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び・び・びのびいすけ

熊野の清水  《 熊野神社 龍動寺 》 (2017年5月9日)(千葉県長生郡長南町) 

5月9日 公休日

この日は長南町に出かけました。


機会があれば立ち寄りたいと思った熊野の清水公園。
公園に行って、冠の元である『熊野の清水』に立ち寄らないのはおかしいでしょ?

と言うことで、熊野の清水に立ち寄ってみました。

ちなみに  熊野の清水 と書いて ゆやのしみず と読むそうです。



熊野の清水は、弘法の霊泉」という別名があります。
その昔、弘法大師が全国行脚をしていた時、布教のためにこの地に立ち寄りました。
そこでは周辺の農民たちが水不足で苦しんでいましたが、
彼らの姿を見た弘法大師が、法力によって水を湧き立たせたと言われています。
この伝説に基づいて、このような別名が誕生しました。
この遺徳を称え、竜動寺には弘法大師の坐像が祀られているそうです。

この辺りは室町時代に鶴岡八幡宮の社領となり、
鶴岡八幡宮直営の湯治場として栄そうです。
このため、当時の地区の名前は「湯谷」と呼ばれていました。
そのことから「ゆやのしみず」と呼ばれているそうです。



実は、当初は熊野の清水ちついては由緒も知らず
立ち寄る気もなかったのですが...............

熊野の清水公園駐車場から熊野神社の鳥居と
こんな看板が目にとまりました。

      20170509熊野の清水01


どうやら、熊野の清水は熊野神社の境内にあるようです。


鳥居手前には小さな池。
恐る恐る中を覗く びいすけ 。

      20170509熊野の清水02



さすがに日本の名水百選に選ばれるだけはある。
透き通っていて、池の中に鯉が泳いでいるのがはっきりと分かります。

      20170509熊野の清水03



こちらが熊野神社の鳥居。

      20170509熊野の清水04



鳥居の先には、熊野の清水の由来が書かれた説明板。

      20170509熊野の清水05




こちらが、熊野の清水。

      20170509熊野の清水06

この一画だけ、厳かな雰囲気が漂います。



立派な碑も建てられています。

      20170509熊野の清水07



確かに透き通っていて、清らかな感じがします。

      20170509熊野の清水08



こちらが取水場。

      20170509熊野の清水09

柄杓も用意されていますが、さすがに生水は遠慮しました。

ちょうど、大きなポリタンクで水を持ち帰る人がいて
話を聞いたら、煮沸して飲用にしているらしい。


名水百選についても説明板が設けられていました。

      20170509熊野の清水10




石碑脇の石段を上った先が熊野神社の拝殿。

      20170509熊野の清水11



拝殿に掲げられた神額。

      20170509熊野の清水12



熊野神社の奥には、龍動寺。
ほとんど同じ敷地内。
弘法大師の像があると言うお寺ですね。

こちらが本堂。

      20170509熊野の清水13



院号は『大聖院』
山号は『佛龍山』と呼ぶようです。

      20170509熊野の清水14


寺号は龍動寺。

      20170509熊野の清水15


この奥に弘法大師の像があるんでしょうか?

      20170509熊野の清水16




浄財で建立された南無観音像。

      20170509熊野の清水17



南無観音像と本堂。

      20170509熊野の清水18



本堂脇には裏山に上る階段があります。
せっかくだから上ってみましょう

      20170509熊野の清水19



上がった先には四阿。

      20170509熊野の清水20



ここで再び小休止。
おやつの時間にいたしましょう。

      20170509熊野の清水21


      20170509熊野の清水22



龍動寺から駐車場に戻ります。

駐車場へ戻る途中、こんな案内板が目に入ります。

      20170509熊野の清水23

旧・大多喜街道に道祖神
惹かれるところではありますが、このあとの予定もある。
これらは次の機会に訪れることにいたしましょう。





2017/05/19 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

熊野の清水公園  (2017年5月9日)(千葉県長生郡長南町) 

5月9日  公休日

この日は長南町に出かけました。

以前、誰かのblogで小さいながらも雰囲気の良さそうな公園の存在を知りました。
その公園は長南町にあり、いつか近くに行くことがあったら
是非、立ち寄りたいと思っていました。

そんな訳で、長南町の廃校巡りのついでに
立ち寄った先は...............熊野の清水公園


熊野の清水公園は 名水百選として知られる『熊野の清水』の剣道を挟んだ向かいに位置する公園です。
公園そのものは広くはないですが、駐車場も完備され、車ではアクセスに長けた公園です。


駐車場は20台くらいとめられそう。もちろん無料。
駐車場側の公園入口脇には案内図もあって親切この上ない。

      20170509熊野の清水公園02


      20170509熊野の清水公園03

とは言っても、そんなに広くはないから案内図がなくても
公園の全体は一望のもとに把握出来そう。



県道沿いの公園の入口。

      20170509熊野の清水公園01

こちらから公園内に入ります。
散策開始といたしましょう


この公園のウリは熊野の清水が流れ込んで出来た池。
季節になれば蓮の花が咲き誇るそうです。

蓮の花の時期にはちょっぴり早い池からは
ウシガエルの鳴き声が響いてきます。

聞きなれない鳴き声に驚く びいすけ 。

      20170509熊野の清水公園04



そして、その後は興味に変わり
鳴き声のする方に恐る恐る近寄って行きます。

      20170509熊野の清水公園05



この辺りには、蓮の葉が池の水面覆っています。

      20170509熊野の清水公園06



そして、多くはないけれど蓮の花も咲いています。

      20170509熊野の清水公園07


      20170509熊野の清水公園08



この公園には池が二つあり、ぐるっと回ることができます。

      20170509熊野の清水公園09


      20170509熊野の清水公園10



そして四阿もあります。

      20170509熊野の清水公園11


      20170509熊野の清水公園12



四阿は藤の花が見頃でした。

      20170509熊野の清水公園13

残念だったの、ちょうどお昼時で。近くの道路工事の関係者が
昼食後の昼寝をしていていたので
邪魔にならないように早々に四阿から撤収。



以前、誰かのblogをみて一番気になっていたのがこちら。

      20170509熊野の清水公園14


熊野の湧水が流れ込む水車。

      20170509熊野の清水公園15

でも正直、期待の方がデカかった(笑)



この階段を下りた先には、小さいながらも芝生広場もあります。

      20170509熊野の清水公園16



芝生広場に着くなり...............

びいすけはゴロ~んとローリング。

      20170509熊野の清水公園17

しばらく背中をスリスリしていたかと思えば..............


いきなりスイッチが入ったようで、爆走モードに突入。

      20170509熊野の清水公園18



久しぶりに見る びいすけ の激走。

      20170509熊野の清水公園19


今年8歳になるけど、まだまだ健脚。
力強く走っています。

      20170509熊野の清水公園20



しばらく見とれてしまいました(笑)

      20170509熊野の清水公園21


      20170509熊野の清水公園22


      20170509熊野の清水公園23


      20170509熊野の清水公園24


      20170509熊野の清水公園25


      20170509熊野の清水公園26


      20170509熊野の清水公園27


      20170509熊野の清水公園28



でも、やっぱり今年8歳になる おじさんビーグル。
弧を描くように5周ほど激走すると疲れてしまったようです(笑)。

      20170509熊野の清水公園29



芝生に腹ばいになって小休止。

      20170509熊野の清水公園30



水分もしっかり補給いたしましょう。

      20170509熊野の清水公園31



4月はあんまり外出しなかったし、久しぶりのちょっと遠出。
心なしか満足げな顔をしているように見える びいすけ 。

      20170509熊野の清水公園32



芝生広場からの水車。

      20170509熊野の清水公園33


こどもの日に、飾られていたであろう鯉のぼり。
なぜか1匹だけ回収忘れ?

      20170509熊野の清水公園34


ひょっとしたら連休で道路が混むかもしれないけれど
こどもの日の直前に来るのが正解かも?
きっと多くの鯉のぼりが5月の青空の下で風に揺られて泳いでいるんだろうなぁ.............




2017/05/18 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて..........西小学校  (2017年5月9日)(千葉県長生郡長南町) 

5月9日  公休日

今年の春に房総半島の中央部にある長南町では
町内に在る小学校を統合して、小中学一貫教育校を設立し
4つの小学校が全て廃校(閉校)となりました。

その4つの廃校巡りと相成ります。



最初に訪れたのは...............長南町立西小学校


西小学校は明治29年に開校しましたが
それ以前にこの地区に在った小学校が統廃合を繰り返し、
現在に至ったようです。

     明治6年     佐坪村に佐坪小学校が開校する。
     明治7年      水沼村に水沼小学校が開校する。
     明治7年     市野々村に市野々小学校が開校する。
     明治8年     小沢村に小沢小学校が開校する。
               (後に佐坪小学校に統合される)

明治22年      町村制施行により水沼村、山内村、岩撫村、竹林村、佐坪村、市野々村、
            小沢村、報恩寺村、茗荷沢村が合併して西村が発足。

     明治22年    市野々小学校は佐坪小学校に統合され、市野々分校となる
               水沼小学校も同じく佐坪小学校に統合され、水沼分校となる。
     明治25年    市野々分校は独立して市野々小学校となる。
               水沼分校も独立して水沼小学校となる。

明治29年      西村に西小学校が開校する
明治42年      西小学校に佐坪小学校、水沼小学校、市野々小学校が統合される。
            水沼小学校は水沼分校と改称。市野々小学校は市野々分校と改称する。
大正13年      水沼分校が統合される
昭和14年      市野々分校が統合される
昭和22年      学制改革により、東村立東小学校と改称する。
昭和30年      庁南町、東村、西村、豊栄村が合併して長南町が誕生。
            長南町立東小学校と改称する
平成29年      長南町内の4校が統合して統合小学校が開校
           (名称は同じ長南町立長南小学校)。
            西小学校は廃校となる。



こちらが西小学校の校門。

      20170509西小学校01

門扉はしっかり閉ざされています。


西小学校の文字が辛うじて読める表札。

      20170509西小学校02

よく見たら、すぐ近くにも別な門がある。


こちらが、正門のようです。

      20170509西小学校03

こちらも門扉は閉ざされています。


比較的新しく見える表札。

      20170509西小学校07


閉まっている門扉を勝手に開けて中に入るのは気が引けるから
門扉越しに校舎を眺めてみます。

      20170509西小学校04


      20170509西小学校05



フェンス沿いにぐるっと回ってみましょう。


すぐ近くには、バス停もあります。

      20170509西小学校06



県道沿いには、さらに別な校門。

      20170509西小学校08



石造りの門柱だから、こちらが昔の正門だったのかもしれません。

      20170509西小学校09



表札の文字の書体もちょっと違う。

      20170509西小学校10



こちらが体育館。

      20170509西小学校27





フェンスの切れ目というか築柵の切れ目から
かろうじて中に入れそうです。

一応、『失礼しま〜す。お邪魔させていただきま〜す!』と
大きな声を掛けてみるけど、無人の校舎からは返事無し。


失礼させていただいた敷地内。


こちらがお目当の一つ、廃校(閉校)記念碑。

      20170509西小学校11



裏面には沿革の記載は無し。

      20170509西小学校12

非常にシンプルな廃校記念碑だけど、それはそれで味がある。



こちらが校舎。

      20170509西小学校13


      20170509西小学校14





校舎壁面に掲げられた時計。

      20170509西小学校15

昭和36年度卒業生の還暦記念って..............
ややこしい記念です(笑)



玄関前には赤い丸ポスト。

      20170509西小学校16

でも、教材用で現役のポストではない。




こちらが、校庭。

      20170509西小学校17



校庭から眺める校舎。

      20170509西小学校18



朝礼台の上から。

      20170509西小学校19


      20170509西小学校20


      20170509西小学校21


      20170509西小学校22




校庭の遊具類。

      20170509西小学校23


      20170509西小学校24


      20170509西小学校25



そして百葉箱。

      20170509西小学校26


  
惜しまれながら、廃校となった西小学校。

現在、長南町では廃校になった4校の跡地を有効活用するために
町のHPにも掲載しているけれど、
跡地を貸し出しする民間企業を募集しているようです。

どのような形で跡地が再活用されるのか?
興味は尽きない所ですが、いずれにしても
校舎を上手く再利用して、解体なんてことにならないことを   
ほんのちょっぴり願っています。





2017/05/17 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

野見金公園   (2017年5月9日)(千葉県長生郡長南町) 

5月9日  公休日

この日は、市原市と長南町に出かけました。


市東第二小学校あとにして、向かった先は...............野見金公園



野見金公園は、野見金山の丘陵を2004年に長南町によって整備されました。
桜やあじさいを山肌に植栽し、花の咲く公園になりました。
毎年6月に長南町主催で開催される「花めぐり」のスポットの1つとなっているそうです。
内房(養老川水系)と外房(一宮川水系)の分水嶺に立地しているため、
九十九里浜、茂原市街、京葉工業地帯の煙突、東京スカイツリーの眺望が見られ、
「スカイツリーの見える丘」の看板が公園内に設置されています。

ユートピア笠森と言う宿泊施設に隣接する公園ですが
ユートピア笠森は2004年に閉鎖され、立派な日帰り入浴施設のゆうゆう館も
2006年に閉鎖されてしまったそうです。
立派な建物だけがしっかり残っています。

平日だし、ユートピア笠森ももう営業していないから
こちらに訪れる人は誰も居ません。

誰に気兼ねする訳でもないから
気ままに散策と参りましょう。

      20170509野見金公園01



駐車場のすぐ脇にある舗装された散策路。

      20170509野見金公園02

画像が不鮮明だから読めないけれど
『スカイツリーの見える丘』って看板がさりげなくある、


50mほど舗装路を歩けば、『スカイツリーの見える丘』

      20170509野見金公園03



スカイツリーの方角には案内板。

      20170509野見金公園04



この位置にスカイツリーが見えるとあるが...............

      20170509野見金公園05



生憎の曇り空。

      20170509野見金公園06

残念ながら、スカイツリーは見えません。
でもスカイツリーが見えたとしても、そんなに感度は無いかもしれない。

やっぱり、富士山でしょう!



近年、この『スカイツリーの見える丘』にレストハウスが出来ました。

      20170509野見金公園07

残念ながら、金・土・日曜日のみの営業のため、本日は休み。


この丘は、180°視界が開けています。

      20170509野見金公園08


位置関係が今イチ分からないなけれど
晴れていれば、雄大な景色と感じるかも?

      20170509野見金公園09



山肌に桜、紫陽花が植栽されているから
ぐるっと回ってみましょう。

      20170509野見金公園10



一応、『順路』と示されていますが、訪れる人が余りにも少ないのでしょう。
雑草が伸び、草を踏みつけて歩いた跡もないから
順路がわからなくなります。

      20170509野見金公園11



いきなり、崖?
それとも竪堀(笑)?

      20170509野見金公園12



そして、いつの間にか、木立の中に入り込んでしまいました。

      20170509野見金公園13



一度、駐車場まで戻り、別な斜面に向かいます。

      20170509野見金公園14



こちらの斜面には、桜の木が多い。
4月の初めには、綺麗に咲いていたんだろう。

順路もはっきりと判る。
ってことは、それなりに人が訪れているんでしょうか?

      20170509野見金公園15



散策路(順路)には二ヶ所ほどベンチが設置されています。

      20170509野見金公園16



ちょっびり小休止。

      20170509野見金公園17



『おやつ、食べる〜っ?』

      20170509野見金公園18

って、要らない訳がない。



『待て!』からの〜...............

      20170509野見金公園19



『良し!』。

      20170509野見金公園20



オヤツを食べたんだから、頑張って歩くんだよ。

      20170509野見金公園21


      20170509野見金公園22



ここが分水嶺になるのか?
大きな切り通し。

      20170509野見金公園23



この先は、野見金公園の外になるみたいです。

      20170509野見金公園24



さらに先に進めば、イノシシ捕獲用の檻。

      20170509野見金公園25


やっぱり、房総半島には野生のイノシシが多いみたいです。

まぁ、そんなことは無いとは思うけれど...............
イノシシに遭遇したら大変だから、駐車場に戻りましょう。

30分程度の散策でしたが、これ以上の期待もないので
この地を撤収。

さぁ、次なる目的地へ向かいましょう。


2017/05/16 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて..........市東第二小学校  (2017年5月9日)(千葉県市原市) 

5月9日   公休日

奈良の大仏をあとにして、当初の目的地である廃校を目指します。

向かった先は...............市原市立市東第二小学校


市東第二小学校は

大正元年    弘道尋常小学校と奈良尋常小学校を統合し、大正尋常小学校
として独立する。
昭和2年    高等科を併置
昭和15年   三成小学校と合併し、市東尋常高等小学校となる。
昭和22年   市東村立市東小学校と改称
昭和24年    市東村立市東小学校から分離し、市東第二小学校と改称する。
昭和29年    町村合併により、市津村立市東第二小学校と改称する。
昭和36年    町制施行により、市津町立市東第二小学校と改称する。
昭和38年    市制施行により、市原市立市東第二小学校と改称
平成29年 市東第一小学校に統合され、廃校となる。


と、このような沿革となっています。


こちらが、市東第二小学校の正門。

      20170509市東第二小学校01


廃校間もないので、表札はまだ掲げられています。

      20170509市東第二小学校02



県道沿いのフェンスには、『ありがとうニ小 29年3月閉校』の看板。

      20170509市東第二小学校03


      20170509市東第二小学校04

紛れもなく2ヶ月前に廃校となった小学校。



敷地内に入ってみましょう。



玄関前の掲示板。

      20170509市東第二小学校06



校舎の前には真新しい廃校記念碑。

      20170509市東第二小学校05


      
正確には『閉校記念碑』。

      20170509市東第二小学校07

この記念碑を見たくて、廃校巡りをしていると言っても過言じゃない。
最近は、こう言った碑を建てない地区もあるから
この地区の住民の方々には、大事な小学校だったんでしょう。


残念ながら、裏面には沿革の記載がない。

      20170509市東第二小学校08

ちょっぴり拍子抜け。



廃校記念碑の隣には、ブロンズ像。

      20170509市東第二小学校09

個人的には、『ここは二ノ宮像でしょう!』ってツッコミたくなります。



反対側には百葉箱。

      20170509市東第二小学校10



校舎の前にて。

      20170509市東第二小学校11



元々、大きな小学校ではないから鉄筋2階建の校舎も
どことなくコンパクトに感じます。

      20170509市東第二小学校12


      20170509市東第二小学校13



正面玄関。

      20170509市東第二小学校14



つい2ヶ月ちょっと前まで使われていたから
時計も正確。狂いはない。

      20170509市東第二小学校15




創立60周年の記念で造られたモノ。
池のように見えるのですが............

      20170509市東第二小学校16

『よい子のひろば』と読めますね。


こちらは、創立百周年の記念樹。

      20170509市東第二小学校17

きっとひと月前なら、綺麗な桜の花が咲いていたことでしょう。



校庭の隅に置かれた日時計。

      20170509市東第二小学校18

雑草に覆われつつあります。



こちらが校庭。

      20170509市東第二小学校19


      20170509市東第二小学校20


      20170509市東第二小学校21



校庭の遊具類。

      20170509市東第二小学校22


      20170509市東第二小学校23


      20170509市東第二小学校24


      20170509市東第二小学校25


      20170509市東第二小学校26



校庭の隅の一画。
何かの碑が建っていたのか?
プレートの銘板は外されています。

      20170509市東第二小学校27



こちらは、体育館。

      20170509市東第二小学校28



そして、プール。

      20170509市東第二小学校29




市原市でも山間部になり、どちらかと言うと長柄町に近いエリア。
学校創立104年で廃校となった市東第二小学校。
最後の年度は全校児童20名、家庭数が13家庭だったそうです。
PTA活動は全家庭で行っていたようです。

本当に地域に密着していた小学校だったようです。






2017/05/15 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

奈良の大仏    (2017年5月9日)(千葉県市原市) 

5月9日  公休日

GWも終わり、世の中は平穏な日常が始まったこの日は公休日。

最近、じっくりと時間をかけて、出かけることが無かったから
この日は、久しぶりに朝から出かけました。
今年の春(3月末)に廃校になった市原市と長南町の廃校巡りに出かけました。

市原市の廃校に向かって県道21号線を走っていると
視界に、こんな看板が目に入りました。

      20170509奈良の大仏01


      20170509奈良の大仏02


奈良の大仏って...............?
ここは市原市なんですけど。


そう言えば、市原市に『奈良の大仏』が有るって
誰かのblogで読んだことがある。
その時は、『へぇ〜』って感じでしたが
実際に近くにあると、素通りは出来ません。


すぐさま右折。


田んぼの中の舗装路を迷いながら、
奈良の大仏の近くに辿り着きました。

      20170509奈良の大仏03



この道に奥に奈良の大仏は在るようです。

      20170509奈良の大仏04



びいすけ の散歩も兼ねて、参道(?)を歩きます。

自宅から1時間以上、車の中に居たから
びいすけ も飽きた頃だし、オシッコもしたいでしょう。


以心伝心。
しっかりとオシッコをする びいすけ 。

      20170509奈良の大仏05




参道(?)沿いは園地になっていて、遊具があったり
ゲートボール場があったりする。

      20170509奈良の大仏06


      20170509奈良の大仏07

どうやらこの辺りは、『奈良公園』と呼ばれているらしい。


参道(?)を突き進んだ先に、『奈良の大仏』は在りました。

      20170509奈良の大仏08



こちらが奈良の大仏。

      20170509奈良の大仏09

思ったよりも、かなり小さい。

『どこが大仏?』(笑)


しかしながら、市原市教育委員会が建てた
しっかりとした説明板もある。

      20170509奈良の大仏10

こちらの説明板には、将門についてはあまり触れていませんが
調べてみると...............


こちらの奈良の大仏は、平安時代、承平元年(931年)に建立されたと伝えられています。
下総付近で朝廷に対して反乱を起こした平将門が、新皇を名乗り、
この地の北方に京を模した自らの都を構えた際に
京の南の奈良の東大寺の大仏を模して建立したもので、
銅製だったと言うことです。

その後何度か作り直されて、現在のものは文化元年(1804年)に建立された
等身大(像高約1.7m)の石製立像です。

2011年3月の東日本大震災では像が台座から落ちて損壊してしまったようです。
しかし、市原市と住民が費用を折半して修復されることになり、
8ヶ月後の11月に修復が完了したそうです。



平安時代に建てられた時は、どれくらいの大きさだったのだろうか?

      20170509奈良の大仏11

大仏と言うくらいだから、それなりに大きかったんでしょう。


現在の大仏は等身大。
台座で高さを稼いでいる?(笑)

      20170509奈良の大仏12



元々、この日は曇り空。
そして、大仏が鎮座されている場所は参道があるとは言え、森の中。

確かに暗い。

      20170509奈良の大仏13

写真の腕も冴えないから、大仏が上手く撮れません。




近くには馬頭観音の石碑などが並んでいます。

      20170509奈良の大仏14

信仰の地であるわけですね。



大仏の鎮座する森はいにしえの時代から在るでしょう。
こんな巨木も大仏の隣にありました。

      20170509奈良の大仏15


      20170509奈良の大仏16

この巨木がこの地の、そして奈良の大仏の歴史を物語っているのでしょう。




鹿もいないし、鐘がなることもありませんが
ここもまた、紛れもなく『奈良の大仏』でありました。



2017/05/14 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

カインズホーム佐倉ドッグラン    (2017年5月5日) 

5月5日  公休日


カインズホームのペットコーナーで爪切り、肛門腺絞りを行った後、
このまま、まっすぐ帰るのも芸がない。

5時半近くだけど、この時期は陽も長くなって、まだまだ明るい。

久しぶりに、カインズホームのドッグランにお邪魔しました。




定員制のドッグラン

      20170505カインズドッグラン01

確か、一度に入れる定員は6頭だったはず。
Fだからちょうど6頭目。
ギリギリセーフで利用できました。


カインズホームのドッグランに来るのも久しぶり。

      20170505カインズドッグラン02

アジリティの器具が入れ替わっていたりして
ちょっぴり新鮮。




新鮮さを別な形で感じている びいすけ 。

ドッグラン内の匂いを嗅ぐべく、フェンス周りを徘徊。

      20170505カインズドッグラン03


      20170505カインズドッグラン04


      20170505カインズドッグラン21


      20170505カインズドッグラン22

まぁ、これがいつもの びいすけ ですから...............。




先着のワンちゃんたちにご挨拶?

      20170505カインズドッグラン05


      20170505カインズドッグラン06



こちらの芝犬くんが気になるみたいです。

      20170505カインズドッグラン07


お互いにお尻の匂いを嗅いだりして。

      20170505カインズドッグラン08



何と無く、この子とは絡んでくれそうな雰囲気。

      20170505カインズドッグラン09


      20170505カインズドッグラン26


      20170505カインズドッグラン27



以前はなかったアジリティの遊具越しの2頭。

      20170505カインズドッグラン10

肉球マークの穴が面白い。


でも、結局絡まない(涙)。

      20170505カインズドッグラン19


      20170505カインズドッグラン11



新しい(?)遊具で『アジリティもどき』でもしましょう。

      20170505カインズドッグラン12


      20170505カインズドッグラン13


      20170505カインズドッグラン14


      20170505カインズドッグラン15


      20170505カインズドッグラン16



唯一、アジリティっぽく見える1枚!

      20170505カインズドッグラン24



どや顔の びいすけ (笑)

      20170505カインズドッグラン25




この日のこの時間帯来場者と来場犬。

      20170505カインズドッグラン17



いずれもお初の方ばかり。

      20170505カインズドッグラン18

何せ、こちらのドッグランにはすっかりご無沙汰だから
それも致し方ない。
     

本来は、利用時間は1時間。

でも陽も沈みかけたし
そろそろ帰ろうか?

そんな気持ちを察してか?
私に駆け寄る びいすけ 。

      20170505カインズドッグラン20




最後に1枚。

      20170505カインズドッグラン23

オヤツで釣ってAフレームに上がった びいすけ 。
ドヤ顔で、はいポーズ。


実質、1時間は居なかったけれど
それなりにドッグラン内を徘徊出来たはずだから
今日は、これで満足してちょうだい!?











2017/05/11 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

浅間池  (2017年4月25日)(千葉県成田市) 

4月25日  公休日

この日は印西市に向かいました。
朝10時にジョイフル本田千葉ニュータウン店の車検タイヤセンターで
冬タイヤから夏タイヤへの履き替えの作業を当日予約して
14時15分まで時間が出来てしまった。

北総のドッグランに立ち寄ったりもしたけれど
それでもあと3時間近く時間はある。
一度、家に帰ると言う選択肢もあったけれど
家に帰っちゃうと、再び外出するのが億劫になっちゃう。

そんなわけで、北総のドッグランから、車をすっ飛ばして
向かった先は..............................浅間池。


実は最近、国道464号のバイパスが延伸され、
成田市の北須賀まで行けるようになりました。


よくお邪魔するももんちゃんのブログ (今日はどこ行く? 黒柴日記)にも
最近登場している浅間池。
もんちゃんのブログでその存在を知りましたが、
全く知らない場所。

実は辿り着くまでが一苦労。
何しろ、詳細な情報が乏しく、詳しい地図も余り載っていない。
近くまで来ているんだけど、道が判らず、
同じところをぐるぐると徘徊している状態。

どうやら、成田線沿いだと判り、やっと辿り着けました。

      20170425浅間池01


車も4〜5台停められそうなスペースもあります。

釣り人には知られているようで、平日の昼間だけど
数人の方が釣竿を垂らしています。

      20170425浅間池02



釣りをしている人の邪魔にならないように、池の周りを散策してみましょう。

     20170425浅間池03



浅間池は、上の池と下の池の2つの池を総称して呼ぶようです。

      20170425浅間池04

各々は、そんなに大きくはないようですが
池の周りを一周できる遊歩道が整備されているようです。

      20170425浅間池07



こちらは上の池。

      20170425浅間池05



下の池に比べ、上の池の方が大きいと言うか広い。

      20170425浅間池06


      
広い分だけ、上の池の方が景観が良い。

      20170425浅間池08



こちらは下の池。

      20170425浅間池09



下の池は、見た感じも貯水池だと判ります。

      20170425浅間池10

農業関係の灌漑用溜池として造られたんでしょうか?


下の池の周りには桜の木が立ち並び、
3週間ほど前でしょうかあれば、
綺麗な桜の花を見る事が出来たのでしょう。

      20170425浅間池11



浅間池の背後の台地には浅間神社が祀られています。

      20170425浅間池12



鳥居の奥には台地へと上がる勾配のきつい石段。

      20170425浅間池13



石段を上った先には浅間神社の祠。

      20170425浅間池14

意外にって言うか、かなり小さい。
もっと立派(?)な社が在ると思ってました。



祠の周辺に張り巡らされた土塁。

      20170425浅間池15


      20170425浅間池16



祠の奥には削平地。

      20170425浅間池17



まるで、城郭の郭みたいに見える。

      20170425浅間池18



浅間神社の奥。
まるで虎口のように見えてしまいます。

      20170425浅間池19


削平地といい、この虎口らしきモノといい
この浅間神社の祀られた台地は、ひょっとしたら
城郭跡だったのだろうか...............?





凄い急な石段を降って駐車場に戻りましょう。

      20170425浅間池20

びいすけ がリードを力強く引っ張りますが
足元には気をつけて降って行きます。



まだ、気持ち早いけど遅れるよりは良いから
ジョイフル本田へ戻りましょう。


2017/05/06 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン   (2017年4月25日)(千葉県印西市) 

4月25日 公休日

個人的な連休2日目。

連休初日の前日は、ウダウダと過ごし
さすがに2日続けて、ウダウダって言う訳には行かないので、
今日は びいすけ孝行の日。

本来は、別な目的で自宅を出たのですが
あらかじめ数時間待ちになりそうなのは分かっていたから
時間調整も兼ねて、北総花の丘公園ドッグランに向かいました。

ドッグランには10時半過ぎに到着。


昨日の月曜日は、ドッグランは休みだったから
この時間帯だから、いつもの常連さんたちが居るのかと思いきや
中・大型犬エリアには、お初のワンちゃん1頭のみ。

すごく元気な1歳半の女の子ですが、
びいすけ はいつものように、マイペース。
お得意の単独行動。
ドッグランのフェンス沿いに匂い嗅ぎの徘徊。

      20170425北総01


      20170425北総02



気になる匂いがあれば、マーキング。

      20170425北総03



先着のワンちゃんは、びいすけ の匂いが気になるのか?
次第に びいすけ に近寄って来ます。

      20170425北総04



びいすけ の背後に回り、一緒に匂い嗅ぎ。

      20170425北総05



でも、やっぱり びいすけ が気になるようで
びいすけ の気を引こうとしているのかな?

      20170425北総06



マイペースな びいすけ は、気にせずラン内を徘徊。

      20170425北総07



びいすけ が匂い嗅ぎ匂い夢中になる場所は
他のワンちゃんも気になるのか?
一緒になって匂い嗅ぎ。

      20170425北総08


      20170425北総09




目敏く、飼い主さんを見つけて近寄り
膝下に擦り寄り、ご機嫌を伺う びいすけ 。

      20170425北総10

多分、『可愛い』とか『お利口さん』と言った言葉を掛けて貰おうなんて
企んでいるんじゃないかな? (笑)



再び、単独にてドッグラン内の徘徊です。

      20170425北総11


      20170425北総12


      20170425北総13


      20170425北総14



たまには、びいすけ に声を掛けてみましょう。

名前をよんでも、こっちに来ないから
『オヤツあげるから、こっちにおいで〜!』

『オヤツ』と言う言葉に反応する びいすけ 。

      20170425北総15


緩やかなピッチで近付いて来ます。

      20170425北総16



古タイヤの前に移動し びいすけ を待ちます。

      20170425北総17



古タイヤの匂いを嗅いで...............

      20170425北総18

どうしたら、オヤツが貰えるか?

びいすけ なりに考えたんでしょう。


その結果がこちら。

      20170425北総19

ぽぉ〜んと軽くジャンプして、タイヤの上でポーズ。

『しょうがないなぁ!』と思いながらも見つからないように
そっとポケットからあげちゃいます。




もう1回チャレンジ!


なんて思っていたら、ワンちゃんが寄って来て...............

      20170425北総20



『待て』の状態だけど、気が散ってよそ見。
気合いが入ってない?

      20170425北総21



そして、いきなりの『伏せ』。

      20170425北総22

お父さん、『伏せ』しろとは言ってないよ。



こちらの様子を伺っています。

      20170425北総23

実は、この時、新たな来場者。
どうやら、入口の方向が気になるようです。



入口の方に移動して、再び『伏せ』状態。

      20170425北総24



新たに来場したワンちゃんをロックオン?

      20170425北総25



ゴールデンのワンちゃんが近寄って来たら...............

      20170425北総26

びいすけ は、速攻ダッシュで逃げちゃいました(笑)。

実は、ゴールデンのワンちゃんと絡むのを期待していたんだけどなぁ。




何だかんだと言いながらも、ドッグランに来て早、1時間。

      20170425北総27



そろそろ、 びいすけ も帰りたいモードに突入か?

      20170425北総28



ドッグラン内も、先ほど来場したゴールデンのワンちゃんしか居ないし
まあ、一緒に遊ぶような雰囲気の欠片もなさそうだから
ドッグランを後にすることに...............


千葉ニュータウンのジョイフル本田に14時15分に予約をしてあるから
あと3時間近くどうしょう?


近場でも散策しようかな...............?




2017/05/05 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン  (2017年3月29日)(千葉県印西市) 

3月29日  公休日

個人的な連休2日目。

仕事中に腰を捻ったみたいで、2〜3日前から腰が痛い。
しかし、腰が痛かろうが、痛くなかろうが
午前9時過ぎの部屋の明るさの中に、わたしが居ると
びいすけ にも休みが解るのか?
『チョイ、チョイ』と前足で私の体を突っつき
『外へ行きたい!』と意思表示をしてきます。

『仕方ないなぁ〜』と思いながらも、ロングの散歩は辛いし
ここは無難にドッグランに連れて行き、好きなだけ徘徊させておけば良い。
この作戦に限るでしょう。

と、言うことで向かった先は...............北総花の丘公園ドッグラン



10時半過ぎにドッグランに到着すると、
ドッグランには既に何頭かのワンちゃん達がご来園。
馴染みの顔も多い。

ドッグランに入るな否や、すぐにワンちゃんたちに囲まれ
戸惑う びいすけ 。

      20170329北総01



いつもはフェンス周りの徘徊から始まるのですが
どうやら、今日はいつもと勝手が違うようです。

      20170329北総02



前回お会いした時に びいすけ が、やたらと付きまとったワンちゃん。
せっかく寄って来てくれても、プイっと知らん顔。

      20170329北総03



やっぱり、フェンス周りの徘徊に行かなくっちゃ!

なぜか、お供付き(笑)。

      20170329北総04



フェンス周りの徘徊をしていると、再び先ほどのワンちゃんが寄って来てくれます。

      20170329北総05



オランダのスピッツとも言われる キースホンド。
名前を聞いたんだけど忘れちゃいました。

      20170329北総06



なぜか、びいすけ の後ろを付いて一緒に徘徊。

      20170329北総07



どうやら、今回は キースホンドくん が びいすけ にご執心。

      20170329北総08



びいすけ の匂いを嗅いだり...............

      20170329北総09


      20170329北総10



びいすけ に乗っかろうと挑んでくれます。

      20170329北総11



それに対し、 びいすけ は立ち上がって応戦(?)。

      20170329北総12



さも、わんプロをしているように見えますが
びいすけ が単に逃げているだけ。

      20170329北総13



本当は、もっと絡み合ってくれると嬉しいんだけど...............。

      20170329北総14


      20170329北総15


      20170329北総16


      20170329北総17


      20170329北総18

でも、まだ2回目の出会いだから
次回以降はもっと絡み合うことに期待しよう。




お昼近くになると、一斉に来場者(犬)が帰りだし、
キースホンドくんも帰ってしまった。

ポツンと取り残されてしまったような感じの びいすけ 。

      20170329北総19





でも、考えたら びいすけ もドッグランに来て、早1時間が過ぎようとしている。
引き上げるには、ちょうど良い時間。


普段は、ほぼ徘徊だけでドッグランと言うよりは、ドッグウォーキング状態の びいすけ。
今日は、キースホンドくんから小走りで逃げ回っていた びいすけ 。
少しは運動不足の解消になったかな...............?(笑)






2017/04/21 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

今日の散歩@佐倉城址公園  (2017年3月28日) 

3月28日  公休日

個人的な連休。

この日は、朝から犬服作りにチャレンジしていました。

午前中に2着作り終え、ちょっぴり疲れたけれど
前日の寒さ(27日には千葉には雪が降りました)と比べると
春を感じさせるような天気&陽射し。

家の中にじっとしていても、ツマらないし
何よりも精神衛生上、良くない。

折しも、東京は3月21日に桜の開花宣言をしてるし
ひょっとしたら、隣に位置する我千葉県はどうなっているんだろう?
そんな興味も有って我が街、佐倉市の花見のメッカである佐倉城址公園へ
散歩に行ってきました。


先ほど出来上がった服を着せて、散歩に出発です。

      20170328佐倉城址公園01


国道296号線の旧道を佐倉城址公園まで歩いて行きます。

      20170328佐倉城址公園02


      20170328佐倉城址公園03



城址公園に到着。

      20170328佐倉城址公園04

城址公園に来るのも久しぶり。
調べてみたら、今年初になる。

花のメッカの佐倉城址公園。
菖蒲園には、まだ菖蒲は1本も無い。

      20170328佐倉城址公園05



菖蒲園をバックに一枚、パチリ☆。

      20170328佐倉城址公園07



次の瞬間、芝生(?)にゴロリンちょ。

      20170328佐倉城址公園06


あ〜! おNEWの服(リメイクだけど)汚れる〜!!

どうせなら、本丸広場の綺麗な芝生の上でゴロリンちょんして〜!


     

恒例の定点撮影ポイントの姥ヶ池。

      20170328佐倉城址公園08

秋には、池を覆っていた水蓮の葉も無くなっています。



梅の時期には、かなり遅かった。

      20170328佐倉城址公園09

既に、梅園の梅の花は一欠片も無い。



三の丸に向かう途中にある土塁。

      20170328佐倉城址公園10


      20170328佐倉城址公園11



佐倉城址公園のこの場所は、土塁が食い違いになっていて
どうしても虎口に見えてしまう。

      20170328佐倉城址公園12

でも、お気に入りのポイントです。



三の丸の遊歩道。

      20170328佐倉城址公園13

陽気も良い。
絶好の散歩日和です。



本丸広場に到着。

      20170328佐倉城址公園14



平日なんだけど、少しフライング気味の花見客もチラホラ。

      20170328佐倉城址公園15

今日は、本丸を駆け巡ることは無理なようです。


花見客を避けて、本丸土塁へ。

      20170328佐倉城址公園16



本丸広場には桜の木も多い。

この日、僅かに咲いていたのがコチラ。

      20170328佐倉城址公園17

オオカンザクラ=大寒桜(?)



とは言え、この桜の見頃にはちょっぴり遅かったみたい。

      20170328佐倉城址公園18


かなり、散ってしまっているけれど
それでもまとまって花弁をつけている木もある。

      20170328佐倉城址公園19


      20170328佐倉城址公園20


      20170328佐倉城址公園21



桜と言えば、やっぱりソメイヨシノ。

三の丸にはソメイヨシノの古木が多いけれど
まだまだ、ソメイヨシノには時期が早い。

      20170328佐倉城址公園22


      20170328佐倉城址公園23


      20170328佐倉城址公園24


      20170328佐倉城址公園25

三の丸のソメイヨシノは1輪も咲いていない。
春はまだまだかな?


こちらも定点撮影ポイントの三の丸にある城址公園の看板。

      20170328佐倉城址公園26



そして、三の丸と言えば、こちらの空堀。

      20170328佐倉城址公園27



陽射しは春を感じさせるけれど、桜はまだまだ。
今度の土日(4月1日、2日)辺りが桜の見頃だとテレビでは言っているけれど
佐倉の桜はもうちょっと時間が掛かりそうです...............。



2017/04/19 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン (2017年3月20日)(千葉県印西市) 

3月20日  公休日

個人的な連休初日。
世の中では、3連休の最終日。
行楽地も混みそうだし、道路の渋滞も考えられる。
こんな時は、遠出をせずに近場で過ごすのに限ります。

祝日だから、月曜日休園に北総のドッグランも
明日と振替で開園します。
最近は、日曜日が公休日に当たらないので
久しく日・祝日のドッグランもご無沙汰です。

たまには、祝日のドッグランも良いんじゃない?

と、言うことで 北総花の丘公園ドッグラン に出かけました。



ドッグランには、13時過ぎに到着。
ちょうど、午前中に来ていた人は帰った後のようで
中・大型犬エリアには、誰もいない。

      20170320北総01


まあ、先着者(犬)が居ようが、居まいが気にしない びいすけ 。

いつものように、フェンス周りを徘徊。

      20170320北総02



匂いを嗅いでいるから、安心していたら...............

      20170320北総03



いきなり、このポーズ。

      20170320北総04

ついさっき、駐車場からドッグランに向かう途中で
いっぱい出したはず。

ビニール袋を持ってダッシュしました。


サッパリした びいすけ 。
再び、フェンス周りを徘徊です。

      20170320北総05


      20170320北総06



気になる匂いにはマーキング。

      20170320北総07



フェンス周りの徘徊が済むと、ドッグラン内の徘徊。

      20170320北総08



この頃になると、ポツリ、ポツリと中・大型犬エリアにも
ワンちゃんたちがやって来ます。



びいすけ が1頭のワンちゃんに近寄って行きます。
珍しい行動です。

      20170320北総09



シベリアンハスキーの4歳の女の仔。

      20170320北総10

名前は聞いたけど、忘れちゃいました。


体格差があるけど、なぜかこの仔の匂いが気になる びいすけ 。

      20170320北総11



なかなか、離れようとはしません。

      20170320北総12



睨み合うわけじゃありませんが、
見つめ合う2頭(?)。

      20170320北総13



珍しく びいすけ が誘っているように見えますが...............

      20170320北総14

なかなか、うまいこと絡み合いません。





でも、離れないと言うことは、
ハスキーちゃんも嫌がっていないと言うことでしょう。

      20170320北総15



まあ、どちらかと言うと びいすけ があとに付いて回っているようですが...............。

      20170320北総16




しばらくすると、場所を移動した2頭。

体格差があるから、なかなか難しいけど
ハスキーちゃんに挑む びいすけ 。

      20170320北総17


立ち上がってはいるものの、がっぷり組み合うこともなく
ワンプロには発展しません。

      20170320北総18



でも、よそのワンちゃんにこうやって立ち上がる姿を最近見せていないので
こんな姿をみると、ついつい『びいすけ! 頑張れ!』と心の中で応援してしまいます。

      20170320北総19



時は流れ...............

ドッグラン内を徘徊していた びいすけ が
入口方向へと軽快な足取りで移動します。

      20170320北総20



入口には、新たな来場者。

      20170320北総21

この日、初めて会った2歳のビーグル(オス)のチャーリー組んと
並んで入口でお出迎え?



さらに、しばらくすると、ダックが現れました。

      20170320北総22



実は、先日頂いた びいすけ の服 をちょっぴり手直しをお願いしたものだから
手直しの出来上がりを北総のドッグランまで届けに来てくれました。

改めての試着です。

      20170320北総23



やっぱり、素晴らしい。

      20170320北総24


      20170320北総25


ドッグランで着てて、汚されたら大変だから
慌てて脱ぎました。(笑)


いつか、こう言ったロンパースタイプの服にもチャレンジしたい。
先日、型紙を購入したけれど、今の私の技量では恐れ多くて
なかなか開封する勇気がありません(笑)。








2017/04/15 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン (2017年3月16日)(千葉県印西市) 

3月16日 公休日

個人的な連休の2日目。

特に予定もないため、朝早くから洗濯。
ひと段落ついたら8時半過ぎ。

これぐらいの時間帯にドッグランに向かえば
久しぶりの顔も見えるんじゃないか?
そんな思いで急遽、北総花の丘公園ドッグランに向かうことにしました。


ドッグランには9時半過ぎに到着。

既に5〜6頭のワンちゃんが来園しています。
しかしながら、この日も びいすけ は、
ドッグランのフェンス周りの徘徊から始まります。

      20170316北総01



クンクン、クンと匂いを嗅ぎ...............

      20170316北総02



気になる匂いがあれば、マーキング。

      20170316北総03



そして、また徘徊。

      20170316北総04


      20170316北総05


他のワンちゃん達は、飼い主さんが見守る中、走り回ったり
ワンプロに興じています。

      20170316北総08



しかし、 びいすけ は、気ままにドッグラン内を徘徊中。

      20170316北総06


      20170316北総07



そんな びいすけ に、1頭の柴犬くんが近寄ってくれています。

      20170316北総09



確か、以前にもお会いした柴犬くん。

      20170316北総10



どうやら、この仔は びいすけ が気になるようです。

      20170316北総11



びいすけ の匂いを必死に嗅いでます。

      20170316北総12



以前は、柴系のワンちゃんと絡む事が多かった びいすけ ですが、
最近は、柴系のワンちゃんが寄って来てくれても、どこか無関心。

      20170316北総13



絡んでくれると、飼い主としても嬉しいんですが...............。

      20170316北総14



ワンプロでもしてくれれば、もっと嬉しいんですが...............。

      20170316北総15



そんな中、 びいすけ が1頭のワンちゃんの匂いを嗅いでいます。

      20170316北総16

オランダのスピッツと言われるキースホンド。
初めて聞く犬種です。


なぜか、このキースホンドくんが気になっている びいすけ 。

      20170316北総17



びいすけ に柴犬くんが近寄ってくれますが
びいすけ は、キースホンドくんに寄りたいみたい。

      20170316北総18


      20170316北総19


      20170316北総20



トコトコトコトコ、キースホンドくんを追いかけて行きます。

      20170316北総21



キースホンドくんに近寄り、匂いを嗅いで...............。

      20170316北総22


彼の後ろを追いて行きます。

      20170316北総24


      20170316北総25


      20170316北総26


      20170316北総27


      20170316北総28



あんまりしつこいと嫌われちゃうよ!!

      20170316北総29


しかし、どうやら気に入ったみたいで
どこまでも追いて行きます。

      20170316北総30



ほどなくして、朝の常連さんが一斉に撤収。
キースホンドくんも、ドッグランをあとにしました。


キースホンドくんの行った方向を見つめる びいすけ 。

      20170316北総31


よっぽど気になったんだね。
よっぽど気に入ったんだね。


あんまりしつこいと嫌われちゃうから
しつこくしないで、また遊んで貰いましょう。






2017/04/12 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

滝田城址  (2017年3月9日)(千葉県南房総市) 

3月9日 公休日

この日は、南房総市に出かけました。

増間七滝の『前蔵引の滝』の滝をあとにして、
向かった先は...............滝田城址

今回、南房総市の来た最たる目的は、この滝田城址の攻略。
実は過去2回、近くに来て居ながら時間が足りなくなって
断念したことがあります。
山城だと言うこと、かなり広い城域だとネットで調べてはいましたか
実際に自分の足で歩いて、かなり広い城址だと改めて実感しました。


滝田城の築城年代は定かではありませんが、
里見義豊の妹婿である一色九郎が城主をつとめた記録があります。
里見氏の内部分裂である『天文の内訌』により、義豊が里見義尭によって安房を追われると、
義豊の妹婿である一色氏の滝田城も攻められ落城してしまいました。
諸説があるようですが、落城後に廃城となったと言う説と、
落城後、里見義堯が本拠としたとする説があるようです。

また滝田城は、滝沢馬琴の『南総里見八犬伝』で里見義実の居城のモデルとなった城としても有名です。
そのため城址には『伏姫と八房の像』が建てられています。



こちらが、滝田城の縄張り図。

      滝田城址縄張り図

( 余胡さんのHP からお借りしました。)



県道88号線を走っていると、案内標識が出ていて
迷わずに滝田城址へと来ることが出来ます。

      20170309滝田城址64


実は、コレが曲者だったりします。
と言うのは、滝田城の登城路は2ヶ所あります。

一つは、城好き、城マニアにとっては王道とでも言うべきか?
定石とでも言うべきか?
大手口からの登城。
こちらは遺構を確認しながら、登城出来ます。

もう一つは、搦め手口側の登城路。
こちらが曲者です。
県道からの案内では、こちらに辿り着いてしまいます。


実は、そのことを知らずに、案内標識に導かれるまま
駐車場に来てしまいました。
駐車場にはトイレも完備。

しっかりとした説明板、案内図もあります。

      20170309滝田城址02


      20170309滝田城址01
  

      20170309滝田城址03

滝田城址として整備されている割には、案内図が簡素化されていて
縄張り図もない。
結果的には、ハイキングコースの案内板と言った感じです。


大手口から登城するのが、本来の意味では正解ですが
そんなことも知らずに、『いざ!登城!』と張り切ります。

      20170309滝田城址04


山城だから、仕方がないけれど、イキナリの上り。

      20170309滝田城址05


ちょっぴり息を切らしながら、上って行きます。

      20170309滝田城址06


城郭の遺構らしきモノもないまま、尾根に到着。
尾根伝いに移動します。

      20170309滝田城址07


尾根に切られた堀切。

      20170309滝田城址08

ここで、搦め手口からの進入を阻止するのでしょう。


さらに、尾根伝いに進みます。

      20170309滝田城址09


      20170309滝田城址10



主郭虎口だと思い切り勘違い。

      20170309滝田城址11

この時はまだ、登城路が二つあって、
搦め手口から登城しているとは知りませんでした。


主郭かと思ったら、そこは展望台跡。
以前は展望台が在って、見晴らしが良かったようですが
現在は撤去されてしまったようです。


展望台の一角には、伏姫と八房の像。

      20170309滝田城址12


この像も見たかったモノの一つ。

      20170309滝田城址13


像の台座には『翔天』の文字。

      20170309滝田城址14


      20170309滝田城址15



一見、天守台跡のように見えるけれど、
ここが展望台跡。

      20170309滝田城址16


滝田城の説明板。

      20170309滝田城址17


木製の滝田城址の標柱は朽ちて倒れているのを
展望台の基礎には立て掛けてありました。

      20170309滝田城址18


      20170309滝田城址19


ここで引き返して駐車場に戻ってしまう人もいるようですが
滝田城址の真骨頂はこの先。
尾根伝いにさらに先へと進みます。

なだらかな上り勾配の尾根を200mほど進むと
やがて上り階段。

      20170309滝田城址20


この階段の向こうには何がある?

       20170309滝田城址21


上りきった先は、ちょっとした削平地。
そこは台地頂部。
そんなに広くはなく、居住性はありません。

櫓台でした。

       20170309滝田城址22


櫓台には、小さな祠が祀られています。

       20170309滝田城址23

( 鉄塔もあるけどね。)


櫓台と言うだけあって、見晴らしは良い。

       20170309滝田城址24


櫓台は『八幡台』とも言うらしい。

      20170309滝田城址25

あの小さな祠は八幡宮なんですね。


八幡台から一段下ったところが主郭(本丸)。

      20170309滝田城址26


      20170309滝田城址30


それなりの広さを有する削平地。

      20170309滝田城址27


主郭には礎石が残されており、居館が在ったことを推測させます。

      20170309滝田城址28



こちらが、主郭の虎口。

      20170309滝田城址29


      
主郭から登城路を根古屋まで下って行きましょう。

ここからが、滝田城址の真骨頂です。

      20170309滝田城址31



主郭のすぐ下には曲輪。

      20170309滝田城址32

一瞬、二郭かと思ったら、二郭は別な場所に...............



こちらが二郭(二の丸)。

      20170309滝田城址33


      20170309滝田城址34


二郭には、土壇のような土塁もあります。

      20170309滝田城址35



二郭からさらに下って行くと、幾つもの曲輪があります。

      20170309滝田城址36



こちらは武者溜

      20170309滝田城址37


書いて字のごとく、兵が居留できるような削平地。
と言っても、それなりの広さ。
とても数百人の兵が居留できるわけではありません。

      20170309滝田城址38


      20170309滝田城址39


      20170309滝田城址40


      20170309滝田城址41



武者溜の奥には見晴台。

      20170309滝田城址42



さらに下って行けば、虎口。

      20170309滝田城址43



下(大手口)から上がって来ると、右カーブの虎口。

      20170309滝田城址44

なかなか、防御性も兼ねた虎口です。



さらに下って行けば、腰曲輪。

      20170309滝田城址45

本当に登城路の脇に曲輪が多い。


腰曲輪から下を覗くと、更に別な腰曲輪があるのが分かります。

      20170309滝田城址46



一段下った先の腰曲輪。

      20170309滝田城址47



主郭から、数多くの曲輪、腰曲輪を眺めながら
馬場まで降りきりました。

      20170309滝田城址48


馬場の登城路側の土塁。

      20170309滝田城址53


馬場から登城路を振り返ってみます。

      20170309滝田城址49

いかにも山城って言う感じの登城路です。




馬場は、本当に広い削平地。

      20170309滝田城址50


この広さであれば、それなりの数の兵が居留出来そうです。

      20170309滝田城址51


そして、馬場の奥には物見台。

      20170309滝田城址52

平群川沿いの街道を監視していたのでしょう。

      

馬場から一気に根古屋まで下って行きます。

こちらが、大手口の登城路の入口。

      20170309滝田城址54


やはり、害獣対策でフェンスが張られ、
出入りする扉にはロープで簡易的に施錠しています。

      20170309滝田城址55

要は、大手口から登城する人は、勝手にロープを解いて、
出入りしたら、また結び直して下さいって言うことです。


一応、大手口にも車が5〜6台停められるスペースはありますが
フェンスの関係なんでしょう、
表向きにはこちらの登城口を案内していないみたいです。

      56



こちらは根古屋地区。

      20170309滝田城址57


畑には菜の花が満開の時期を過ぎて、ちょっぴり枯れ始めています。

      20170309滝田城址58


      20170309滝田城址59



さて、駐車場に戻るにはどうしょう?

もう一度、大手口から登城して主郭まで行き
尾根伝いに移動して、展望台跡から搦め手口を下って行く元気はありません。

さすがに、この山の頂部まで行って、反対側に降りる気力もありません。

      20170309滝田城址60



県道をトボトボ歩きながら、案内標識を探しましょう。

      20170309滝田城址61


15分ほど歩いて、駐車場はもうすぐそこ。


駐車場手前には、里見桜。

      20170309滝田城址62

上総・安房の国に栄華を誇った里見氏ですが、
江戸時代になると徳川家康に里見氏10代当主、里見忠義は安房を没収され、
伯耆倉吉3万石に転封となりました。
その8年後、29歳の若さで亡くなりました。

里見氏の所縁の地と言うことで交流のある倉吉市の有志が苗木を育て、
館山に送られ、南房総市の有志らにより植えられたそうです。

      20170309滝田城址63


無事、駐車場に戻り一息つきましたが
滝田城址に1時間半以上居たことになります。
思った以上に疲れたけれど、見応えのある城址でした。






     
2017/04/07 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

増間七つ滝 《 前蔵引の滝 》  (2017年3月9日)(千葉県南房総市 

3月9日  公休日

この日は、南房総市に出かけました。


坊滝をあとにして、向かった先は...............前蔵引の滝


前蔵引の滝は、「水垢離の滝」とも呼ばれ、
増間七滝のオープニングを飾り、
七滝の中では坊滝とともに遊歩道が整備され誰でも安心して眺めることができます。

落差は10m弱、滝下部で二つに分かれているのが特徴的です。



坊滝から車に戻り、林道を下っていくと、
左側に案内板と説明板が目にとまります。

      20170309前蔵引の滝01


      20170309前蔵引の滝02

実は、林道を坊滝方面に向かっている時(つまり、往時)に
この案内板と説明板は目にしたのですが、道が狭くて駐車出来る場所もなく
駐車どころか、この先がどうなっているのかも分からず
不安が一杯な状態だったので、この滝を見るなどと言う精神的な余裕はありませんでした。

とりあえず、Uターンは出来たし、
坊滝にも行って来れたから、心に余裕が生まれます。

余裕が生まれれば、『じゃあ、この滝も見ちゃおう!』
どうせ、こんな道だから、対向車も来ないし。
割と広めになったコーナーの端に車を停めて、滝へと向かいます。



右側の階段を下って行けば、滝へと行けるようです。

      20170309前蔵引の滝03


下った先が、狭い展望エリア。

      20170309前蔵引の滝04


何とか滝は見えるものの、目の前の木が邪魔。

      20170309前蔵引の滝05


柵の切れ目から、滝壺近くへ行けるようです。


行ってみましょう。


と、言うことで滝壺近く。

      20170309前蔵引の滝06


こちらが、『前蔵引の滝』です。

      20170309前蔵引の滝07

落差が約10mと言うことでしたが
実際は6〜7mぐらいかもしれません。

水量はやはり少ないんでしょう。

      20170309前蔵引の滝08


      20170309前蔵引の滝09


      20170309前蔵引の滝10



でも、この日に見た滝の中では、一番滝らしい滝かもしれません。


別なアングルから。

      20170309前蔵引の滝11


      20170309前蔵引の滝12



さらに、別なアングルから。

      20170309前蔵引の滝13


      20170309前蔵引の滝14



写真を撮るのに夢中になっていて...............

      20170309前蔵引の滝15



ふと、足元を見ると...............

      20170309前蔵引の滝16


何かの骨。

決して犬用のオヤツのガムではありません。


野生のイノシシの骨?

何かに殺られた証し?
はたまた、熊にでも襲われた?

びいすけ が嚙りそうだし、
へんな獣が出て来ても大変だから
早々に撤収を致しました...............。




2017/04/06 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

増間七つ滝 《 坊滝 》  (2017年3月9日)(千葉県南房総市 

3月9日 公休日

この日は、南房総市に出かけました。

沢山不動滝をあとにして、向かった先は、...............坊滝


坊滝は、坊の滝とも呼ばれます。
大日山の中腹にあった「大日山閻魔寺」の坊さんが、
神事の際に滝の水で体を清め、水垢離をしたことから
その名がついたと言われています。
落差25mと水量の多いときは、県内屈指の壮大な滝となるそうです。


ネットで調べたら、『駐車場あり』と記載されていたので
不安を感じながらも、増間ダム脇の林道を走ります。

狭い林道。
対向車が来たら、離合をどうしよう?
そんなことを考えていたら、やがて林道は未舗装となり、
石がゴロゴロしている。
パンクに注意しながら、ゆっくりと走ります。

やがて、これ以上は無理。
転回できなくなる!と思い、車を路肩の広い場所に停め、
歩いて向かうことにしました。
(本当は、このまま引き返そうかとも思いました。)

      20170309増間七つ滝 坊滝01


      20170309増間七つ滝 坊滝02



この土橋は車じゃ無理?

      20170309増間七つ滝 坊滝03

実は、この地点で車は諦め、100mほどバックしました。



やはり、車では無理。
選択は正しかったようです。

      20170309増間七つ滝 坊滝04



目指す『坊滝』は、まだまだ先のようです。

      20170309増間七つ滝 坊滝05



案内板によれば、この辺りに『増間七滝』は点在しているようですが
『坊滝』以外に案内は無さそうです。

      20170309増間七つ滝 坊滝06



とりあえず、坊滝を目指して進みましょう。

      20170309増間七つ滝 坊滝07


結構、山深き林道を進みます。

      20170309増間七つ滝 坊滝08



やがて、視界に現れるのが坊滝の説明板。

      20170309増間七つ滝 坊滝09


      20170309増間七つ滝 坊滝10



右側に階段を降りて行けば、坊滝です。

      20170309増間七つ滝 坊滝11



階段の途中から、細い一条の水の流れを確認出来ます。
どうやら、坊滝のようです。

      20170309増間七つ滝 坊滝12



こちらが、坊滝。

      20170309増間七つ滝 坊滝13

残念ながら、水量が少なく迫力に欠けます。



坊滝の全景。

      20170309増間七つ滝 坊滝14

一条の流れだけかと思ったら、僅かながらに右側にも流れがある。
と言っても、なめ滝のように岩が濡れているだけのようにも見える。


この日の状態なら、一条の流れをバックに写真を撮った方が
見映えがするかも?

      20170309増間七つ滝 坊滝15


下から見上げるような感じで一枚、パチリ☆。

      20170309増間七つ滝 坊滝16


      20170309増間七つ滝 坊滝17



おそらく、再び訪れる事は無いと思うから
(此処に来るまでのアプローチが大変。)
再度、坊滝の全景を脳裏に残しましょう。

      20170309増間七つ滝 坊滝18


      20170309増間七つ滝 坊滝19


びいすけ も被写体になってもらいます。

      20170309増間七つ滝 坊滝20


苦労して訪れた割には、水量が乏しく
正直言えば、期待倒れ。
この時期の房総半島の滝は仕方がないのかなぁ...............。






2017/04/05 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

沢山不動滝  (2017年3月9日)(千葉県南房総市) 

3月9日 公休日

この日は、房総半島の南房総市に出かけました。


高月城址をあとにして、向かった先は...............沢山不動滝


沢山の不動滝は、沢山の不動堂の吊り橋下の渓谷に15mほどの3段の滝です。
岩間に不動尊の石像が見えるそうです。
周囲はスギの木など深い自然の樹木に覆われ、
春には桜、秋には深山に映える紅葉と、
この滝とのコントラストが素晴らしいそうです。


沢山不動滝は、落差15m、3段に渡る滝で
それぞれに滝壷があります。
また、沢山不動堂にかかる吊り橋(かじか橋)から望む滝もおすすめの絶景ポイントだそうです。
ちなみに、かじか橋は南房総市で唯一のつり橋だそうです。



沢山不動滝の案内板。

      20170309沢山不動滝01

どうやら、沢山不動の周辺には7つの滝があるようですが
詳しくは記されていません。


こちらが沢山不動堂。

      20170309沢山不動滝02


沢山不動堂の本堂。

      20170309沢山不動滝03

この沢山不動堂。
実は2年前のTVドラマ『ナポレオンの村』のロケ地でした。
イッセー尾形が演じる神主の菰田神社がこちらでした。


そのドラマの撮影時に書いてもらったのでしょう。
サインが飾られていました。

      20170309沢山不動滝04

左から、主演の唐沢寿明。
真ん中は、麻生久美子。
右は、イッセー尾形。



沢山不動堂の前には、不動堂と七つ滝についての説明板。

      20170309沢山不動滝05

説明板によれば、やはり沢山不動堂の周辺には七つの滝があるらしい。



こちらが、『かじか橋』。

      20170309沢山不動滝06

いわゆる吊り橋です。


揺れるのが苦手な びいすけ を、吊り橋の真ん中に置いて
記念撮影。

      20170309沢山不動滝07


大人しくしているけれど、
内心は『おっかなびっくり』しているんじゃ無いかな?

      20170309沢山不動滝08

真ん中じゃなくて、橋の端に居るし...............



それでは、滝めぐりと参りましょう。
5台程停められる駐車場から、滝へと下る階段があります。

この先に不動滝と棒滝があるようです。

      20170309沢山不動滝27


なぜか、先を行きたがる びいすけ 。

      20170309沢山不動滝09

勢い良く引っ張ると、お父さんが転んじゃうから
ゆっくり行きましょう。


階段を下ると四阿。

      20170309沢山不動滝10


この先にあるのは、不動滝のようです。

      20170309沢山不動滝11



ひょっとしたら、これが不動滝?

      20170309沢山不動滝12


その割には小さい。

      20170309沢山不動滝13



三段の滝だと言うことだから、最下段の滝なのかな?

      20170309沢山不動滝14


      20170309沢山不動滝15


      20170309沢山不動滝16



さらに奥に進むと、さらに滝が見える。

      20170309沢山不動滝17


こちらが、不動滝?

      20170309沢山不動滝18



碑とか標柱や看板がないから、正直言って分からない。

      20170309沢山不動滝19




四阿の後方の別な沢を遡上すれば、棒滝がらあります。

      20170309沢山不動滝20


棒滝は、水量が有れば見応えのある滝らしいが
この時期は雨も無く、水量は乏しい。

      20170309沢山不動滝21



滝口から流れ落ちる水量もわずか。

      20170309沢山不動滝22



棒滝の全景。

      20170309沢山不動滝23

水量が有ればなぁ...............。


迸る水飛沫が有れば、びいすけ のこんな姿も絵になるのになぁ。

      20170309沢山不動滝24


      20170309沢山不動滝25


      20170309沢山不動滝26





かじか橋の手前の階段を降りて行けば、『滝の行水』    

      20170309沢山不動滝28



階段の途中から見える『不動滝』。

      20170309沢山不動滝29

細い二条の滝。
イマイチ迫力に欠けます。


不動滝の滝口も水量が無い。

      20170309沢山不動滝30



こちらが『滝の行水』。

      20170309沢山不動滝31


      20170309沢山不動滝32



おそらく、棒滝、不動滝、滝の行水らを併せて
七つ滝と呼ばれているのでしょう。

梅雨の時期の晴れ間に来れば、水量も多くて
棒滝、不動滝、滝の行水は見応えがあるかもしれません。
ただし、ヤマビルが出そうなので(棒滝の沢)、
ちょっと びいすけ と一緒では無理かなぁ...............。







2017/04/04 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

高月城址  (2017年3月9日)(千葉県南房総市) 

3月9日  公休日

この日は、房総半島の南房総市に出かけました。

犬掛の八房生誕の地をあとにして、向かった先は...............高月城址



上滝田地区の龍喜寺が高月城址とされているようですが、
高月城については、詳細は不明です。

高月城の近く(北側)に犬掛の古戦場があり、また滝田城からも近いこの位置から考えて、
滝田城の出城の1つと考えられているようです。
また、犬掛の合戦の際に陣城が置かれたところであるかもしれません。
しかしながら、龍喜寺は里見義通が開基した寺院で、
里見義通の位牌も納められているということです。



こちらが、高月城の縄張り図

      高月城址縄張り図


(余胡さんのHP よりお借りしました)



龍喜寺に至る道は狭く、途中にゲートもあって車では通れません。
仕方ないので、県道の路肩に車を停めて歩きましょう。


びいすけ の背後にあるのが高月城址。

      20170309高月城址01


龍喜寺への案内板を頼りに歩きます。

      20170309高月城址02


      20170309高月城址03


狭い道を上って行くと、フェンスの向こうに又々イノシシ捕獲用の檻。

      20170309高月城址04

本当に害獣の被害は深刻なんですね。


ダラダラと上り坂を上がって行けば、龍喜寺

      20170309高月城址05



城塁と削平地。

      20170309高月城址06


こちらが龍喜寺の説明板。

      20170309高月城址07

由緒ある寺院のようですが、現在は無住の寺のようです。



龍喜寺の本堂。

      20170309高月城址08



境内には、なぜか鳥居。

      20170309高月城址09



萬勢稲荷と言う稲荷神社のようです。

      20170309高月城址10


      20170309高月城址11



萬勢稲荷の社が建つのは土塁上。

      20170309高月城址12



龍喜寺の三方を取り巻くように土塁が残されています。

      20170309高月城址13


      20170309高月城址14


龍喜寺の本堂の建っている辺りは、さしずめ居館跡でしょうか?

      20170309高月城址15



萬勢稲荷の背後には、尾根伝いにさらに台地の奥に行けそうですが
害獣避けのフェンスがあって立ち入り禁止。

      20170309高月城址16


さらに、フェンスの先にはイノシシ捕獲用の檻。

      20170309高月城址17


遺構らしきモノは土塁ぐらいしか無いようです。
滝田城の支城とするならば、ちょっぴり拍子抜け。
やはり、犬掛合戦の際の陣城だったのだろうか...............?

城巡りの割には、今一歩テンションが昂まりませんでした。




2017/04/03 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

八房生誕の地 (八房公園)   (2017年3月9日)(千葉県南房総市) 

3月9日  公休日

この日は、南房総市に出かけました。


南房総市の犬掛地区は『犬掛の里』とも呼ばれ
南総里見八犬伝の所縁の地でもあります。
と言うのも犬掛地区に、伏姫の愛犬八房誕生の地と伝えられる場所があります。

物語によれば、室町時代、親犬をオオカミに食い殺された子犬を、老狸が育てていました。
その噂が領主・里見義実の耳に入り、子犬を召し寄せて「八房」と名付け、
愛娘伏姫の愛犬として可愛がりました。

その後、里見は隣国と戦になり滝田城に籠城します。
義実は、八房に「敵将の首を取ったら伏姫をやる」と口走り、
八房は本当に敵の首を取って来てしまいます。
義実は、約束通り伏姫を八房の妻としました。
こうして伏姫と八房は、城を出て山中の「伏姫籠穴」で暮らすことになります。

犬掛の春日神社脇に八房誕生の地があり、そこには八房と狸のブロンズ像が建てられています。
近くには、里見家が分裂して骨肉の争いをした犬掛古戦場跡があります。


犬掛合戦場跡から歩いても5分程度の距離。
県道脇の路肩のスペースに車を停めて向かいましょう。

      20170309八房生誕の地01


      20170309八房生誕の地02



里山を歩いて行きます。
畑の周りには、白い針金のような防護線。

      20170309八房生誕の地03


よく見ると『きけん』と札が掛けられています。

      20170309八房生誕の地14

害獣(イノシシ)防止のために電流が流れているんですね。



こちらの畑には、イノシシ捕獲用の檻。

      20170309八房生誕の地04


野生のイノシシが出没するとは、ある意味、自然の宝庫とも言える里山です。



程なくして、八房公園に到着。

公園と言っても小さな公園で何もない。
敷地も近隣の方の駐車場と化しています。
一応、ここが『八房生誕の地』と言うことらしい。


敷地の一角には、『八房伝説』の説明板。

      20170309八房生誕の地05



そして、八房の像。

      20170309八房生誕の地06



これが見たかったんだよねぇ。

      20170309八房生誕の地07



びいすけ と並んで写真を撮りたかった(笑)。

      20170309八房生誕の地08



こうやって見ると、八房は凛々しい和犬ですね。

      20170309八房生誕の地09




八房公園の隣が春日神社(犬掛春日神社)。

      20170309八房生誕の地10


      20170309八房生誕の地11


      20170309八房生誕の地12


      20170309八房生誕の地13


隣が春日神社と言うか、春日神社の敷地の一角が
八房公園と言った方が適切のような気がします。


しかしながら、こうやって『八房生誕の地』として像まで建てられると
『南総里見八犬伝』が史実のような気がして来ます。

やっぱり、一度読破しないとダメかなぁ...............?(笑)





2017/04/02 Sun. 12:12 | trackback: -- | 本文: -- | edit

犬掛古戦場跡&里見氏の墓  (2017年3月9日)(千葉県南房総市) 

3月9日  公休日

この日は、房総半島の南房総市に出かけました。

途中、富津市で寄り道をしながらも、向かった先は...............犬掛の里



戦国時代、関東制覇をもくろむ小田原・北条氏と激しく争ったのが安房・里見氏です。
その里見氏は里見義堯の代に最盛期をむかえ、房総半島に一大勢力を誇りました。

そもそも里見氏は贈鎮守府将軍・新田義重の庶長子・新田義俊(里見太郎)を初代とし、
里見の名は、新田義俊が上野国碓氷郡里見郷(現在の群馬県高崎市上里見町・中里見町・下里見町)に移り、
その地の名を苗字としたことに由来するそうです。

鎌倉時代になると、義俊の長子・里見義成が源頼朝に仕えて御家人となります。
義成は頼朝に重用され、頼朝の死後も代々の将軍に近侍しました。
元々は上野国・常陸国などに所領を与えられていましたが、
永享の乱、続いて結城合戦で里見家基が討たれ、里見氏は没落します。

家基の子・義実は安房国に落ち延び、のちに安房里見氏の祖となったとされています。

その里見氏も3代目当主、里見義通が危篤となった時、
嫡男・義豊はまだ5歳であったため、義通の弟である実堯が、
義豊が15歳になるまで陣代(後見人)として家督を預かる事になりました。

実堯は稲村城を居城とし、義豊は支城の宮本城を居城とし、
実堯の子・義堯は上総・金谷城を居城としました。
ところが、義豊が15歳になっても、実堯は北条氏綱の上総へ侵攻を理由に
家督移譲を延期し、里見氏の家督を維持していました。

義豊は二十歳になった天文2年に稲村城を襲って、
実堯とこれを補佐する正木通綱を殺害してしまいました。

里見義豊が叔父・里見実堯を殺して家督を奪ったため、
実堯の子・里見義堯が仇討の兵を起こして、義豊を討つことになります。

天文3年、上総にいた義堯は正木通綱の子である正木時茂・時忠兄弟と連絡を取って
敵討ちを図ろうとします。
義堯は仇敵である小田原の北条氏綱に同盟を依頼します。
義堯は北条氏綱らの援軍を受けて全軍を率いて上総を出発し、
義豊のいる稲村城を直接奇襲すべく進軍させ、犬掛の地(現在の千葉県南房総市)で
義堯軍と義豊軍が合戦になりました。

結果は義堯軍の勝利。義堯は義豊が籠城を図ろうとした稲村城内にまで突入し、
このため、義豊は稲村城を脱出したものの進退窮まって自害して果てたとされています。

これが『天文の内訌』(稲村の変)と言う、里見氏の内紛劇です。

こうして父の仇を討った里見義堯が非道な義豊に代わって、
里見氏の家督を継ぐことになったのです。


その合戦の地が、犬掛合戦場です。


犬掛の里山の路肩に車を停め
散策を兼ねて、合戦場跡に向かいます。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓01




この台地の下で壮絶な合戦が繰り広げられたようです。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓02


合戦場跡には碑が建てられているようなので
碑のある場所へと向かいます。


温暖な南房総市だから、梅の花は満開かと思いきや
ポツリポツリと咲き始めた状態。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓03


      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓04



こちらが、合戦場跡。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓05

この場所に碑が建てられていたようですが、
碑は見当たりません。
比較的新しく見える説明板が建てられていました。
(基礎のコンクリートも新しく見える)

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓06



説明板から数百m離れた場所に
里見氏の墓が在ると言うことなので、
そちらに向かいましょう。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓07



稲村城から北上して来た義豊軍を迎え撃った義堯軍は
この台地で待ち伏せしていたのでしょうか?

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓08

いずれにしても、後々の里見氏の家督を争う戦いがこの地で起こりました。



この石段先に、里見氏の墓が在るようです。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓09


石段脇に建てられている説明板。

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓10




里見義通・義豊親子のお墓。もとは大雲院(廃寺)にありましたが、
明治42年(1909年)にこの場所に移設されました。
(説明板には里見義道・義豊親子と記されていますが、義通の間違いでは?)

      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓11


      20170309犬掛古戦城跡&里見氏の墓12


北総の有力武家である千葉氏でも宗家(嫡流)と庶流が家督を争い内紛があったように
安房・上総の有力武家の里見氏でもやはり家督争いがあった...............。

一族の中で合戦をするとは、戦国時代は非常に儚いものです。



2017/04/02 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit