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び・び・びのびいすけ

ぼく と 父さん と時々 もっちゃん

再訪  千葉神社   (2019年1月30日)(千葉県千葉市) 

1月30日  

1月もそろそろ終わりの30日。
新年の始め、いわゆる初詣の月にあたる1月末までは
限定の御朱印が拝受出来ると知り、うかうかしてはいられません。
公休日であるこの日を逃すと、また1年後になってしまう。
という事で、訪れたのが....................千葉神社。

もう随分前から参拝したかったと言うか、訪れたかった千葉神社。
何せ、妙見信仰の千葉氏の名を冠する神社。
そして、その妙見信仰の頂点に立つ本妙見宮がこの千葉神社です。
実際は使用しませんでしたが、数年前に新しいカートを買ったのも
この千葉神社に びいすけ と来たかったから。

昨年初めて訪れた時に、拝殿内に入らなければ
他の参拝客の迷惑にならなければ、境内も犬連れOKと言われ、
そりゃもう、心の中は大騒ぎでした(笑)。

当然、参拝が目的だけど、神紋を見るのも目的の一つ。
なにせ、神紋も千葉氏の家紋である月星紋。
それも『三光紋』と言う千葉氏宗家が用いた月星紋。
それに付け加え、九曜紋だと思っていたら、
周りに9つの星があるから、正確には十曜紋。
こちらも千葉家宗家の家紋となります。
この二つの紋は、千葉神社と、千葉氏の惣領(千葉宗家)だけが
使う事を許された紋だということです。

戦国時代以前に多古町居を構えていた千葉宗家は、
分家である馬加氏により滅ぼされてしまったため、
宗家の家紋(三光紋、十曜紋)を用いる千葉氏は無くなり
現在では、この千葉神社しか許されていないという事になります。


北の天空不動の星、北極星。己の立ち位置を知るこの星は、古の時代「妙見(みょうけん)」として神格化されました。鎌倉幕府屈指の御家人千葉氏は、この「妙見」を全国に広がった一族結束の象徴とし、特徴的な菩薩像とともに星を表す紋様をあしらった建築や文化財を各地に残しました。



こちらが、分霊社・尊星殿。

      20190130千葉神社 01

神社建築では珍しい楼門と社殿の複合建築物です。


正面に掲げられた扁額。

      20190130千葉神社02



そして、鬼瓦に金色に輝く神紋。

      20190130千葉神社03

そうです。月星紋(三光紋)です。



こちらが、拝殿。

      20190130千葉神社04



拝殿正面の扁額。

      20190130千葉神社05

『妙見』
これぞ、千葉神社の代名詞。


北の天空不動の星、北極星。
己の立ち位置を知るこの星は、古の時代「妙見(みょうけん)」として神格化されました。
鎌倉幕府屈指の御家人千葉氏は、この「妙見」を全国に広がった一族結束の象徴とし、
特徴的な菩薩像とともに星を表す紋様をあしらった建築や文化財を各地に残しました。

まさに、千葉氏の妙見信仰の総本山とも言えるのが、この千葉神社です。



拝殿の鬼瓦にも、月星紋。

      20190130千葉神社06



拝殿正面には、月星紋と十曜紋。

      20190130千葉神社07


      20190130千葉神社09

一般的な九曜紋は、満月の周りに八つの星で形取られ、九曜としています。
千葉神社の十曜もんは、満月の周りに九つの星で形取られ、十曜紋と称されています。



別アングルからの拝殿。
     
      20190130千葉神社08


      
手水舎。

      20190130千葉神社10



神社には珍しい香炉もあります。

      20190130千葉神社11


摂社 千葉天神社。

      20190130千葉神社12



千葉天神社の正面。

      20190130千葉神社13

賽銭箱にも、月星紋(三光紋)と九曜紋(十曜紋)。



天神社の鬼瓦にも、光輝く金色の神紋。

      20190130千葉神社14



月星紋(三光紋)です。

      20190130千葉神社15



さて、お目当ての御朱印は............

      20190130千葉神社16

ちょっと面倒だけど、申し込み用紙に記入します。


この時期は書き置き版ですが、日付けを入れてくれるので
整理券をもらって順番待ち。

      20190130千葉神社17



頂いた御朱印が、こちら。

      20190130千葉神社18



千葉神社。『妙見』

      20190130千葉神社19


千葉天神社。

      20190130千葉神社20

月をよび、星を拾う。
すなわち、『ツキ(月)を呼び、勝(星)を拾う』と言う縁起の良い言葉。

さあ、今年も良いことが続くかな?






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2019/03/22 Fri. 15:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

御朱印巡り...............千葉神社&千葉天神社 (2018年2月26日)(千葉県千葉市) 

2月26日 千葉神社&

この日は、千葉市内の神社を巡って、御朱印を拝領していました。


寒川神社をあとにして、向かった先は.........千葉神社。


実は、千葉神社も以前から訪れたかった場所。
何せ、千葉氏の家紋である月星紋が神紋に使われ
至る所に月星紋のある神社。
それもそのはず、妙見信仰であった千葉氏。
その千葉氏の妙見本宮にあたるのが千葉神社です。

千葉神社は、千葉氏の守護神である妙見菩薩を本尊とする寺院(千葉妙見宮)として建立され、
厄除け・八方除け で有名な神社です。
千葉神社は、妙見様といって、北極星を神格化星した菩薩を信仰している社の総本山です。



国道126号沿いに建つ千葉神社の鳥居。

      20180226千葉神社01

てっきり、千葉神社の入り口はこちらかと思っていたら
本来の入口は別にあるみたいです。



鳥居脇の唐獅子。

      20180226千葉神社02

『変わった狛犬だな?』と思っていたら、
昭和天皇即位の御大礼の記念として、昭和4年に建立された左右一対の獅子児鍛錬像。
獅子が我が子を千尋の谷に突き落として鍛錬したと伝わる故実を題材としています。




こちらが、尊星殿。

      20180226千葉神社03

神社建築では類例のない楼門と社殿の複合建築物です。
元来、千葉神社には「山門」が在りましたが、
昭和20年の七夕空襲で焼失してしまいました。

尊星殿は中央「福徳殿」、東「日天楼」、西「月天楼」、上階「開運殿」の四つに分かれ、
星王である妙見様が掌握する日・月・星の御力などが
それぞれ個別にいただけるようになっているそうです。


正面の扁額。

      20180226千葉神社04


御神紋は、月星紋。
まさしく、この神紋が見たかった。

      20180226千葉神社05



尊星殿の左側。すなわち西側だから月天楼。

      20180226千葉神社06



尊星殿の右側。東になるから日天楼。

      20180226千葉神社07




尊星殿前の狛犬。

      20180226千葉神社08


こちらにも月星紋。

      20180226千葉神社09

いやぁ、たまらん。

神紋・月星に由来して、
「ツキ(月)を呼び、勝ち星(星)を拾う 」と言われています。
私もツキにあやかりたい(笑)。


中央部の福徳殿。
御祭神「北辰妙見尊星王」の御分霊を奉斎し、
陰陽道や九星気学・風水学と関わり深い妙見様の御神徳により、
方位方角・五行・十二支・人間の身体各部等の役割を、
八角形に配された八つの各星宮が個々に担い守護しているそうです。

      20180226千葉神社10


      20180226千葉神社11


      20180226千葉神社12


      20180226千葉神社13



こちらは重層社殿。

      20180226千葉神社14

上下に二つの拝殿を有する我が国初の重層社殿です。



扁額は、『妙見』。
月星紋も九曜紋も扁額に入っています。

      20180226千葉神社16



1階の拝殿にも、千葉氏の家紋の月星紋と九曜紋のオンパレード。

      20180226千葉神社17

正確には、九曜紋ではなく十曜紋。
(中心の円の周りに9つの円があるから十曜紋)
これは千葉宗家が使用していた家紋ですが
千葉宗家は滅んでしまったため、
現在では千葉神社にしかない家紋です。




      20180226千葉神社18



1階の拝殿の扁額。

      20180226千葉神社19



賽銭箱にも月星紋。

      20180226千葉神社20


拝殿内部。

      20180226千葉神社21


      20180226千葉神社22



1階の拝殿の隣は授与所。
授与所にも千葉氏の家紋がいっぱい。
千葉氏の城郭を追っかけている身としては
かなりテンションが上がります。

      20180226千葉神社18

あっ! 御朱印は、こちらで頂くことが出来ます。


実は、拝殿も立派すぎるから、犬連れはNGだと思って
びいすけ を尊星殿脇の玉垣に括りつけていました。

授与所の巫女さんに、
『犬を連れて来ちゃったんですが、抱っこしていれば!大丈夫ですか?』
と訊いてみたら、
『拝殿内部に入らなければ、境内は抱っこしなくても大丈夫ですよ!』
と、言われ急いで びいすけ を迎えに行きます。


改めて、 びいすけ と重層社殿。

      20180226千葉神社15


こちらが、本殿。

      20180226千葉神社31




こちらは手水舎。

      20180226千葉神社23




まだまだ勉強不足。
これは何と言うんでしょうか?
千葉天神社の前にあります。

      20180226千葉神社24



こちらが境内社の千葉天神。

      20180226千葉神社25


      20180226千葉神社26



学問の神様・菅原道真公を御祭神とする御社です。
千葉県内最大の天神様のお社であり、千葉神社の旧社殿であったことから
妙見様の御神力も同時にいただけるとされ、その神紋・月星に由来しての
「ツキ(月)月を呼び、勝(星)星を拾う」という縁起の良さが
広く知れ渡っています。

      20180226千葉神社27


拝殿の扁額。

      20180226千葉神社28



社殿の屋根にも千葉氏の家紋。

      20180226千葉神社29


      20180226千葉神社30



千葉天神の提灯にも月星紋。

      20180226千葉神社32



こちらは、御力石。
千葉天神の拝殿脇に在ります。

      20180226千葉神社33



北辰石・三光石・四拾五縁石。
江戸期 御祭神・妙見尊の御力を授かった霊石です

      20180226千葉神社34


      20180226千葉神社35


      20180226千葉神社36



再び、境内に戻りましょう。

      20180226千葉神社37




妙見池に架かる朱色の橋。

      20180226千葉神社38



朱塗りの二つの神橋「ねがい橋・かない橋」

      20180226千葉神社43



神橋を渡った先は、境内社のオンパレード。

      20180226千葉神社39


      20180226千葉神社40


      20180226千葉神社41

千葉神社って、こんなに境内社があるんですね。



妙見池のほとりにある美寿之宮。
これも境内社の一つ。

      20180226千葉神社42

水の神である多くの龍神様・水神様を統治掌握する神様が水御祖大神。
その水御祖大神をお祀りしているのが「美寿之宮」です。


     

この奥に在るのが亀岩。

      20180226千葉神社44



福授の亀岩。

      20180226千葉神社45

妙見様の御神使である玄武(亀)を形どり
その霊力が宿っていると言われています。




こちらが、千葉神社の御朱印。
境内社の千葉天神の御朱印も一緒に頂きました。

      20180226千葉神社46


      20180226千葉神社47


      20180226千葉神社48


正月の期間だけ、特別な御朱印が拝領できるらしい。
来年の正月の時期に、また参拝に来ようかな.........?



千葉神社、なかなか見応えのある神社でした。



2018/04/12 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit