばしたのは言うまでもありません...............。


2017/04/01 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

岩井の大蘇鉄  (2017年1月26日)(千葉県南房総市) 

1月26日  公休日

この日は、南房総市に出かけました。


JR岩井駅から歩いて向かった先は...............岩井の大蘇鉄


岩井の大蘇鉄は、石橋山の戦いに敗れた源頼朝が安房に落ちのびた時、
このソテツの偉容を称えたと言われています。
一般にソテツは大きくなると横に広がりますが、
このソテツは5本の主幹と支幹ともに直立しています。
樹齢千年を超え、高さ8メートル、根回り約6.5メートルの巨樹です。
伊豆にある国指定天然記念物の「新町の大ソテツ」に次ぐ、日本有数の巨樹といわれ、
千葉県の天然記念物に指定されています。


JRの踏切を渡り、旧・富山小学校(岩井小学校)方面に歩いて行くと
こんな案内板が目に留まります。

      20170126岩井の大ソテツ01

南房総市って、案内が充実していて
観光客には優しい街かも?


案内板の案内通りにしばらく歩けば、岩井の大蘇鉄に到着です。

      20170126岩井の大ソテツ02



昭和10年に千葉県の天然記念物に指定されたようです。

      20170126岩井の大ソテツ03

って、今から82年前?
ちょっと驚き。



岩井の大蘇鉄のある場所は、どうみても一般民家の敷地内。

      20170126岩井の大ソテツ04



千葉県教育委員会の設置した説明板もあります。

      20170126岩井の大ソテツ05

まさか、この地で頼朝伝説に出会うとは...............

そう言えば、頼朝が真鶴岬から逃げ延び
安房の国に上陸したのは、お隣の鋸南町。
近いって言えば近い。



こちらが、岩井の大蘇鉄。

      20170126岩井の大ソテツ06

確かにデカい。


びいすけ と比較しても大きさは判ります。

      20170126岩井の大ソテツ07


時期的なモノなんだろうか?
葉が全く付いていない。
こうやって写真でみて見ると、
蘇鉄と言うよりはサボテンに見えてしまうのは気のせい?(笑)





2017/02/17 Fri. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit