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び・び・びのびいすけ

廃校を訪ねて...............第三小学校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出掛けました。


中之条町は廃校の宝庫(?)。
木造校舎も数多く残り、以前から訪れたい町でした。

中之条町の廃校巡り。
その第十弾は................中之条町立第三小学校



第三小学校は、

明治5年      学制頒布により、駒岩に四万小学校創立。
明治12年     新湯に四万小学校支校を置く
明治14年     区改正により四万温泉小学校となる。
明治19年     学区改正により北尋常小学校となる。
明治20年     四万尋常小学校と改称する。
明治43年     沢田尋常小学校第四教場となる。
昭和22年    学制改革により、沢田村立沢田小学校第四分教場、
          並びに沢田村立沢田中学校第四分校となる。
昭和25年    沢田小学校、並びに沢田中学校より独立。
          沢田村立四万小中学校と改称する。
昭和30年    沢田村が中之条町、伊参村、名久田村と合併して中之条町となる。
          中之条町立四万小中学校と改称する。
昭和41年    中之条町立第三小学校、並びに第三三中学校と改称する。
昭和52年    第三中学校が名目統合され、西中学校四万教場となる。
昭和54年    西中学校の実質統合により小学校単独となり、中之条町立第三小学校と改称する。
平成17年    第二小学校と統合し、新たに沢田小学校が誕生(校地は旧・第二小学校)。
          第三小学校は廃校となる。

と、このような沿革となっています。



温泉街にある小学校。
狭くて細い坂道を腹を擦らないかと心配しながら
車で上がって行くと、正門が現れます。

      20170821第三小学校01


      20170821第三小学校02



門柱には往時の表札。

      20170821第三小学校03

どうせなら、『中之条町立第三小中学校』って残っていればと思うのは
贅沢になるんだろうか...............?



昭和40年に建てられた門柱。

      20170821第三小学校04

児童・生徒のお母さんたちが建てたようです。



正門から眺める校舎。

      20170821第三小学校05


実は、この第三小学校の情報が乏しく、
まさか木造校舎だとは思いませんでした。

適度に古びた鉄筋コンクリートの校舎をイメージしていたんですが
綺麗な白い木造校舎を見て、テンションが上がってしまいました(笑)。



色々なアングルから木造校舎を眺めて見ましょう。

      20170821第三小学校06


      20170821第三小学校07


      20170821第三小学校08


      20170821第三小学校09


      20170821第三小学校10


      20170821第三小学校11





校舎の正面玄関には英文の案内。

      20170821第三小学校12

四万温泉に訪れる外国人たちへの案内ですね。



普段は施錠されているのか?
はたまた一般開放されているのか分かりませんが
中之条ビエンナーレ2017の会場でもあるため、
この日は若いアーティストが校舎内で製作活動をしていました。
邪魔にならないように一声かけて、校舎内を見学しました。

びいすけ は、当然外で待機です。


あとでネットで調べるまで、
小学校と中学校が共存していたとは知りませんでした。
この校舎を小学生と中学生が共有していたんですね。

      20170821第三小学校13


      20170821第三小学校14



玄関に掲げられていた歴代の校長の写真。

      20170821第三小学校15



教室は、若いアーティストの表現の場所。

      20170821第三小学校16



昭和の時代の第三小(中)学校の航空写真。

      20170821第三小学校17

見た感じは、今と全く変わらない。






校庭に残る遊具類。

      20170821第三小学校18


      20170821第三小学校19


      20170821第三小学校20


      20170821第三小学校21


      20170821第三小学校22


      20170821第三小学校23



壊れて朽ち果てたオブジェ?

      20170821第三小学校24

おそらく、生徒・児童たちの卒業製作でしょう。



残念ながら、廃校記念碑や二ノ宮像は見当たりませんでした。


正直言って、全く期待していなかった第三小学校。
まさか、木造校舎だったとは...............

何か、非常に得した気分。
木造校舎の在る高台の下に広がる四万温泉。
湯上がりに校舎を眺めに来るのも粋かもしれないなぁ...............。





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2017/09/22 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

丸ポストを探して...............群馬・中之条町編 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日

ここ数年、ご無沙汰気味の丸ポスト探し。
せっかく群馬県の中之条町に来たのだから
中之条町の丸ポストも追っ掛けてみましょう。


群馬県中之条町には、5基の丸ポストが現存しているようです。
その内の4基を今回探してみました。


最初の丸ポストは、中之条町の中之条町。
国道353号線の上之町交差点近く。
四万温泉方面に向かって進行方向右側にある丸ポスト。

      20170821丸ポスト中之条①01


      20170821丸ポスト中之条①02


      20170821丸ポスト中之条①03


      20170821丸ポスト中之条①04


      20170821丸ポスト中之条①05



2基目の丸ポストは、四万温泉。
縦長に伸びている四万温泉の入口近く。
湯元四萬館前の丸ポスト。

      20170821丸ポスト中之条①06


      20170821丸ポスト中之条①07


      20170821丸ポスト中之条①08


      20170821丸ポスト中之条①09


      20170821丸ポスト中之条①10




3基目の丸ポストは、同じく四万温泉。
ゆずりは地区にある国民宿舎ゆずりは荘前の丸ポスト。

      20170821丸ポスト中之条①11


      20170821丸ポスト中之条①12


      20170821丸ポスト中之条①13


      20170821丸ポスト中之条①14




4基目の丸ポストは、同じく四万温泉。
日向見地区の日向見薬師堂前の丸ポスト。

      20170821丸ポスト中之条①15


      20170821丸ポスト中之条①16


      20170821丸ポスト中之条①17


      20170821丸ポスト中之条①18


偶然、郵便局の職員が集荷に来ていました。

      20170821丸ポスト中之条①19



中之条町の丸ポストは5基ですが、本日はここまで。
本当は残りの1基も探したかったんですが、
この日は予定がてんこ盛り。
残りの1基は、次回にでも探しましょう。


群馬県内に現存する丸ポストは51基(2017年8月21日現在)。
まだまだ、群馬県の丸ポストは手を伸ばし始めたばかりで

長野原町の2基と今回の中之条町の4基で、
合計6基の丸ポストを巡って来ました。

残りは46基。

群馬県内の丸ポスト完全制覇に向けて、頑張っちゃおうかな...............?(笑)





2017/09/21 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

ダムカードを集めよう...............中之条ダム (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出掛けました。

廃校巡りを主体に中之条町に訪れましたが
中之条町にも幾つかのダムがあり、
ダムカードも配布されていることもあり、
中之条ダムを訪れました。
って言うか、国道353号線を四万温泉方面に走っていると
目の前に中之条ダムが現れたって言うのが本音なんですけどね(笑)。

中之条ダムは、群馬県企業局が管轄するダムです。
アーチ式コンクリートダムで、 きっちりとまとめられた造りで、
コンパクトなダムですが、しっかりとその機能を発揮しているようです。
用途は発電の他に、砂防という目的も含まれています。
ダム湖は深い青色をしていて、とても神秘的です。
一説には四万川に含まれる温泉成分がこの神秘的な色を醸し出しているとも言われています。




国道に面した駐車場に車は10台ほど停められます。

駐車場の一角に建つ中之条ダムの碑。

      20170821中之条ダム01


      20170821中之条ダム02



その隣には、中之条ダムの説明板。

      20170821中之条ダム03



駐車場から、中之条ダムを眺めることも出来ます。

      20170821中之条ダム04

ゲートが1基解放されて放水されているようです。



駐車場から散策路が延び、ダム天端に行けるようです。


中之条ダムに近寄ってみましょう。

      20170821中之条ダム06


     
ダイナミックな放水。

      20170821中之条ダム07



近寄ってみると、かなり豪快です。

      20170821中之条ダム08


      20170821中之条ダム09

虹が見えてますね。


こんな感じで天端を歩くことが出来ます。

      20170821中之条ダム10


      20170821中之条ダム11



中之条ダムで堰き止められて出来たダム湖が四万湖。

      20170821中之条ダム12



こちらが、その四万湖。

      20170821中之条ダム14



平日ですが、夏休みシーズンとあってカヌーに興じる人も多い。

      20170821中之条ダム13


     
犬の散歩で訪れる人も多いのか?
飼い主のマナーを問われる看板を見ると悲しくなります。

      20170821中之条ダム15



肝心のダムカード。
駐車場に隣接する中之条ダム管理所で配布されています。

      20170821中之条ダム16



こちらが、中之条ダムのダムカード。

      20170821中之条ダム17


      20170821中之条ダム18



また1枚、ダムカードのコレクションが増えました。



2017/09/20 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............名久田小学校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出掛けました。


中之条町の廃校巡り、その第九弾。

第四小学校第三分校をあとにして、
向かった先は...............中之条町立名久田小学校


名久田小学校は、

明治6年       第118番中学区113番公立平小学校創立(善徳院)
明治12年      名久田尋常小学校となる。
昭和22年      学制改革により名久田村立名久田小学校と改称する。
昭和30年      名久田村が中之条町、沢田村、伊参村と合併し中之条町となる。
            中之条町立名久田小学校と改称する。
昭和41年      中之条町立第五小学校と改称する。
昭和50年      第一分校(栃窪分校)を本校に統合する。
平成17年      中之条町立名久田小学校と改称する。
平成27年      中之条小学校、沢田小学校と統合して廃校となる。

と、このような沿革となっています。
創立から141年と非常に長い歴史を持った小学校でした。


こちらが、無久田小学校の正門。

      20170821田名久小学校01



廃校からまだ2年。
当然のように門柱には、まだ表札が掲げられています。

      20170821田名久小学校02



正門付近から眺める校舎。

      20170821田名久小学校03

まだまだ新しく見える鉄筋コンクリート造りの校舎。

中之条町には木造校舎の古い校舎が多く残っているから
近代的な校舎は違和感を感じたりします。


校舎のデザインも凝っています。

      20170821田名久小学校04



単純なマッチ箱のような箱型じゃない所がちょっぴりお洒落。

      20170821田名久小学校05



校舎の正面玄関には、校名と校章。

      20170821田名久小学校06


      20170821田名久小学校07


      20170821田名久小学校08




こちらは、体育館。

      20170821田名久小学校09



もう誰も泳ぐことのないプール。

      20170821田名久小学校10

しばらく水も張られていないようです。




校舎前に建つ記念碑。

      20170821田名久小学校11



閉校の記念碑ですが、校歌が刻まれています。

      20170821田名久小学校12




廃校後、グランド(校庭)は少年野球にでも使われているんでしょうか?
グランド整備と思われる軽トラック。
荷台の後ろにトンボを取り付けて、軽トラックを走らせて
グランドをならしていました。

      20170821田名久小学校13



校庭の隅に在る百葉箱。

      20170821田名久小学校14



この学校にも二ノ宮像は有りました。

      20170821田名久小学校15



穏やかで、優しそうな表情の二ノ宮像。

      20170821田名久小学校16



校庭に残る遊具類。

      20170821田名久小学校17


      20170821田名久小学校18


      20170821田名久小学校19


      20170821田名久小学校20


      20170821田名久小学校21



となりのトトロ?

猫バス発見!

      20170821田名久小学校22


      20170821田名久小学校23



バスの行き先走らせて名久田小学校?

      20170821田名久小学校24

ひょっとして、スクールバス?(笑)



可愛い動物たちのオブジェ。

      20170821田名久小学校25



ミニチュアダックスと一緒にポーズ。

      20170821田名久小学校26



校庭は、学校遺構の宝庫。

使われなくてなったローラー。

      20170821田名久小学校27



グランド整備用のトンボ。

      20170821田名久小学校28



朝礼台。

      20170821田名久小学校29

ふと、気づいたのだが...............
何気に朝礼台って水色や青色が多い気がする。



名久田小学校の校訓でしょうか?
『 清く 正しく 美しく 』

      20170821田名久小学校30

久しく、こんな言葉を口にしたこともない(笑)。



軽トラックで整備されたグランド(校庭)を歩き廻るのは申し訳ないから
遠慮がちに校舎の前で記念撮影。

      20170821田名久小学校31



141年の歴史に幕を閉じた名久田小学校。
近代的に見える鉄筋コンクリート造りの建物が
中之条町らしくないなぁと思ったのは、私だけだろうか...............?







2017/09/19 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............第四小学校第三分校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出かけました。

群馬県の中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。

と言うことで中之条町の廃校巡り、
第四小学校第二分校(五反田分校)をあとにして、
向かった先は...............中之条町立第四小学校第三分校

第三分校は

明治16年      岩本学校蟻川分校を設置、小渕半六氏所有の民家を借用する
明治17年      岩本学校第二分校となる。
明治19年      東尋常小学校となる。
明治23年      伊参尋常小学校蟻川分校となる。
明治26年      伊参尋常小学校から独立し、蟻川尋常小学校となる。
昭和13年      伊参尋常高等小学校が設置され、伊参尋常高等小学校第三分校となる。
            尋常4年生までが通学する。
昭和22年      学制改革により伊参村立伊参小学校第三分校と改称する。
昭和30年      伊参村が中之条町、沢田村、名久田村と合併し中之条町となり、
             中之条町立伊参小学校第三分校と改称する。
昭和32年      第三分校校舎一部改築落成する。
昭和41年      中之条町立第四小学校第三分校と改称する。
昭和44年      本校に統合されて廃校となる。


と、このような沿革となっているようです。


やはり、ナンバー制の校名は味気ない。
ちなみに、廃校マニアの間では、『蟻川分校』とか
『伊参小学校蟻川分校』と呼ばれていたりするようです。


こちらが第三分校の正門。

      20170821蟻川分校01



門柱には、往時の表札。

      20170821蟻川分校02

年代モノ。
何せ、本校である伊参小学校から第四小学校に名称が変わったのが
昭和41年だから、それ以前のモノ。


門柱の裏には昭和32年とある。

      20170821蟻川分校03

今から60年前に建てられた門柱です。
ちなみに、この『小渕光平』とは小渕恵三元総理の実父のようです。
尚、中之条町長を務めた2代目小渕光平は、小渕恵三元総理の実兄らしい。
初代小渕光平も国会議員。
地元の小学校の正門も、ぱぁつと寄付しちゃうんでしょう。

何と言っても、この分校の始まりが小渕一族の民家だから
致し方ないことでしょう。



昭和32年に建てられた木造校舎。

      20170821蟻川分校04

げんざは、蟻川公民館として利用されています。
地域の分別ゴミの集積所となっているのは
公民館の悲しい定めでしょうか?



しかし、今から60年前の校舎。

      20170821蟻川分校05



ある意味、大切にされて来たのでしょう。

      20170821蟻川分校06



この第三分校(蟻川分校)の木造校舎を見るのも
今回の楽しみの一つでした。

      20170821蟻川分校07


      20170821蟻川分校08


      20170821蟻川分校09


      20170821蟻川分校10


      20170821蟻川分校11


      20170821蟻川分校12




廃校記念碑かと思ったら違っていた。

      20170821蟻川分校13

蟻川道路開設の碑。
分校前の道路が蟻川道路なのかな?


校庭にわずかに残っていた遊具。

定番の鉄棒。

      20170821蟻川分校14



そして、ブランコ。

      20170821蟻川分校15



こちらは、用具入れの倉庫だったようです。

      20170821蟻川分校16



校舎の陰に隠れるように置かれた、使われなくなった下駄箱。

      20170821蟻川分校17



茶色く錆びついたローラー。

      20170821蟻川分校18

もう何年も使われていないのでしょう。


小さいながらもきちんと管理されている木造校舎を見ると、
やっぱり木造校舎は良いなぁ〜って、改めて思います。





2017/09/18 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............第四小学校第二分校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町の廃校巡りに出かけました。

群馬県の中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。


中之条町立第四中学校を後にして、
向かった先は...............中之条町立第四小学校第二分校



第二分校は

明治11年      五反田村に校舎を設け、和利学校と称した。
明治17年      岩本学校の第一分校となる。
明治19年      西尋常小学校となる。
明治23年      伊参尋常小学校五反田分校となる。
明治26年      伊参尋常小学校から独立し、五反田尋常小学校となる。
明治42年      五反田尋常小学校校舎改築落成する。
昭和13年      伊参尋常高等小学校が設置され、伊参尋常高等小学校第二分校となる。
            尋常4年生までが通学する。
昭和22年      学制改革により伊参村立伊参小学校第二分校と改称する。
昭和30年      伊参村が中之条町、沢田村、名久田村と合併し中之条町となり、
             中之条町立伊参小学校第ニ分校と改称する。
昭和41年      中之条町立第四小学校第ニ分校と改称する。
昭和44年      本校に統合されて廃校となる。

と、このような沿革となっているようです。



第四小学校第二分校と数字が並ぶとピンと来ないんですが
一部の廃校好きには、『五反田分校』とか『伊参小学校第二分校』
とも呼ばれているようです。


一応、中之条町の指定文化財に認定されていて
地元の方々には、『五反田学校』として知れ渡っているようです。


詳しい場所がわからず、通り過ぎてしまい
酒屋さんで道を尋ねたら、県道沿いに看板が建てられていました。

      20170821五反田分校01

ピュ〜っと走っていたから、気づかなかったなあ...............。



緩やかな坂を上って行くと、第二分校が現れます。


敷地入口に建つ説明板。

      20170821五反田分校02


朽ち果ててはいないものの、
いずれ文字の判別も不能になりそうな標柱。

      20170821五反田分校03



そして、こちらが木造校舎。

      20170821五反田分校04



校舎の前には比較的新しい看板。

      20170821五反田分校05



違ったアングルからの木造校舎。

      20170821五反田分校06


      20170821五反田分校07



校庭の樅の木?

      20170821五反田分校08



ポツンと置かれたローラー。

      20170821五反田分校09



正門が在ったと思われる辺りの木。
おそらくシンボルツリーだったのでは?

      20170821五反田分校10



なぜか、校庭の隅には割れてしまった石碑。

      20170821五反田分校11

碑文は読めません。
学校関連のモノだろうか?



こちらは、五反田学校校舎建設の記念碑。

      20170821五反田分校12



9月9日〜10月9日まで1ヶ月間開催される
『中之条ビエンナーレ2017』の会場にもなると言うことで
20代の若きアーティストが校舎内で作品を制作されていました。


見学しても構わないとの事なので、交代で見学。


びいすけ は、校庭で待機。
芝生周辺の匂い嗅ぎに夢中です。

      20170821五反田分校13


      20170821五反田分校14



作品製作の邪魔をしないように、校舎内部を見学。

      20170821五反田分校15



こちらの教室は作品の展示途中?

      20170821五反田分校16



こちらは、単なる資材(道具)置き場?

      20170821五反田分校17


あんまり長居をするのも若きアーティストの邪魔にもなるから
早々に撤収することにいたします。


町の文化財だし、普段は施錠されていて内部の見学も出来ないとは思うけれど
たまたま、内部を見ることが出来たのはラッキーでした。






2017/09/17 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............番外編 第四中学校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出掛けました。


中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。

伊参小学校からすぐ近くの場所にある中之条町立第四中学校に訪れました。

元来、廃校巡りは小学校をメインとしていますが
中之条町の旧第四中学校は、廃校後も綺麗な木造校舎が残り
伊参スタジオとして保存されていることもあって
以前から、訪れたい場所でありました。


第四中学校は、

昭和22年      伊参村立伊参中学校として開校。
昭和28年      新校舎落成。
昭和30年      中之条町立伊参中学校と校名変更。
昭和41年      中之条町立第四中学校と改称する。
昭和63年      中之条町立中之条中学校として名目統合して、伊参教場となる。
平成2年       新校舎完成により廃校。


と、このような沿革となっています。


平成7年に群馬県民200万人突破を記念して、映画『眠る男』が群馬県内で撮影されました。
当時、廃校になっていた旧中之条町立第四中学校を改装し、小栗康平監督以下スタッフが
2月から7月まで5ヶ月の月日をかけて映画づくりが行われました。
中之条町では、この映画の完成を記念して、ここで使われたセットや、
県内各所でロケーションに使われたセットを移築して、
『伊参スタジオ公園』として、第四中学校の校舎を公開しています。




こちらが、第四中学校の正門。

      20170821第四中学校01



門柱の表札は『伊参スタジオ』に変わっています。

      20170821第四中学校02



正門付近から眺める木造校舎。
  
      20170821第四中学校03



在りし日のままの姿を残しています。

      20170821第四中学校04



この木造校舎が見たかったんだよなぁ。

      20170821第四中学校05


      20170821第四中学校06



こちらは、体育館。

      20170821第四中学校07



別アングルからの木造校舎。

      20170821第四中学校08


      20170821第四中学校09


      20170821第四中学校10


      20170821第四中学校11


      20170821第四中学校12




校舎玄関。

      20170821第四中学校13



玄関には、こちらで撮影された映画関連の案内が飾られています。

      20170821第四中学校14



『月とキャベツ』もこちらで撮影されたようです。

      20170821第四中学校15



真打ち、『眠る男』。

      20170821第四中学校16

この映画が作られたから、今の伊参スタジオがあると言っても過言ではない。



びいすけ は中に入れないから、もっちゃん と交代で中を見学します。

      20170821第四中学校17



この地で撮影された映画関連の資料が展示されています。

      20170821第四中学校18


      20170821第四中学校19



セットも移設されて展示しています。

      20170821第四中学校20


      20170821第四中学校21




中に入れない びいすけ は大人しくお留守番。

      20170821第四中学校22



校庭に在った二ノ宮像。

      20170821第四中学校23


中学校に二ノ宮像? って思っていたら
後から飾られたモノのようです。

      20170821第四中学校24

流石にジェットエンジンを背負った二ノ宮像って普通はないからねぇ(笑)。



こちらの校庭には、緯度・経度を記した標柱。

      20170821第四中学校25

実は、第五中学校にも同じような標柱があったんだけど
敷地の隅に朽ちて倒れていました。
やっぱり、校地の緯度・経度を示すのが中之条町流だったんだろうか...............?



2017/09/16 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............伊参小学校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町の廃校巡りに出かけました。


中之条町立第五中学校をあとにして、
向かった先は...............中之条町立伊参小学校


伊参小学校は、明治6年に岩本村に創設された岩本学校がその祖とされています。
岩本学校は、のちに伊参小学校の第一分校となりますが
昭和13年に現在地に伊参尋常高等小学校として設立されました。


明治6年      岩本村清竜寺に岩本学校として開校。
明治19年     吾妻第18尋常小学校となる。
明治23年     伊参尋常小学校となる。
明治26年     原岩本尋常小学校となる。
明治41年     伊参尋常高等小学校と改称する。
昭和13年     現在地に伊参尋常高等小学校が新たに設置される。
昭和22年     学制改革により伊参村立伊参小学校と改称する。
昭和30年     伊参村が中之条町、沢田村、名久田村と合併し中之条町となり、
           中之条町立伊参小学校と改称する。
昭和41年     中之条町立第四小学校と改称する。
昭和44年     第一分校、第二分校、第三分校を統合する。
平成17年     中之条町立伊参小学校と改称する。
平成25年     中之条小学校に統合され廃校となる。

と、このような沿革となっています。


こちらが、伊参小学校の正門。

      20170821伊参小学校01


2年前に廃校だから、比較的まだ日が浅い。
門柱には、しっかりと表札が残っています。

      20170821伊参小学校02


しかしながら、校庭側に門があると何かと不便。
こちらは、県道に面した駐車場入口。

      20170821伊参小学校03

普段は、こちらから通学していたんじゃないかな?



鉄筋コンクリート造りの立派な校舎。

      20170821伊参小学校04

でも、最近は木造校舎の廃校巡りが続いていたから
何となく物足りなさを感じてしまいます。




校舎の正面玄関。

      20170821伊参小学校05



玄関の庇には、校名と校章。

      20170821伊参小学校06



校庭に置かれたモニュメント。

『 よく学び よく遊べ 』

      20170821伊参小学校07


『 未来を担う 伊参の子 』

      20170821伊参小学校08



何やら、碑も確認出来ます。

      20170821伊参小学校09



廃校になってまだ2年。
真新しい、閉校記念碑です。

      20170821伊参小学校10



こちらが、校庭。
今時の小学校だったから、ナイター照明も完備されていたようです。

      20170821伊参小学校11



校庭の隅に在った水飲み場。

      20170821伊参小学校12

やけに年季が入っている。



その近くには、怪しげなオブジェ。

      20170821伊参小学校13

卒業制作か何かでしょうか?



校庭の端っこに二ノ宮像を発見!

      20170821伊参小学校14



モデルはご存知、二ノ宮金次郎(二宮尊徳)。

      20170821伊参小学校15


      20170821伊参小学校16


二ノ宮像って、学校によって(像によって)顔の表情が違うから
見比べるのも面白い。



二ノ宮像の近くには百葉箱。

      20170821伊参小学校17




そして、その傍には伊参小学校の位置(緯度、経度)が示された碑。

      20170821伊参小学校18

緯度、経度の表示って、山梨県の小学校に多かったんだよねぇ。
群馬県も多いのかな?



校庭の遊具類。

      20170821伊参小学校19


      20170821伊参小学校20


      20170821伊参小学校21


      20170821伊参小学校22


      20170821伊参小学校23


      20170821伊参小学校24




朝礼台。

      20170821伊参小学校25




校庭から校舎を眺めてみます。

      20170821伊参小学校26



立派な鉄筋コンクリート造りの校舎。

      20170821伊参小学校27


      20170821伊参小学校28



正門の傍にはひっそりと立つシンボルツリー。

      20170821伊参小学校29



校舎は近代的になっているけれど、前身の岩本学校から数えれば
140年の歴史が在った小学校。
時代の流れ、少子化の流れには勝てなかったようです。



2017/09/15 Fri. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて..............番外編 第五中学校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出掛けました。

群馬県の中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。

そんな訳で、中之条町の廃校巡り、その第4弾

中之条町立第五中学校 です。


本来は、廃校となった小学校を追い求めているんですが、
木造校舎だから、立ち寄りました。

第五中学校は、

昭和22年      名久田村立名久田中学校として開校。
昭和30年      名久田村が、中之条町、伊参村、沢田村、と合併し中之条町となり、
            中之条町立名久田中学校と改称する。
昭和41年      中之条町立第五中学校と改称する。
昭和63年      中之条町立中之条中学校として名目統合して名久田教場となる。
平成2年       新校舎完成により廃校となる。

と、このような沿革となっています。


廃校時の正式名称は、中之条町立中之条町中学校名久田教場だったんですね。

中学校の校舎として使われなくなって27年。
しかしながら、解体されることなく、この地に残されています。

      20170821第五中学校01



校舎を正面からその姿を撮そうとすると
生い茂った木々がちょっぴり邪魔になります。

      20170821第五中学校02


      20170821第五中学校03



このアングルからだと、その姿がはっきり見えるようです。

      20170821第五中学校04



校舎1階は、地域の集会所として使われているのか?
はたまたアトリエか何かで使われているのか?
数脚の椅子が並んでいました。

      20170821第五中学校05


      20170821第五中学校06


木造校舎の二階に上がる外階段を恐る恐る上がってみると
瓦か何かの焼き物が保存されていました。
ひょっとしたら、卒業生たちのモノなんでしょうか?





こちらが、閉校記念碑。

      20170821第五中学校07


      20170821第五中学校08



裏面には、碑の建立にあたっての賛同者の芳名。

      20170821第五中学校09



綺麗に芝生が植えられた校庭。

      20170821第五中学校10



地域のご老人たちの社交場であるゲートボール場となっています。

      20170821第五中学校11


      20170821第五中学校12


遠い昔に、この日中学校から巣立っていった若者たちが
数十年の月日を経て、この場所に戻って来て、
ゲートボールを楽しんでいるんですね...............。





2017/09/14 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............第四小学校第一分校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

この日は、群馬県の中之条町に出掛けました。


群馬県の中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。

中之条町の廃校巡りの第3弾。
中之条町立第四小学校第一分校です。


まぁ、第四小学校第一分校と言われてもピンと来ない。
通称で呼んでしまえば、中之条町立伊参小学校岩本分校となります。

第一分校は

明治6年      岩本村清竜寺に岩本学校として開校。
明治19年     吾妻第18尋常小学校となる。
明治23年     伊参尋常小学校となる。
明治26年     原岩本尋常小学校となる。
明治41年     伊参尋常高等小学校と改称する。
昭和13年     伊参尋常高等小学校が新たに設置され、第1分校となり
           尋常4年生までが通学する。
昭和22年     学制改革により伊参村立伊参小学校第一分校と改称する。
昭和30年     伊参村が中之条町、沢田村、名久田村と合併し中之条町となり、
           中之条町立伊参小学校第一分校と改称する。
           第一分校の校舎が改築される。
昭和41年     中之条町立第四小学校第一分校と改称する。
昭和44年     本校に統合されて廃校となる。

と、このような沿革だったようです。


中之条町では、昭和41年に第◯小学校第◯分校と言った、
紛らわしい校名に統一改称されたようです。




こちらが、第一分校の正門。

      20170821岩本分校01


      20170821岩本分校02

向かって右側の門柱には『中之条町立伊参』のプレート(表札)



左側の門柱には『小学校第一分校』の表札。

      20170821岩本分校03


      20170821岩本分校04

伊参小学校と記されているから、
昭和41年以前の門柱ですね。
おそらく、校舎が改築された昭和30年辺りに建てられたモノでしょう。



昭和30年に建てられた木造校舎。

      20170821岩本分校05


      20170821岩本分校12

元々は、昭和13年までこの地が伊参小学校であり、本校であった割には
敷地はさほど広くはない。



白い壁に赤い屋根。
昭和30年当時では、かなりハイカラだったんじゃないのかな?

      20170821岩本分校06



廃校後、校舎の右半分は工場として使われていたらしいから
一部改築されているようです。

      20170821岩本分校07



校庭は、ゲートボール場として利用されているようです。

      20170821岩本分校08


      20170821岩本分校09



校庭(ゲートボール場)の隅にあるベンチに座って、遅めの朝ごはん。
オニギリが美味しい!

      20170821岩本分校10


  
びいすけ と もっちゃん は校庭を探索中。   

      20170821岩本分校13




久しく使われていないであろうローラー。
赤く錆びついています。

      20170821岩本分校14



こちらのローラーとトンボも使われていないだろうなぁ。

      20170821岩本分校15



校庭の端に在った看板。

      20170821岩本分校16

テレビを消して家族で会話。

テレビが生活の中に完全に入り込んできた
高度成長期の忘れ形見でしょうか?
今じゃ、テレビ離れも珍しくないんですけどね。




2017/09/13 Wed. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............大道冬季分校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

8月21日〜22日、群馬県の中之条町並びに周辺に出掛けていました。


群馬県の中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。

そんな訳で、中之条町廃校巡り。
その第2弾...............中之条町立第四小学校大道冬季分校


季節分校とは、書いて字のごとく
通年ではなく、冬季など季節を限定して設置される分校です。
すなわち、この大道地区は冬季になると
雪深いところになると言うことになります。


大道季節分校の詳しい沿革は分かりませんが
廃校巡りをされている方のブログを参考にさせていただくと、


明治19年      東尋常小学校(岩本学校蟻川分校)の分教場として設置される。
明治24年      大道分校は閉校となる。
昭和29年      伊参村立伊参小学校大道冬季分校として設置される。
昭和35年      閉校となる。

と、このような沿革となるようです。

そもそも分校と言うからには、本校が在る訳ですが
その本校が今一歩分かりづらい。
昭和29年に設置された年代と地域的な位置関係から
伊参小学校(後の第四小学校)が本校のようです。


こちらが、大道季節分校。

      20170521大道冬季分校01

てっきり、左側の立派な(?)建物が校舎たと思っていたら
どうやら、違っていたようです。


こちらの青い屋根の建物が季節分校の校舎だったようです。

      20170521大道冬季分校02

とは言いながら、右側半分は養蚕場として使われていて
左半分が季節分校だったようです。
(事前にじっくり調べておかなければダメですね。)



てっきり、校舎だと思っていた建物。

      20170521大道冬季分校03



玄関前には、スクールバスのバス停になってるし...............。

      20170521大道冬季分校04



勘違いの中での、 びいすけ とのショット。

      20170521大道冬季分校05



看板も文字がカスれて、よく見えないし...............

      20170521大道冬季分校06

どうやら、地域の公民館のようです。

中を窓ガラス越しに覗いたら、掘りごたつに黒板。
いかにも季節分校だと思わせぶり。


思わせついでに、勝手に分校の用具倉庫と判断した建物。

      20170521大道冬季分校07

どうやら、違うようですね。


まぁ、ネットで調べても情報が少ないから...............
と、勝手に自己弁護して納得します(笑)。


いかにも!って言う学校遺構は少ない。
何となく、学校跡?と思わせる風景。

      20170521大道冬季分校08


おそらく、この桜の木もシンボルツリーだったんじゃないのかな...............?






2017/09/12 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて...............第五小学校栃窪分校 (2017年8月21日)(群馬県吾妻郡中之条町) 

8月21日 公休日

8月21日〜23日まで個人的な3連休。
21日〜22日まで1泊2日で群馬県の中之条町に出掛けました。

八王子の実家から、妹の もっちゃん と びいすけ を乗せ、
午前3時に出発。
圏央道 あきる野ICから圏央道に乗ると、いきなり関越道(下り)が
花園IC→本庄児玉IC間が事故で通行止め。
花園ICで降ろされ、下道で本庄児玉ICまで移動。
おまけに雨まで降ってきて、散々たる出足です。。

渋川伊香保ICで関越道を降り、下道で中之条町へと向かいます。

群馬県の中之条町は、廃校となった木造校舎も多く残り
廃校マニアの間では、メッカとも言える地区。
数年前から、是非行きたい場所でした。

最初に訪れたのは...............中之条町立第五小学校栃窪分校


栃窪分校は、映画のロケ地としても利用された事があり、
私はまだ観ていませんが、山崎まさよし主演の『月とキャベツ』のロケ地でして知られ、
この映画のファンの間では、『月とキャベツ』の聖地として有名らしい。


そもそも、中之条町の学校は、地域の名前ではなく
第五小学校とか第四小学校と言うように名付けられていました。
この第五小学校は、後に田名久小学校と改称されましたが
その田名久小学校も廃校となってしまいました。
数字ばっかり並ぶと紛らわしいので、この栃窪分校の事を
中之条町立田名久小学校栃窪分校と呼ぶ方もいるようです。


舗装されてはいるものの、狭い山道をひたすら上り、
やっと栃窪分校の近くに辿り着けました。

      20170821栃窪分校01


大きく切り返して右折するのですが、ちょっと無料。
近くの広めの路肩に車を置いて、栃窪分校を目指します。

この先に、栃窪分校は在るようです。

      20170821栃窪分校02


霧雨のような天候ですが、頑張って歩きましょう。

      20170821栃窪分校03


だらだらとした上り道を300mほど歩くと、
大きな木の背後に赤い屋根が見えて来ました。

      20170821栃窪分校04



栃窪分校が視界に現れました。

      20170821栃窪分校05



こちらが、栃窪分校。
霧が掛かって、山奥って感じがします。

      20170821栃窪分校06


      20170821栃窪分校07


      20170821栃窪分校08


現在は、栃窪集落公民館として活用されていますが
建物は栃窪分校時代の木造校舎。

      20170821栃窪分校09



校舎前には立派な碑が建てられています。

      20170821栃窪分校10


『学び舎の地』の碑。
いわゆる、廃校跡地の碑ですね。

      20170821栃窪分校11


碑文を参考にすると............

栃窪分校は、明治12年に中村の小池武平宅を校舎とした
大阪学校栃窪分校がその始まりとされています。

明治23年      この地に栃窪簡易学校として開校。
            のちに栃窪尋常小学校となる。
明治42年     名久田尋常高等小学校栃窪分教場となる。
昭和24年     名久田村立名久田小学校栃窪分校と改称する。
昭和28年     名久田村が中之条町と合併して、
           中之条町立名久田小学校栃窪分校と改称し、
           その後、中之条町立第五小学校栃窪分校と改称する。
昭和50年     本校に統合され、廃校となる。

と、このような沿革であったようです。





碑の裏側には、碑の建設にあたって協賛された方々の芳名が記されています。

      20170821栃窪分校12

平成26年に建立だから、割と新しい。




正面玄関には、栃窪公民館の表札。

      20170821栃窪分校13


画像を撮り忘れましたが、玄関前に置かれた机の上には
何冊ものノートが置かれ、訪れた人の書き込みがあります。
目を通してみると、多くの訪問者がいつまでもこの木造校舎が在る事を願っています。

      20170821栃窪分校14


狭い校庭に残された遊具。

      20170821栃窪分校15


      20170821栃窪分校16



びいすけ は草の匂いを嗅ぐに必死です。

      20170821栃窪分校17



木造校舎の裏手に回ってみます。

      20170821栃窪分校18



そっと、校舎の内部をガラス越しに覗いてみます。

      20170821栃窪分校20

黒板があります。
紛れもない学び舎の跡です。



ちいさな渡り廊下もありました。

      20170821栃窪分校21


こちらは、教師の宿舎だったようです。

      20170821栃窪分校19

山奥の小さな分校に赴任する教師は、こちらで生活をしていたのですね。



地元の方々に大事にされている栃窪分校。

      20170821栃窪分校22

校舎前に植えられた花がきちんと管理されています。


ずっと訪れたかった栃窪分校。

やっぱり木造校舎は趣きがあって良い。
貴重な文化資産。
いつまでも、このままの状態でいて欲しいなぁ...............。






2017/09/11 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン   (2017年8月11日)(千葉県印西市) 

8月11日 公休日

個人的な連休2日目。

世間では、『山の日』で祝日。
私が子供の頃と比べると、祝日の数も増えたし
強引に連休になるように、毎年祝日が移動したりで
土日祝日に関係ない仕事をしていると
もう分からなくなってきます。

無理やり作った祝日ですが、
お盆休みのスタートの日でもあります。

朝から高速道路は大渋滞で、こんな時は近場にいるのが正解です。
ましてや、曇りのち雨って言う天気予報だからね。


渡すモノと戴くモノがあるから、
この日は雨が降る前に、ダック家と北総のドッグランに出掛けました。

ドッグランに向かいハンドルを握っていると
フロントガラスにポツリ、ポツリ。
霧雨のような雨が降っては、止む。

連休初日ですが、ドッグランには先着のワンちゃんは3頭。
さすがに雨が降るんだか?降らないんだか?微妙な天気で
足踏みしちゃった人も多いんじゃないかな?


びいすけ は、いつものようにフェンス周りの徘徊から始まり...............

      20170811北総01



そして、ドッグラン内の徘徊となります。

      20170811北総02


最近の びいすけ にとっては、一番良く会うビーグルなんだけど
なぜか? 絡まない。

      20170811北総03


      20170811北総04


      20170811北総05



久しぶりのダック。

      20170811北総06


元気してた?

      20170811北総07



最近の びいすけ にとっては、一番良く会うビーグルなんだけど
なぜか? 絡まない。
お互いが意識しないんだよなぁ。

      20170811北総08


勝手気儘にドッグラン内を徘徊する2頭。

      20170811北総09




この黒い子が びいすけ をロックオン?

      20170811北総10


確か2歳ぐらいの女の子。

      20170811北総11

でも、びいすけ とは絡まなかったなぁ。


この子も びいすけ をロックオン。

      20170811北総12



かなり びいすけ の事をお気に入りの様子。

      20170811北総13


びいすけ も匂いを嗅いで、一応気にはしている模様。

      20170811北総14


      20170811北総15



何度かお会いしている柴犬の りゅう君。

      20170811北総16

仲良く並んだ(?)2頭の後ろ姿。


同じ場所を見ているのか?
表に回ってみると、そうでもない(笑)。

      20170811北総17







そこへ、再び先ほどのワンちゃん登場。

      20170811北総26


      20170811北総18



『 遊ぼう! 』と誘ってくれますが...............

      20170811北総19



あさっての方向を見つめている びいすけ 。

      20170811北総20




業を煮らしたワンちゃん、びいすけ に近寄ります。

      20170811北総23



どうやら、びいすけ に乗り掛かりたいようです。

      20170811北総24



負けずと、 びいすけ も応戦。

      20170811北総21


      20170811北総22


      20170811北総27


      20170811北総28


      20170811北総29

久しぶりに びいすけ のわんプロを見ることが出来ました。






一方のダック。

      20170811北総30




今日は調子が悪いのか?
はたまた、お初のワンちゃんとの相性が悪いのか?

      20170811北総31

目が泳いでない?(笑)


こうなっちゃうとちょっとヤバイよね。

      20170811北総34



飼い主の元へ速攻ダッシュ。

      20170811北総25


 
さらには.................   

      20170811北総32


      20170811北総33


こうなっちゃうと、ちょっとヤバイ。
ドッグランが苦手になっちゃうと大変。

ちょうど時間も1時間。
びいすけ も帰りたいモード全開。

      20170811北総35


雨が降らないうちに、撤収することにいたしました。



ダックゴメンね。洋服を渡すついでにドッグランに来たんだけど、
ダック7歳最後(?)のドッグランは悲惨な思いをさせちゃったかな?






2017/09/02 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

北総花の丘公園ドッグラン   (2017年8月1日)(千葉県印西市) 

8月1日 公休日

今日から8月。

8月と言えは、夏本番。
例年、この時期昼間にはドッグランには暑くて行けません。
まぁ、30℃を超える昼間にドッグランに行くなんて言う
物好きもそんなに居ませんが...............。


迷走台風5号の影響で、この日は午後から雨が降ると言う。
午前中は曇りだと言う天気予報。

天気予報を信じて、雨が降る前にドッグランに行っちゃおう!


そんな訳で、向かった先は...............北総花の丘公園ドッグラン



駐車場には、先着の車が3台。
ドッグランにも3頭の先着のワンちゃん。
いずれも顔馴染みの飼主さん。
(カノンちゃん以外、ワンちゃんの名前を知らないことは秘密です。)(笑)


飼い主さんの顔を知って居ようが居まいが、
ワンちゃんの名前を知って居ようが居まいが、
びいすけ には関係がない。

      20170801北総01

いつもの様にドッグラン内を徘徊。


フェンス周りの匂いの確認。

      20170801北総02


マイペースでゆっくりとした歩調で徘徊です。

      20170801北総03



ところが、今日は びいすけ に釣られるように
先着のワンちゃん達が、びいすけ の後ろを徘徊します。

      20170801北総04


カノンちゃんともう1頭。

      20170801北総05


確か、何度もお会いしている筈。

      20170801北総06

年のせいか、名前を聞いてもすぐ忘れちゃう。
ヤバイよね?

何度か、びいすけ も遊んで貰っている筈。



もう1頭は柴犬君。

      20170801北総07


この子も何度か会っているんだよなぁ。

      20170801北総08


とにかく、マイペースな びいすけ 。

      20170801北総09



柴犬くんが寄って来ても、無関心?

      20170801北総10


      20170801北総11


でも、こうやって2頭並んでいると
雰囲気はマズくない。

      20170801北総12

まるで竹馬の友の様にも見えたりする。
(犬の場合、どう言う表現が良いのだろうか?)


そう言えば、2年くらい前まで、柴犬系とは相性が良くて
結構、興味を持ったり遊んだりしていたけど、
最近はそれも無くなりつつある。



そう、こうしている内に1頭、また1頭と帰っていき
いつものように、ドッグランには びいすけ だけ。

      20170801北総13


思い出したかのように、再び徘徊を始めます。

      20170801北総14


      20170801北総15



この辺りに気になる匂いが充満しているのか?
いきなり、転がりスリスリとローリング。

      20170801北総16


起き上がったかと思えば...............

      20170801北総17


再び、スリスリとローリング。

      20170801北総18



ひとしきりローリングしたら満足したのか?
再びムクっと起き上がり...............

      20170801北総19


何事も無かったかのように徘徊を始めます。

      20170801北総20


      20170801北総21


      20170801北総22


      20170801北総23



ドッグランには誰も居ないから
久しぶりに 呼び戻し の練習をいたしましょう。

『待て!』のコマンドで びいすけ を待機させ、
20mぐらい離れた位置から、『良し!』の合図。

私に向かって、一心に走ってくる びいすけ 。

      20170801北総24


      20170801北総25


      20170801北総26

その健気な姿が可愛いんだよなぁ。

その姿を見たくて何回も 呼び戻し の練習をしちゃうんだよなぁ。

      20170801北総27


      20170801北総28


      20170801北総29


      20170801北総30



真夏にあんまり走らせても暑いから
最後の1回。

      20170801北総31


      20170801北総32


      20170801北総33



5回ぐらいのダッシュで疲れちゃったかな?

地面に腹ばいになって、クールダウン?

      20170801北総34


      20170801北総35


      20170801北総36



しばらく、ベンチでマッタリする びいすけ と飼い主。

      20170801北総37


誰かがドッグランに来るか?
5分ほどベンチでマッタリしていましたが
来場者も無いし、そろそろ帰りましょう。


真夏のドッグランは適度に楽しみましょう。







2017/08/24 Thu. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

ふくしま緑の百景 《 羽鳥湖畔の緑 》 (2017年7月21日)(福島県岩瀬郡天栄村) 

7月21日

ダムカード集めで立ち寄った羽鳥ダム。
そのダム湖である羽鳥湖はダム湖百選に選ばれているダム湖ですが
羽鳥湖展望台で、こんな石碑を見かけました。

      20170721羽鳥湖05

『何ぃ? ふくしま緑の百景 ?』


良く良く調べてみると...............

ふくしま緑の百景は、国際森林年の記念として昭和60年に福島民報社と
県緑化推進委員会の主催で、 福島県民の投票により決定されました。
ふるさとの森や樹を見直し、その美しさを守り育てることを目的としています。



なるほど! 崇高な目的があるんですね。

      20170721羽鳥06



一見この石碑、『かながわの景勝 50選』の石碑に
どことなく雰囲気がにています。

〇〇景、〇〇選と言うような類いが好きだから
どうしても興味が湧いてしまいます。


どうも、この石碑と言うか、このシリーズも追いかけでしまうかも?(笑)




一方の びいすけ はと言うと...............

      20170721羽鳥08


      20170721羽鳥09

なぜか、羽鳥湖展望台の草の上でローリング。



起き上がっては、背中をぷるぷるぷり〜っ。

      20170721羽鳥10




こんな素敵な風景が眼下に広がっているのにねぇ。

      20170721羽鳥07


湖畔の木々と調和した羽鳥湖。
まさに、羽鳥湖の緑ですね。





2017/08/22 Tue. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

ダム湖百選 羽鳥湖 

7月21日

福島旅行の2日目。


ダムカードをもらいに来た羽鳥ダム。

その羽鳥ダムによって堰き止められて出来たダム湖が羽鳥湖です。

ダムによって出来た羽鳥湖は、アースダムの中で現在でも屈指の規模を誇ってます。
現在既設のアースダムでは湛水面積と総貯水容量において日本一であり、
平成17年には天栄村の推薦で財団法人ダム水源地環境整備センターが選定する「ダム湖百選」に選ばれています。

ダム湖百選は、平成17年に制定された制度で、
所在する地方自治体首長の推薦を受けて
財団法人ダム水源地環境整備センター(現・一般財団法人水源地環境センター)が
認定したダム湖のことです。
ダム湖百選に指定されたダム湖には国立公園、国定公園に指定された自然度の高いダム湖や、
地域のレクリェーションスポットとしてのダム湖、
温泉など周辺整備により観光地化したダム湖などバラエティに富んでいます。
本日現在、65箇所のダム湖が指定されていますが、
今後も増えていくものと考えます。



羽鳥ダムの天端に、ダム湖百選の碑があります。

      20170721羽鳥02


      20170721羽鳥湖01

実は、ダム湖百選も秘かに追いかけていたりします。


ダム湖百選の碑の近くにあるもう一つの碑。

      20170721羽鳥04

こちらには、羽鳥貯水池 と刻まれています。
貯水池って言うには、ちょっと大きすぎる気はしますが...............


羽鳥ダムの天端からの羽鳥湖。

      20170721羽鳥03

この辺りからだと貯水池に見えるのかなぁ?
どうみても池って言うレベルじゃないような気がするんですが...............




羽鳥湖展望台からの羽鳥湖。
 
      20170721羽鳥07

やっぱり、貯水池って言うレベルじゃない。


紛れもなく湖。
紛れもなくダム湖。

そして、紛れもなく日本の ダム湖百選 です。


2017/08/21 Mon. 13:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

ダムカードを集めよう!...............羽鳥ダム  ( 

7月21日

福島の旅行の2日目。

羽鳥小学校をあとにして、向かった先は...............羽鳥ダム


羽鳥ダムは、阿武隈川流域の白河地域における灌漑を目的としたダムです。
堤高37.1mのアースダムで、アースダムの規模としては全国屈指です。
羽鳥ダムは予備調査を経て昭和25年より現在の地点に建設が開始され、
6年の歳月を掛けて昭和31年に完成しました。
当時は全国各地で「国営農業水利事業」が展開されていましたが、
羽鳥ダムは当時としては日本最大級の規模を誇る灌漑用ダムでした。
ダムによって出来た羽鳥湖は、アースダムの中で現在でも屈指の規模を誇っています。
現在既設のアースダムでは湛水面積と総貯水容量において日本一と言うことです。



ダム天端に掲げられた、羽鳥ダムの概要。

      20170721羽鳥ダム01


羽鳥ダムの堤体。

      20170721羽鳥ダム02


      20170721羽鳥ダム03



こちらが、羽鳥ダムの天端。

      20170721羽鳥ダム04

生活道路となっていて、車の通行も多い。
画面正面が国道118号線。



こちらが羽鳥湖。

      20170721羽鳥ダム05



ちょっと離れた場所になる 羽鳥湖展望台 から眺める羽鳥ダム。

      20170721羽鳥ダム07



同じく展望台からの羽鳥湖。

      20170721羽鳥ダム08




さて、肝心のダムカードですが...............

羽鳥ダムから300mくらいの位置にある羽鳥ダム管理事務所で貰えます。


こちらが、羽鳥ダムのダムカード。

      20170721羽鳥ダム09


      20170721羽鳥ダム10

平日のお昼過ぎ。
この日6人目のダムカード希望者でした。
と言うことは、私の前に5人の人間がダムカードを貰いに来ています。

ダムカード、やっばり静かなブームなんですね。



2017/08/21 Mon. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて..........羽鳥小学校  (2017年7月21日)(福島県岩瀬郡天栄村)  

7月21日

福島旅行の2日目。

明神滝をあとにして、向かった先は...............天栄村立羽鳥小学校



羽鳥小学校は、明治25年に創立した湯本尋常小学校の分教場が
その始まりのようです。

明治44年     辰目沢分教場開設
昭和22年     学制改革により、湯本村立湯本小学校辰目沢分教場と改称。
昭和30年     牧本村・湯本村・大里村と広戸村の一部が合併して天栄村が発足。
天栄村立     湯本小学校辰目沢分校と改称する。
昭和39年     湯本小学校より独立、天栄村立羽鳥小学校となる 。
平成14年     湯本小学校に統合され、廃校となる。

と、このような沿革となっています。



天栄村から下郷町へと繋ぐ国道118号線沿いに
廃校となった羽鳥小学校は在りました。


こちらが、羽鳥小学校の正門。

      20170721羽鳥小学校01


コンクリートブロック製の門柱。

      20170721羽鳥小学校02


表札は、しっかりと残っていました。

      20170721羽鳥小学校03



正門辺りからの羽鳥小学校の全景。

      20170721羽鳥小学校04

体育館がやけに目立ちます。
画面の真ん中よりちょっと右の水色の建物が校舎のようです。


こちらが、その校舎。

      20170721羽鳥小学校05

意外や意外。
木造の平屋建ての校舎でした。

廃材が積まれていた校庭の状態から
てっきり、鉄筋の校舎を解体したあとだと思っていたら
木造の校舎が残っていたんですね。


雪が深く、冬の寒さが厳しいことが
校舎の窓から出ているストーブの煙突で容易に計り知れます。

      20170721羽鳥小学校06



校舎の壁に掲げられた時計

      20170721羽鳥小学校24



体育館とプール。

      20170721羽鳥小学校07



プール脇の大きな木。
こちらが、シンボルツリーだったのかな?

      20170721羽鳥小学校08



校庭を徘徊する びいすけ 。

      20170721羽鳥小学校09


      20170721羽鳥小学校10



校庭の隅に記念碑を発見!。

      20170721羽鳥小学校12



碑の正面には、校歌と簡素な沿革が刻まれています。

      20170721羽鳥小学校11


      
裏面には、羽鳥小学校の卒業生一覧。

      20170721羽鳥小学校13



校庭に残る遊具類。

      20170721羽鳥小学校15


      20170721羽鳥小学校16


      20170721羽鳥小学校17



雲梯は、雑草に埋もれています。

      20170721羽鳥小学校18



小さなジャングルジムも雑草に埋もれています。

      20170721羽鳥小学校19


こちらの 棒あがり(?) も雑草の中。

      20170721羽鳥小学校20



校庭には、こんなモノもありました。

      20170721羽鳥小学校21

放射能計。


福島県って被災地なんだなぁと改めて考えさせられます。

      20170721羽鳥小学校22

果たして、この数値が良い数値なのか?
はたまた悪い数値なのか?

それには触れないでおきましょう。


正門近くの白樺の木。

      20170721羽鳥小学校23

小学校に白樺の木とは珍しい。
ひょっとしたら、こちらがシンボルツリーだったのかな?



     



2017/08/20 Sun. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

明神滝 (2017年7月21日)(福島県岩瀬郡天栄村) 

7月21日 公休日


黒沢分校をあとにして、向かって先は...............明神滝


明神滝は、天栄村黒沢集落の赤石川の支流黒沢にかかる滝で、
水量の多い時は滝つぼにしぶきが舞っています。
滝の左岸頂上にある直立した大きな一枚岩の傍らには、
宗像三神の一つといわれる田心姫命が祀られているそうです。


湯本方面から来ると、黒沢分校の手前に明神滝は在ります。
裏を返せば、黒沢分校の近くに在る。


道路にも案内標識があり、迷うことはありません。
まず、コレを見逃すことはないでしょう。

      20170721明神の滝01

そして、明神滝はこの案内標識のすぐ近く。
標識の手前の路肩の広い場所に車は3台ぐらい停められます。



道路脇に滝はその姿を隠しています。

      20170721明神の滝02


案内標識のすぐ先に橋が架かり、
その橋の上から滝を眺めることが出来ます。

      20170721明神の滝03


      20170721明神の滝04



橋の上にから眺める明神滝。

      20170721明神の滝05



さしずめ、橋は観瀑台って言う所でしょうか?

      20170721明神の滝06


      20170721明神の滝07


ゆっくり橋の上を移動すれば、
違った角度で滝を眺める事も出来ます。

      20170721明神の滝08


      20170721明神の滝09


橋より滝側は切り立った崖のため、滝壺へのアプローチは諦めました。
本当は上から眺めるよりも下から見上げる方が
滝の迫力は違うから残念です。

まあ、簡単に眺瀑(徒歩0分)出来たから良しとしましょう。


**自宅へ帰ってからネットで色々と調べたら
どうやら、川に降りる道があるらしい。
気がつかなかったなぁ...............。
知っていれば、果敢に河原に降りて行ったんだけどなぁ。








2017/08/19 Sat. 13:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit

廃校を訪ねて..........羽鳥小学校黒沢分校  (2017年7月21日)(福島県岩瀬郡天栄村)  

7月21日 公休日

福島県の旅行の2日目。

レジーナの森を11時に出発して、
最初に向かった先は...............天栄村立羽鳥小学校黒沢分校


黒沢分校は、元々は湯本小学校の季節分校として設立されましたが
湯本小学校辰目沢分校が羽鳥小学校として独立した際に
羽鳥小学校の分校になったようです。


昭和28年黒沢季節分校開設
昭和29年黒沢分校開設
昭和30年天栄村立湯本小学校黒沢分校と改称する。
昭和39年辰目沢分校が独立して羽鳥小学校となり
天栄村立羽鳥小学校黒沢分校と改称する。
平成14年羽鳥小学校が湯本小学校に統合され黒沢分校も廃校となる。

と、このような沿革となっています。



黒沢集落の奥。
かなり山深い場所に、黒沢分校は在りました。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校01



木造に小さな校舎。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校02


      20170721羽鳥小学校黒沢分校03
     

      20170721羽鳥小学校黒沢分校04



なぜか玄関が開いている。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校05

誰か居るのか?
声を掛けてもだれも居る気配はありません。


恐る恐る中に入ってみると...............

      20170721羽鳥小学校黒沢分校06

道路工事の看板の山。

どうやら、土木工事会社の倉庫となっているようです。



倉庫となっていてもやっぱりココは、かつての分校の校舎。
給食室も有ったようです。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校07



理科の実験用機材も残ってました。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校08


廃虚マニアでもないし、『荒らし』でも無いので
早々に校舎内から引き上げます。


しかしながら校舎の周りは、かなり雑草が伸びてきています。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校09


      20170721羽鳥小学校黒沢分校10



こちらは裏口って言うか、通用口だったのでしょう。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校11



なぜか、校庭にポツンと椅子が置かれている。

      20170721羽鳥小学校黒沢分校12


工事関係者が置いたモノでしょう。
雨風に打たれ、いつしかこの椅子も朽ちていくのでしょう。

雑草に覆われながら、校舎もいつか朽ちていくのだろうか...............?





2017/08/19 Sat. 00:00 | trackback: -- | 本文: -- | edit